めのうを磨きました

H17.5.4 西伊豆堂ヶ島でめのうを拾いました(鉱物採集フィールドガイドに載っている場所です)
たくさん拾ったのですが、穴が開いたり、ごつごつしたものばかり・・・磨くのは大変そうでしたが
家に帰ってきて、磨いて見ました。
*画像は3枚分割して後でphotoshopで合成います(不自然なつながりがあるかも・・・)

まだ磨いていないめのうです。
このとき、既に磨きやすいように出っ張った部分を
切り落としてあります。
切った道具は・・・ダイソーで買ってきたリューターに
これまたダイソーのダイヤモンドカッターを装着して。
コレでも、穴の浅いものを選んだつもりですが・・・・
こうしてみると、ゴツゴツです。
(ちなみに、カッターでカットと言うと、簡単そうに
 感じますが、相手は硬度7のためちょっとや
 そっとでは切れません。ちょっとづつ削ってやっと
 切れる・・・と言う感じ)
リューターに今度は砥石をつけて荒削り。
凹部があると、非常に磨き難いので
このとき凹部を徹底的に無くします。
(ちなみにこの石で磨くのは3個目ですが・・・
 ここまでで凹部を無くすのがポイント
 ・・・と、思います。←ちょっと、自信なし。
 削りこむのは結構大変なので、カッターで
 がんばってカットしたほうが楽なのかも。 )
リューターのカッターの刃じゃない面と180番の
サンドペーパーで、細かな傷を消していきます。
(リューターについては間違った使用方法かも)
リューターを使うと、傷を無くすつもりが、他の所に
傷を作る・・・・という悪循環に陥る可能性大です。
サンドペーパーの方が良いかもしれません。
たまたま、近所のホームセンターでは
「95番の耐水サンドペーパー」が品切れ中だったので
180番を使いました。
硬い板の上にサンドペーパーを敷いて、その上を
墨をする?消しゴムで消す?感じで石を擦りつけます。
*コレだけ、画像が逆でした・・・。
サンドペーパーをどんどん細かくして磨いていきます。
180→240→360→600
ここまで磨いて、この石には茶色いスジのような
インクルージョン?があることが発覚しました。
あと、白い斑のようなモノも・・・・
(↑ここで既にちょっとやる気なし)
最後は水洗いしてタオルで水気を取っためのうに
グリセリン(私は砥石用の油で済ませましたが)を
1、2滴と水を適宜足しながら
(多孔質からか吸われる感じがする・・・)
1000番、2000番で磨いていきます。
傷を見つけたら、もう一度粗いサンドペーパーから
やり直し・・・ですが、もう、面倒なので
(茶色いものも目立つし・・・)やめました。
でも、この石は今まで磨いたものの中で
一番透明度が高かったです。