アニメ・ニュース日記

いわゆる「日記帳」です。ニュース・ページも兼ね、
アニメに関して、気になった情報などの告知も書きます。




2002/10/31(木)

『アトムの遺伝子 ガンダムの夢』その3「チューリップがパッ!…」

パチンコのチューリップが開くところがヒントになって、
ライディーンの変形が生まれたということだけど、あれは玩具メーカーの人の
アイデアじゃなかったんだっけ? どっちが正しいんだろ(笑


2002/10/30(水)

■マンガ夜話「燃えよペン」
昨日と正反対。盛り上がりすぎ(笑
逆に若い人は引くのかなあ、あれは。
あ、島本さんの同人誌「新谷かおるになる方法」(だっけ?)は
知り合いに見せてもらったことがあります。
岡田さんは放送終了後、2chの(マンガ夜話の)実況、チェックしてるんだってさ。

島本和彦本人の「行き場のないやる気」

本人によるマンガ夜話感想。
感想なのに最後は島本節(笑

「BSマンガ夜話」ビデオ・DVD化決定(いしかわじゅん公式)
魂は永遠に彷徨う10/30より。
「童夢」「攻殻機動隊」「北斗の拳」「ガラスの仮面」の4本だそうです。

■ボンバーマン・ジェッターズ 5話
脚本/まさきひろ、コンテ/ボブ白旗、演出/小華和ためお、原画に馬越嘉彦。
すげえ。傑作だよ。キャラ造形の独特のセンス(リポーターとか)、
ギャグの畳み掛けのテンポの良さ、しかもそれだけでなく、
シロボンのピンチと仮面ボンバーマン(マックス)が登場するあたりのシリアスの挟み方。
原画、馬越さん入ってるし。
今回の脚本、コンテ、演出、この3人のコンビネーションは覚えておこう。

■Witch Hunter ロビン 18話
脚本/野崎透、コンテ/高山朋浩、演出/吉村章。
野崎脚本による謎解き回(のひとつ)とも言える回。
以前ロビンが出会ったウイッチをよく知る老婆が残したという「知識のかけら」。
それをめぐってウイッチ同士の争いが起こっている。
探りを入れていた凪羅はウイッチのワナにはめられるが、
ロビンが彼を救う。そのときに使った力こそ、彼女が老婆と出会った時に入手した
「クラフトの奥義」のせいであることがわかる。その「クラフトの奥義」が「知識のかけら」で、
ソロモンはそれを狙って、ロビンを襲ったのではないかと凪羅が推測する。
ロビンがやたら「ごめん」を連発してましたが。

灰羽連盟放映スケジュール(仮藻録10/30より)

今夜の放送は休みですが…げ、シリーズ後半は2話連続の嵐なのか〜


2002/10/29(火)

富野オーバースキル全開・キンゲDVDポスター(TRASH Rより)

キンゲ視聴日記の方にもリンクしたけど、面白いのでこっちにも。

TVアニメ我が世の春/新作週71本で過去最多

TVアニメ資料館(しゅうかいどう10/28より)

面白そうなサイトですね。有名なのかな?

■マンガ夜話「最終兵器彼女」
出演者がオヤジばかりなので、盛り上がってなかったな〜(笑

秋水さんの雑記で知った「デュエル・マスターズ」(「おはスタ」内6:57〜あたりから)、
一応様子見で今週から毎日観ることにしました。
まあ、まだよくわかりませんが、女の子がちょっと萌えキャラかな?
本来約20分で1話の話を毎日4分ずつぶつ切りで放映、という形は観る側としては確かにつらい。


2002/10/28(月)

■今夜からの「マンガ夜話」に気をとられて、「ユーシィ」の録画失敗しました。
なんかもうどうでもよくなってますけど。

朝日アニマゲDON10/25より

…「機動戦士ガンダムSEED」は、シリーズ第1作の骨格やディテールをあえてなぞり、
ファンを挑発する。元気あふれるロボットアニメ「GEAR戦士電童」の福田己津央監督が、
新世紀のガンダムをどう語り直すか、期待したい。 「シスター・プリンセスRePure」は
「お兄ちゃん」を愛する12人の妹の物語の続編。美少女アニメの“甘さ”を抽出、濃縮した強烈な味。
この甘さが好きという人も「頭痛がする」という人もいるだろう。



SEED、あれは「挑発」だったのか。
むしろシスプリのほうが挑発的だと思うのだが。


2002/10/27(日)

■ふぉうちゅんドッグす 17話
コンテ・演出/斉藤博。
ほのぼのしませんなあ。斉藤演出は再放送の『カトリ』もそうなんだが、
くどいくらい丁寧に描写を積み重ねることでわかりやすさとリアリティを
出そうとするので、今回なんか余計きつい話に感じる。

■どれみ、ついに次回が問題の40話ですが、その前に来週はお休みです。
魔女をやめた魔女って細田さんのことなんでしょうか。
微妙に「モラトリアムの終わり」話っぽい感じも。
いろいろと、注目です。

「コメットさん☆かいせき」第38話分UP

さあて、あと一枚。


2002/10/26(土)

■最近噂情報ばかりですが、『ユーシィ』7話コンテが今石さんみたい。
結局『アベノ橋』の時と同く作画とコンテで観るアニメになってしまうのは
ガイナらしいけど、脚本をなんとかしてほしい。

■プラトニック・チェーン 4話
結構普通の2Dアニメのように見やすくなってて、少し感心。
演出が上手いと思った。

■プリンセスチュチュ 11話
脚本/佐藤卓哉、コンテ/河本昇悟、演出/室谷靖。
チュチュの正体が自分であることがふぁきあにバレたあひるは
ふぁきあに協力を求めるが断られる。ふぁきあはあくまで自分ひとりで
みゅうとを守るという。るうはカラスにとりつかれていくことに抵抗できず、
みゅうとを自分のものにしようとするが、みゅうとはチュチュの方を向いている。
クレール@るうはみゅうとがエデルからもらった「愛」の宝石にワナを仕掛け、
チュチュを倒そうとするが、その宝石には王子の「愛する心」が隠されていて、
それに気づいたクレールは「愛する心」を奪おうとする。そのとき、ふぁきあが現れて
クレールに剣を向けるが自らの「運命」に恐怖し、クレールを倒せない。
結局、クレールによって「愛する心」はみゅうとから引き抜かれてしまう。
「ただし、この宝石は強いけれど傷つきやすく、美しいけれどたやすく穢れ、
奪い合えば死に繋がることもある」というエデルのセリフが今回の話の本質を象徴してます。
ドロッセルマイヤーの望む「物語」の配役と、いわば役者の「素」の自分という2つのレベルが
この3人にはあって、「物語」が3人を配役に押し込めようとしているが、3人はそのことに
躊躇している。あひるとふぁきあが良さげな関係になっていきそうな描写があったので、
ドロッセルマイヤーの「物語」とは違う「物語」をこの3人が作れるかどうかで
結末は決まってくるような気がするけど、うーん、「リセット」技かなあ、やっぱり。
萌え萌えアニメ日記さん等でこの作品の音楽に対するこだわりの深さが指摘されてますけど、
そういう知識があるといっそう楽しめるんだろうな。

■文章書くのも飽きてきたので灰羽を描いてみた。

ラッカ


2002/10/25(金)

■平松禎史さんのサイト、
http://homepage.mac.com/tadashi_01/Site/information.htmlで、
『シスプリRe Pure』 Bパート/絵コンテ・演出・作画担当の告知がされてます。
それから『ロビン』の最終回コンテも。
脚本は野崎さんでしょう、おそらく。
終盤で野崎脚本がまた連投という形になれば、『ロビン』の最期は安心して観れそう。

■シスター・プリンセス Re Pure 4話
雛子はどれみの声にしか聞こえない。
なるほど、Bパート、コンテ・演出・作監の田頭しのぶさんは
ゆめ太カンパニー関係なんですな。
というわけで大地さん本当にシスプリ演出やるみたいですよ。
情報元は 魂は永遠に彷徨う10/25なんだけど、
そこで引用されてた大地さんの日記10/24から該当部分がさっそく削除されてます。
私の希望としては、林明美ウテナつながりでぜひ橋本カツヨを!

キングゲイナーサントラ「ハラショー!」ジャケット

ディスコか(笑

無敵超人ザンボット3Web/コラム第2回

DVDやら続編やらの話はまだ出てないみたいですね。

■ヒートガイジェイ 4話
アバンタイトルの原画、岸田隆宏さんか。
そこだけが良かった。


2002/10/24(木)

カスミン第3期、来年4月から2期に続けてスタート。4期は無いらしい。

気の早い話だが、OP/EDはずっと変わらないのだろうか。

『アトムの遺伝子 ガンダムの夢』その2「こころざしはないっ!」

これから登場するであろうサンライズ関係者の名前がなかなかすごい。
富野由悠季、安彦良和、大河原邦男の三人は当然出てくるとして、
他にも現マッドハウス社長の丸山正夫や、かつてのサンライズ作品を
よく観た人間には懐かしい、作画の金山明博、佐々門信芳、
ライターの鈴木良武、星山博之などなど錚々たる(?)顔触れ。
富野由悠季VS高橋良輔というのも珍しいんじゃないだろうか。

■灰羽連盟 2話
脚本/安倍吉俊、コンテ/大森貴弘、演出/いまざきいつき。
異世界もの(?)にありがちなパターン、
設定を説明してるだけで、生活を描いてない。
描いてるつもりなんだろうけど、弱い。
むしろ演出的に良かったのは生活シーンではなく、
カラスのところの、観ている側にショックを与えるような
カット割りだったりする。作画もちょっとやばい感じがした。
ラストの提供カットのラッカはかわいくていいけど。


2002/10/23(水)

プリンセスチュチュ、卵から雛へ

やっぱりやるんですね。
15分枠なら軽めのがいいなあ。

■Witch Hunter ロビン 17話
脚本/北嶋博明、コンテ/山中英治、演出/長井龍雪。
シリーズ序盤のようなハント話に戻ったものの、
あの襲撃を境にドラマに厚みが出ているのは、
ソロモンから追われるようになったロビンがハントに躊躇している
ということと、STN-Jのメンバーで動けるのが鳥丸と堂島しかいない
という人手不足の状況、そしてロビンをかくまっている
法律事務所の凪羅が潜在的ウイッチ(シード)をSTNの手から逃す
手伝いをしているらしいという、これらの関係が錯綜している
ためだろう。そのため、野崎脚本でなくとも面白く観れる。
作画は悪いが演出はそこそこだったかな。とにかく脚本でもってると思う。

■ボンバーマン・ジェッターズ 4話
脚本/吉田玲子、コンテ/林信之、演出/吉田俊司。
結局、ボンゴとガングの話だったので、
期待してたのとはちょっと違ったかな。
シロボンがコスモジェッターを無断発進させたことで
ガングを危機にさらしてしまい、それをシャウトに指摘されて
シロボンは落ち込む。一方で実はガングはそれほど危機的状況でもなくて
ヒゲヒゲ団とドタバタやってる。ガングが無事なことを知ったシロボンは
彼を助けようとして特訓のときには出来なかったことが出来るようになる。
そういう話を考えてたんだが。
吉田玲子さんの脚本は良くも悪くもソツのないまとめ方という感じ。
一つ言えば、シロボンが勝手にコスモジェッターに乗ろうとするところを
ボンゴが止めるシーンとかあった方が良かった。
ゴミ惑星でのドタバタはそれなりに漫画映画風で悪くはないです。
テンポとか「間」とかの演出も問題ないです。
前回あたりからちらっと出てきてる仮面ボンバーマンがメインに
なってくると少しはシリアスになるんだろうな。そこに期待。

■新巨人の星 29〜30話あたり
カケフのスクリュースピンスライディング破りで
結構盛り上がってました。


2002/10/22(火)

■超重神グラヴィオン 2話
脚本/志茂文彦、コンテ/鈴木信吾、演出/土屋浩幸、
キャラ作監/石野聡(スタジオへらくれす)、
メカ作監/大塚健(スタジオへらくれす)、作監補佐/椛島洋介。
当日納品だったそうで。
やばいやばいと騒がれながらも、それなりのレベルに仕上げてしまうのだから
さすがというか、御苦労様というか。
ロケットパンチに人が乗ってるのは初めて見たような気が。

■『シスプリ Re Pure』のBパートに
平松禎史さんが参加するらしいとか。(Media Generationより)
コンテなのか作監なのかその両方なのか、放映日はいつなのか
まったくわかりません。アニメージュにはAパート分しか載ってないし。
ただ先週が林明美さんでしたから、フルパつながりで充分ありえます。
とすると、あれか、大地さんもコンテやったりするんだろうかね。
フルパ関係者以外の著名スタッフも出てくるのか?
と考えるとこのアニメ、チェックしたほうがいいのかな?


2002/10/21(月)

■11月2日上智大学ソフィア祭/富野由悠季講演会(シャア専用ポータル10/20より)
日程:11月2日15時より開催
場所:上智大学 8−410教室(座席数279)
題目:「ガンダムから君へ」

全然関係ないけど、大学生のときに、
自分の大学の学園祭でのサークルの手伝いをさぼって、
一橋大の宮崎駿の講演会に行ったことがあったなあ。
ラピュタ公開当時のことね。


2002/10/20(日)

■SEEDよりプラトニックチェーンとか観た方がいいか…

■金田朋子と釘宮理恵(萌え萌えアニメ日記10/19)
私は声優オタでもなんでもないんですが、
確かにこの二人の名前は最近目にすることが多いですね。

フィギュア17マンガ仮藻録10/17経由)
トップ絵がエロっぽく見えますがエロではありません。
念のため。

■THE ビッグオー 3話
脚本/小中千昭、コンテ/松園公・片山一良、演出/喜多幡徹。
うーん、ロジャーとドロシーのやりとりだけかなあ、良かったのは。
いや、それでも充分水準高いと思いますけど。

■おジャ魔女どれみドッカ〜ン! 38話
脚本/栗山緑、コンテ/五十嵐卓哉、演出/仲尾幸彦。
なるほど。あいこの家族の話はこんなに重かったのか。
『どれみ』に関しては認識不足なので迂闊にコメント出来ないな。

■ギャラクシーエンジェル 第三期
5話 脚本/金巻兼一、コンテ・演出/荒木哲郎。
6話 脚本/小林靖子、コンテ・演出/荒木哲郎。
なんなんだこの面白さは。
なんだったんだ、先週のつまらなさは。
新レギュラーの男二人組のせいか。

「コメットさん☆かいせき」第37話分UP


2002/10/19(土)

Webアニメスタイル編集日記10/16

今監督の「レイアウト講座」(?)の記事は期待してます。

■プリンセスチュチュ 10話
脚本/池田眞美子、コンテ・演出/佐山聖子。
あひる、るう、ふぁきあ、それぞれが、みゅうとのことが
好きで、彼のためを思い行動している。しかし心を取り戻し
つつあるみゅうとはその3人に対して鏡の役割となり、3人は
己の内面に直面させられる。
今回はふぁきあのみゅうとを思う気持ちと、運命を恐れて
苦しむ心を、ペンダントを無くしてアヒル姿でしかいられない
あひるが知ってしまい、最後にはチュチュの正体があひるだと
ふぁきあにバレてしまう話。
3人がお互いの気持ちを知れば知るほど、3人は(それぞれやさしいから)
どうすることも出来なくなるのか。
それとも自分の思いを貫こうとして傷つけあうのか。
結局、みゅうとの心をリセットするしかないのかね…
リセットして11/15からの第二部に繋がるの?

■満月をさがして29話
脚本/中瀬理香、コンテ/小島たみこ、演出/鈴木芳成。
新しい死神の登場で、
満月がフルムーンであることを隠そうとして
バタバタする話。こういうのは結構好き。

■ミルモでポン! 29話
脚本/杉原めぐみ、コンテ・演出/鈴木薫。
OP/ED変更。う〜ん、散漫。
どんどん私の好きなバカギャグ路線から外れつつある。
本編は駄目だったが、
次回予告に『未来少年コナン』のアバンタイトルっぽいカットが。

■機動戦士ガンダムSEED 3話
コメントしないつもりだったがひとこと言わせてくれ。
私は特別メカにくわしいわけでもないのだが、
コロニー内でバスターランチャーみたいなの撃ったり、
でっかいミサイル撃ったり、なんて戦闘してるんだ。


■カスミン第二期 3話
脚本/笠原邦暁、コンテ・演出/小原正和、
総作監/たかはしひでき、作監/松岡秀明。
やっぱり。作画が異常に濃いと思ったら、原画に馬越嘉彦。
話も濃かった。個人的には、
つけアフロがゴムの反動で戻ってすっころぶカスミの作画がお気に入り。
ドグウコスプレも良し。
[追記]:しゅうさんのドグウコスプレカスミン絵が大変すばらしい。


2002/10/18(金)

脱力したいらしい東浩紀

ライトノベル的なものと村上春樹とか。
「海辺のカフカ」全然読めてないです。
アニメ視聴とネット巡回の時間を減らさないとなあ。

原えりすん氏のジブリ美術館、上映作品評[10/18の日記](魂は永遠に彷徨うより)

庵野監督の『空想の機械達の中の破壊の発明』は駄目で、
宮崎監督の『メイとこねこバス』は必見ということらしい。
ジブリ美術館は一度行ってみたい気もするのだが、
チケット取るのがめんどくさそうなのと、いつも混んでそうなのが嫌。

■ドラえもん新OP
やっと観ました。
なかなか衝撃的です。キンゲOPとタメ張れるな。


2002/10/17(木)

『アトムの遺伝子 ガンダムの夢』連載開始
その1「疾風怒濤、波乱の予感!」


熱い、親父くさい、実に高橋良輔氏らしい連載。
「ガンダム者」と合わせて読むのが一番いいと思う。
(「ガンダム者」は本になったのでWebでは一部しか読めませんが)

■http://www003.upp.so-net.ne.jp/saita_tusin/

キングゲイナーつながりで見つけました。
なかなか素晴らしいアニメ絵日記サイトです。

■シスター・プリンセス Re Pure 3話
後半のコンテ、演出、作監が林明美さんでしたな。
つーか、怖いよ。

ゆうきまさみの『千年女優』評

同感です。


2002/10/16(水)

■ぱにょぱにょデ・ジ・キャラット
監督/高柳滋仁、
44話・脚本/井上敏樹、コンテ・演出/橋本光夫、作監/高橋陽子。
45話・脚本/小林靖子、コンテ・演出/荒木哲郎、作監/古賀誠。
ニュータイプ11月号のDVDに入ってたので見てしまいましたが、
このスタッフの布陣、まんまGA第三期と同じだ。
なんとなくこの間のGA3・4話がつまらなかった理由が
わかったようなわからないような…
それ以前に、目に悪い配色だよ。

■ボンバーマン・ジェッターズ 3話
脚本/前川淳、コンテ・演出/岩崎知子。
問題なし。微妙に演出の甘さがあったが、気にはならない。
「成長もの」の手順をちゃんと踏んでるし、ビジュアルセンスも良し。
次回は脚本が吉田玲子さん。適任ですね。

■Witch Hunter ロビン 16話
脚本/吉永亜矢、コンテ/松尾衛、演出/石踊宏。
さすがに疲れたのか、演出のレベルは下がってるし、
作画がかなりヘタレてる。
前回の襲撃で使われたのがプラスチック弾だったので
STN-Jのメンバーは無事で、いつもの活動に戻っている。
亜門は行方不明、ボスの財前も戻っていない。
ロビンは亜門の知り合いの法律事務所にかくまわれ、
自転車便の仕事をしている。
STN-Jが襲撃されたのはロビンが目的ではなく、
別の狙いがあったことがわかる。

■花田少年史 3話
脚本/金春智子、コンテ・演出/田中敦子、演出助手/小山田桂子。
テレコム、コンテ/作画担当回。
面白いコンテだった。枚数の節約の仕方も上手い。


2002/10/14(月)

■ぷちぷり*ユーシィ 3話
脚本/花田十輝、コンテ/宮下新平、演出/秋山勝仁、作監/恩田尚之。
さすがコンテに力がある。作画もいい感じで安定してる。
しかしゲストの父娘のほうがキャラ立ってる(笑
そんなわけで「輝き磨き」をするユーシィと
メテオさんぶりを発揮するグレンダは相変わらずいまひとつ。

■老人と海
アレクサンドル・ペトロフ監督作。
はあ…やっと観れた。
かっこええなあ。水の表現も凄まじい。
メイキングも面白かったです。


無敵超人ザンボット3Webシャア専用ポータル経由)

おおおっ、DVD出るんですか?

「コメットさん☆かいせき」第36話分UP


2002/10/13(日)

■『ボンバーマン・ジェッターズ』があちこちで評価されつつある。
良かった。良かったよ本当に。『キングゲイナー』はもう放っておいても
大丈夫そうなので、『ボンバーマン』の応援に力を入れよう。
とりあえず3話からの小寺さん以外のコンテ回が勝負だ。

■昨日の『満月をさがして』28話と
『キングゲイナー』6話のコンテ、両方とも東海林真一氏だった。
とても同じ人がやってるとは思えん。『キンゲ』の方はそうとう監督の修正が入ってるのか。
それにしても掛け持ちでやってるスタッフ、最近やけに多いような気がするんですけど。

■機動戦士ガンダムSEED 2話
脚本/両澤千晶、コンテ・演出/南康宏。
視聴対象外へ秒読み開始。
『リヴァイアス』的な展開があるわけでもなく、
『電童』のように燃える描写があるわけでもなく、
『ファーストガンダム』を知っている者なら、
ああ、あそこはあれね、とすぐに浮かんでしまうシーンが続出。
ただなぞっているようにしか見えない。
主人公がいきなり早口でつぶやきながら高速でキーボードを叩くシーンも、
わかりやすいニュータイプ的描写のつもりなんだろうけど、なんかねえ。
それから仮面の人の声は池田秀一のマネをしているんでしょうか。

■プリンセスチュチュ 9話
脚本/小中千昭、コンテ/紅優・佐藤順一、演出/玉川達文。
さてドロドロが盛り上がって参りました。
それぞれのキャラの内面モノローグでぐるぐるまわる小中節全開。
るうは自分の無意識=カラス姫を否定しようとするが、
あひるに自分がみゅうととお似合いだと言われれば言われるほど、
みゅうとの心がチュチュに向かっていることを思い知らされてしまう。
おそらく佐藤順一コンテによる、あひるとるうのコミカルなやりとりが
上手いだけに、るうの痛さが伝わってくる。そのあひるもチュチュとして
みゅうとを助けることは出来るが思いを伝えることは出来ない。
そしてふぁきあはみゅうとが変わっていくことを恐れている自分を発見して驚く。
猫先生とヤギ子先生の会話がたんなるギャグではなく、るうとふぁきあの内面描写の
フォローになっている演出も凝ってましたね。
メガネ娘の関わりが中途半端だったのが残念。

■カスミン第二期 2話
脚本/池田眞美子、コンテ/鎌倉由実、演出/本郷みつる。
なかなか上手い、と思ったら、演出が本郷みつる。
第二期に入っても新キャラなどがとくに出てこないだけに
レギュラーキャラの関係が深まって面白い。
次回の土偶ちゃんは濃そうだな(笑

■『カスミン第二期』、『ぶぶチャチャ』、
『ボンバーマン・ジェッターズ』、『花田少年史』をなごみ系4作と認定。
『ふぉうちゅんドッグす』はそのカテゴリに入れそうで入れない。

■サイボーグ009 50話(完結編「Conclusion God's War」第二幕)
脚本/小野寺丈・大西信介、コンテ/西森章、演出/石倉賢一、作監/長森佳容。
後味の悪い最終回だなあ。
観念的な話でしかも作画の大半がヘタレてる。
しかもあの終わり方だと結局未完で終わった『天使編』とあまり変わってない。
「序章」で終わるのなら、完結編としてやる意味がないようにも思えるんだけど、
やっても(石ノ森本人が生きてたとしても)続かなかった気もする。
『デビルマン』のラストと同じで「序章」しか描けなかったということ
なんでしょう。009たちには永遠に「敵」が必要だった、という結論ですね。
シリーズ全体で見ると、ばらつきの多さが目立ち、製作体制の面でも
問題が多いように思え、決して誉められたアニメ化ではなかったですね。


2002/10/11(金)

■今日のテーマ:アニメ業界悲喜こもごも

峠の茶屋BBS・大塚主人の書き込み

「花田少年史」のテレコム手伝い分ですが、
動画の使用枚数が4000枚に制限されていると書きましたが、3000枚の間違いでした。
3000では止まったも同じと思いますが、それは昔の常識で、今ではごく普通、
コンテも原画もそれに合わせてソコソコ見られるものに仕上げているとのことで、
元請けのマッドハウスでは人によって5000枚使用もありとのことでした。
3000枚で動かせる(演技を動かしてみせられる)アニメーターの訓練が出来るのか…
視聴者もそれで満足なのか…と悩んでしまいます。


*スタジオへらくれす(http://herast.infoseek.livedoor.com/)のBBS
では『グラヴィオン』の悲鳴が…

*一方、本日の「金曜アニメ館」では富野由悠季がモンキーダンスを踊っている…


2002/10/10(木)

■シスター・プリンセス Re Pure 2話
「秘密の花園…なの!」脚本/滝晃一、コンテ/島津奔、演出/松浦錠平。
「衛」脚本/あみやまさはる、コンテ・演出/吉野真一。
今週も生で観てしまいましたが、なんか普通ですよね。
ツッコミにくいというか。

インパクトで言ったらもう『キングゲイナー』の方が上(笑
視聴日記にも書いたけど、今月のニュータイプ11月号は買いだ。
クラスで列車強盗はするわ、体育祭はするわ、もう何でもありになってる。
って、若手の暴走を少しはセーブしろよ、トミノ。

■灰羽連盟 1話
脚本/安倍吉俊、コンテ・演出/ところともかず。
「登場人物が天使みたいな存在で、彼らの住む街が壁に囲まれててそこから出られない」って
まんま『天使は瞳を閉じて』第三舞台じゃん。
懐かしいな〜。観に行ったよ大学ん時、紀伊国屋ホール。
まあ細かい設定は『灰羽』とは全然違うけど。
あの芝居はクローン人間たちの住む出口のない「街」で、
背中に「羽」が生える病気が流行るという設定だったな。
というわけで1話は雰囲気とディテール描写が面白くて良かったです。
評価はまだ様子見ないとできないなあ。安倍さんの脚本は未知数だし。
しかし10月新番組の中で一番新鮮なのは間違いない(個人的には新鮮ではないのだが)。
きっと日常話がえんえん続くだけで、
「街」から「エクソダス」するとかいう展開にはならないんだろうな(笑
『NieA_7』つながりで神戸さんコンテやってくれないか。
しかしすでに制作が危機的状況にあるらしいのだが大丈夫か・公式の日記10/10


サンライズ創業30周年企画『アトムの遺伝子ガンダムの夢』10/17開始

■さて、新番組ラッシュもようやく終わりました。睡眠不足でもうへろへろです。
お疲れさまでした、皆さん。おやすみなさい。


2002/10/09(水)

■キディ・グレイド 1話
脚本/きむらひでふみ、コンテ・演出/後藤圭二。
観る前からパスするつもりでしたが
一応観てみました。きのうの『グラヴィオン』と同じくスカスカだ(笑
つくづくGONZOって…(略

■Witch Hunter ロビン 15話
脚本/野崎透、コンテ/平松禎史、演出/鳥羽聡。
亜門を疑うSTN-Jのメンバー。ロビンは亜門をあくまで信じようとする。
核心に迫ろうとする彼らをSTN上層部(?)の放った特殊部隊が制圧。
次々とメンバーが倒されていくが、亜門がロビンを救出する。

多少は裏事情を亜門に語らせてました。
コンテは平松禎史。上手いじゃないですか。
しょっぱなから手持ちカメラ風や、ロビン視点のカットでつかんでくる。
印象に残る凝ったカットも多い。ラストの制圧されたSTN-J本部の前を
通りかかる子供とか。
脚本のせいもあると思うが、ちょっと『エヴァ』っぽかったりも(笑

■花田少年史 2話
脚本/金春智子、コンテ/平田敏夫、演出/中村亮介。
キャラの芝居は自然で丁寧だし、話はしみじみ出来るし、問題ないんですが
もう少し何か飛び抜けたものが欲しい気もする。

■ヒートガイジェイ 2話
脚本/大野木寛、コンテ・演出/佐藤英一。
制作のサテライトって『アルジュナ』作ったとこでしたね。そういえば。
やたら3DCGの背景(とメカ)が目立つなあ。キャラの作画は動くところと
動かないところのメリハリがうまく処理されてました。

■ボンバーマン・ジェッターズ 2話
脚本/前川淳、コンテ/小寺勝之、演出/菊池康仁。
個人的には当たり。演出のセンスがいい。
シリアス要素がきちんと土台になってるのもいい。
『あずまんが』に引き続き、「演出」で観るアニメと決定。


『ガンダムSEED』上戸彩CMコンテ
(「PLAMO NET」/「ガンダムSEED・ガンプラCM種明かし」
シャア専用ポータル10/8より孫引き)


2002/10/08(火)

■『花田少年史』の作画にテレコム参加(峠の茶屋BBS・大塚主人の書き込みより)

日本テレビ深夜枠のアニメ「花田少年史」毎週火曜日12:20よりの
3(来週),4,8,9,11,15,16,17,23話は
テレコムが「お手伝い」で制作したものです。
友永、田中、青山さんたちのコンテで、作画もすべてテレコムですが、
動画の使用枚数が4000枚に制限されているので、面白い演技が期待出来るもの
とはならないと思いますが、念のためお知らせしておきます。


こりゃ様子見とか言ってる場合じゃないな。
ちなみに『花田少年』、通常は毎週火曜/24:50より。↑の主人の書き込みは
間違ってます。念のため。ただし今夜の放送(2話)は25:20より。ややこしい。
しかも今夜は『キディ・グレイド』も始まって4本体制になるので大変。

■アニメージュ11月号・スタッフチェック
↑の「覚え書き」に入れました。
『どれみドカン』40話はこれで確定ですね。
やっぱ『ユーシィ』は切れないか…

■アソボット戦記五九 2話
脚本/田村竜、コンテ/なかむらたかし、演出/のがみかずお。
これは本当になかむらたかしコンテなのか。
あるいはこの「なかむらたかし」はあの「なかむらたかし」なのか。
とにかく元が元だけに焼け石に水。

■超重神グラヴィオン 1話
脚本/志茂文彦、コンテ・演出/大張正己。
OPはなかったです。
大張キャラによる勇者シリーズみたいな感じか。
「萌え」+「燃え」ということらしい。
予告で「私たちオペレーターメイドがお世話します」とか言ってるし。
しかしドラマは無いに等しく、本編が予告編みたいだった。
あとどうでもいいけど、
主人公の乗る戦闘機がコアファイターにそっくりだった。
なんだか疲れそうなので順当にパス。
影山ヒロノブ苦手なんだよな〜(笑


2002/10/07(月)

■ぷちぷり*ユーシィ 2話
脚本/花田十輝、コンテ・演出/別所誠人。
なんかユーシィ1話より幼くなってないか(笑
他の女の子キャラもコロコロした感じがあって
作画的に1話よりはいいような。とりあえず
「ファンタジー学園もの」としての楽しさはそれなりに
描けてたかな。でも物足りない感じ、無難な感じでまとめただけ、
という印象は依然としてある。来週観て継続するか決めます。

■そんなわけで新番組、そろそろ視聴対象を絞らないと
いけないわけですが、

『ボンバーマン』
『ギャラクシーエンジェル』
『カスミン』
『ビッグオー』
はまず決まりかな。

これに、
『ヒートガイ』
『花田少年』
が様子見。

『ユーシィ』
『シスプリ』
『ガンダムSEED』
ば微妙です。ていうかすでにいつ切るか
考え始めてます。『ユーシィ』は上に書いたとおり。
『シスプリ』はターゲットが明確で形式も最初から完成してるので
意外にすぐ飽きるんじゃないかと。
ガンダムは昔から富野作品以外はあんまり興味ないですし。
ちなみにここに出てないタイトルはすでに視聴対象外決定。

あと残るは今週開始のフジ深夜の3本ですね。
今夜は『超重神グラヴィオン』フジテレビ/26:25〜
水曜日の『灰羽連盟』は期待できますかねぇ。

■『キングゲイナー』作監の一人、中田栄治氏のサイトの掲示板とか見ると、
SEEDの作画が結構綱渡りみたい。

「コメットさん☆かいせき」第35話分UP


2002/10/06(日)

■THEビッグオー 1話
脚本/小中千昭、コンテ/片山一良、演出/佐藤育郎。
以前放送していたファーストシーズン(WOWOWでやってたやつ?)に
今回のセカンドシーズンを加えて全26話として放送とのことです。
いずれにせよ初見なので観てみました。
なかなか良かったです。食わず嫌いしなきゃよかった。
ドロシーおもろいな(笑

■プラトニック・チェーン 1話
原作/渡辺浩弐、監督/浅川順、キャラクターデザイン/岡崎武士、
脚本/伊丹あき、演出/片貝稔。
シブヤのパラレルなSHIBUYAでコギャルがケータイでサイバーな
ネットワークがどうしたとかいう3DCGアニメ(らしい)。
どこかの国の地下の大型コンピュータにハッカーが、
とかいうセンスは90年代前半当時は最先端だったのにねぇ。
セル画調なのにキャラの体が絶えずグリグリ動くのは違和感あるな。
少し「止め」ないと逆にリアルに感じられない。人形劇みたいに見える。
現実の動きをそのままトレースしてもリアルには見えないってこと。
そこをわかってない。
渡辺浩弐原作っていうと『アンドロメディア』を思い出します。

ここでネット配信版が観れるみたいです(要会員登録・萌え萌えアニメ日記10/5より)。
自傷行為(おそらく「リストカット」)の話とかもあるらしく、観たいんだがMacでは駄目らしい。

■プリンセスチュチュ 8話
脚本/池田眞美子、コンテ・演出/佐山聖子。
あひるはふぁきあにみゅうとに近づくなと脅される。
しかしアヒル姿の時にふぁきあにやさしくされ、あひるは
彼のことがわからなくなる。
一方、るうはクレールになったことを覚えてないうえ、
みゅうとの「知りたいと願う心」に惑わされている。
あひるがみゅうとに自分がチュチュであることなど
すべてを打ち明けようとしたその時、るうがクレールに変身。
みゅうとを取り込もうとする。あひるもチュチュに変身するが、
さらにそこに仮面をつけ、かつて王子の心臓を砕いた剣を持って
ふぁきあが登場。クレールを追い払う。
るうは大ガラスに取りつかれているのか。
そしてふぁきあは再びみゅうとの心臓を砕こうとする。
それを防ぐチュチュ。
チュチュに斬りかかるふぁきあに、
自分で心臓を砕くと剣をおのれに向けるみゅうと。
しかしチュチュの説得でみゅうとはそれをやめる。
「知りたいと願う心」はみゅうとに戻り、みゅうとはチュチュのことが
もっと知りたいと言い出す。だがそれはあくまで「チュチュ」のことであって、
「あひる」である自分のことではない、と知って彼女は苦しむ。

う〜ん、ドロドロしてるな。
あんまりやりすぎると袋小路に入るような気が
するんだが。13話なら今のノリでもいいけれど
26話に延長ということらしいから、もう少し軽くしないと辛いような。
次回、るうが痛いことになってるし。
演出的には前回のコンテの佐藤順一はねちっこくて、今回の
佐山聖子は大胆、みたいな違いが見えたかな。

■ギャラクシーエンジェル 第三期 1話
脚本/井上敏樹、コンテ/高柳滋仁、演出/荒木哲郎、作監/藤田まり子。
よかった、春先の第二期とノリが変わってない。
たんなるバカ騒ぎだけにならなければオッケーかな。
これは毎週観よう。

ペコラ 1話(本日・テレビ東京/09:00〜)
「ペコラとロボペコラ」脚本/ダール・スコット、コンテ/橋爪謙治。
「いいこと大作戦」脚本/ベン・ジョセフ、コンテ/フランク・リンツェン。
今回限りのつもりですけど、同じ3DCGでも
『プラトニック〜』にくらべ違和感ないのは何故だろう。
ま、どうでもいいんですけどね。

■大量のアニメ新番組チェックに埋もれて、ドラえもん新OPを観逃すという罠。
(→アニオタニュース10/6)

■満月をさがして 27話
脚本/吉村元希、コンテ/わたなべひろし、演出/清水明。
■ミルモでポン! 27話
脚本/土屋理敬、コンテ・演出/平尾美穂、
作監/槇田一章、島崎知美、三木俊明。

『満月』はフルムーンと若松円の「エターナルスノー」対決編に
入ってからは一貫して面白い。とくに大重さんのキャラが立ちまくり。
一方で『ミルモ』は「マイク」、「妖精学校」などいろいろテコ入れ
していながら、どうにも失速してる感じがある。
『満月』の新OPは個人的には今一つ。曲は悪くないのだが。
新EDは良かった。

*ちなみにこれまでの新作も含め、「話」として面白いアニメは
この『満月』、『キングゲイナー』、『ロビン』の3本くらいかと。

■ふぉうちゅんドッグす 14話
脚本/藤本信行、コンテ・演出/小林三男。
愛ちゃんとコッコは同じ声の人(たかはし智秋)なのか。

ぶぶチャチャ 19話その1
脚本/おけやあきら、コンテ/樫山聡之、演出/立花源十郎。
マフユゲ星人って、おけやさんの娘さんのデザインだそうです。

■サイボーグ009 49話(完結編「Conclusion God's War」第一幕) 
[参考]
公式サイト「Conclusion God's War」解説
*『009』について(とぼふあんかる・2001/12/02記・「アニメ雑記」より一部再掲)

今度のアニメ化のテーマは他のページでも書いたが
「原作どおり」に作る、ということである。
『009』は今までモノクロ、カラーと
二度アニメ化されているが原作の要素が活かされてはいるものの
ほぼアニメオリジナルだった。それは一度目の時には「少年マンガ」という
には原作があまりに「リアル」すぎたからだし(それゆえ「モノクロ」
の時には007が子供のキャラに変更されている)、逆に二度目の時には
すでに原作の基本設定が「時代おくれ」だったからだ(原作の「神々との戦い」、
北欧神話的な要素がベースになっていた記憶がある)。

そこへ来て三度目のアニメ化である。その背景事情はいろいろあるだろうが
たぶん「石ノ森章太郎」リスペクト、という意味合いが一番大きいと思う。
『キカイダー』OVA、『仮面ライダークウガ』、『アギト』のヒット、
(『ロボコン』もありましたな)という流れからも分かる。
最近の「二世代向け」というのもあるかもしれない。
原作ではとうとう未完で終わった「天使編」の完全映像化という
「売り」もある。

だが
背景事情はどうあれ、『009』を原作に忠実に作ることは
いくつかの「危険」をはらんでいる。

『009』は基本的に設定としては米ソ冷戦構造下の物語である。
「敵」が明確だった時代の物語なのだ。
「死の商人」(ブラックゴースト)に望まれずに改造されて
しまった者たちの悲劇の物語。
いうなれば戦争被害者の物語だ。
60年代これは圧倒的にリアリティがあった。
当時『009』は「少年マンガ」にしては「ハード」で
他の少年ものにくらべずっと「社会派」だったはずだ。それは
まだ若かった石森(当時)が流行の先端に敏感だったからだ。

だが原作のブラックゴースト編の最終回(第一期最終回でもある)で
00ナンバーサイボーグたちは自分たちの「敵」を倒すことが不可能
であることを知る。今度のアニメが原作に忠実ならここからはネタバレに
なるので書かないが、「ブラックゴースト」がある意味文字通り「ゴースト」
だったからだ。00ナンバーたちの「復讐」は貫徹できないのである。

この後原作はいったん終了したが、ファンの復活希望の声に答えて、
再開される。だが、00ナンバーたちは「敵」を見失ったままだ。
原作はここから石森の死にいたるまで迷走を続けることになる。
「未来人」だの、「海底ピラミッド」だの、さまざまな「敵」が
繰り出され、やがて最大の「敵」=「神」が現れる(「天使編」)。

原作に「忠実」に作るということは、この原作の持つ本質的な問題をも
引きずってしまうということなのだ。



脚本/小野寺丈・大西信介、コンテ/寺東克己、演出/江島泰男。
蛇足で終わりそう。
御大層に始まった割に作画良くないし、陳腐だしスケール感もないし。
かつての『天使編』が観念的になりすぎていて、
にっちもさっちもいかなくなってたから、まあ、もともと期待はしてなかった。
あの展開なら神と直接対決という方向ではなく、翡翠を何とかする話だけで
済むだろうから、2回でまとまらないことはない。
無茶に風呂敷広げすぎて畳めないよりはいいが、つまんないよなあ。
この話、シリーズ途中のいちエピソードという位置づけでも
良かったんじゃないのかな。
それから「序章」って言ってたけど、「序章」だけで終わるのか、続編が
あるのかどっちなんだ。ないほうがいいと思うが。
石ノ森本人が出てきたところでちょっと期待しかけたんだけど。


2002/10/05(土)

■機動戦士ガンダムSEED 1話
脚本/両澤千晶、コンテ/福田己津央、演出/吉本毅。
上戸彩の印象しか残らん(笑
頑張りは認める。
それなりに作りこんできたのはわかるのだが、
予想通り、デザインワークスにおける変わりばえの無さが致命的。
コロニー、ガンダム、仮面の人、木馬タイプの戦艦、モノアイ敵メカ。
キャラについてはドラマの組み立て方で何とかなりそうな気もするんだが、
いかんせん見飽きたガンダムの顔が出てきてしまうとどうしても萎える。
上戸彩のCMもダメ押しだった…

■ゲットバッカーズ 1話
脚本/面出明美・スタジオディーン、コンテ/古橋一浩、演出/元永慶太郎。
SEEDが上戸彩ならこの作品は乙葉か…
古橋一浩、キャラデの中嶋敦子、スタジオディーン制作ということで
おそらく『逮捕しちゃうぞ』のスタッフによる作品。
女の子の目の描き方に『逮捕』の片鱗が。
作画のクオリティが恐ろしく高い。演出のセンスもいい。
ただ個人的にはあまり好みのタイプの話ではないので継続するかは微妙。
毎回これくらいのレベルなら映像をながめるだけのためにチェックしても
良いのだが。

■真・女神転生デビルチルドレン ライト&ダーク 1話
脚本/藤田伸三、コンテ・演出/小林哲也。
そしてこの作品には宍戸留美が…
棒読み説明ゼリフが疲れる…
脱力アニメとして価値ありますか?
私は観ません。

■カスミン第二期 1話「ヘナモン、走る」
脚本/笠原邦暁、コンテ・演出/鈴木皓一。
これ新作だよね?
観た覚えはないので新作のはずだが。
タイトルに「新」とか「続」とか「2」とか
付けるかOP変えるかしてくれよ。
まあ、相変わらずなごむ感じで良かった。
でも第二期開始早々にしてすでにだいぶこなれた感じが
するんだけど。
改めて地味ながら貴重な作品と再認識。


2002/10/04(金)

『プラトニック・チェーン』

今夜/テレビ東京 26:25〜26:35
3DCG系のアニメ新番組みたいですが。


2002/10/03(木)

■シスター・プリンセス Re Pure 1話
「ハートデイズ」脚本/あみやまさはる、コンテ・演出/下田屋つばめ。
「可憐」脚本/あみやまさはる、コンテ/保戸木知恵、演出/山名隆史。
録画してますけど、生でちらっとだけ観ました。
モノローグアニメ? 2部構成なの? 画は良かったようだ。
どういうコメントしていいのかわかりません(笑
明日(っていうか今日だが)ちゃんと観直しますが
コメントしないかもしれません。

観た。「向こう側」に行ってしまったな。前作はあまり観てなかったが、
まだ「こちら側」に留まって、ギャグとして相対化していたような気がしたのだが。
だからね、「あの世」の話のように見えるんですよ。
妹12人なのに形式が(前半後半どちらも)基本的に「一人称」アニメなのは
それだけゲームの構造に近づいたってことか。たしかに大穴だな。

■昨日の『ヒートガイ』、
『鉄人』とか言う前にジェイのデザインはもろ『宝島』のジョン・シルバーだな、
とつっこむべきでしたね。


■そんなわけで新番組ラッシュもちょっと小休止。次の山は土曜か…


茶屋主人のひとりごと
大塚康生さんのコラム。
大塚氏、宮崎氏のコメント付「カリオストロ」セル画の写真は貴重。BBSも復活。


2002/10/02(水)

■花田少年史 1話
脚本/米村正二、コンテ/小島正幸、演出/中村賢太郎。
『あずきちゃん』の小島正幸監督、マッドハウス制作。
丁寧な日常、人物描写で、安心してアニメが観たい人向け。
アート系風のOPアニメも素晴らしい。
ただ一色まこと(原作)キャラは好みが分かれるところかもしれない。
『あずき』、マッドつながりで片渕須直さんがコンテで入りそうな
予感も。

■ヒートガイJ 1話
脚本・コンテ/赤根和樹、演出/山崎たかし。
赤根和樹監督、結城信輝キャラデの『エスカフローネ』コンビ作品。
本質は『カウボーイビバップ』風の『鉄人28号』と判明。
つまりストーリーラインははっきりしてると思うので、
ただの「カッコつけ」だけで終わらずに済みそう。
まあ、スタッフがそこをどれだけ意識しているかによるけど。
あとは作画がヘタレると雰囲気が一気に台無しになりそうなのが心配。
そんなに悪くはないです。

■Witch Hunter ロビン 14話
脚本/野崎透、コンテ・演出/大橋誉志光。
そしてただの「カッコつけ」から脱しつつあるのがこの作品。
前々回あたりからの「前フリ」を受け、ついにSTN上層部(?)
から直接狙われるようになるロビン。亜門は上からの命令を
受けたものの、ロビンに手心を加えてしまったことで、
オトリにされたSTNのボスの娘が傷を負ってしまう。
何も知らない亜門以外のSTN-Jメンバーはロビンが襲われたことに
疑念を抱き、亜門は命令に従わなかったことでボスになじられる。
ロビンはただ混乱したままでいる。
STNのボスも自分の娘をオトリに使うなよ、というツッコミは出来るものの、
充分面白くなってきてる。ロビンの入浴シーンもあったことだし(笑
このままのテンションで行ってほしい。

ああ、これで火曜深夜は3本とも切れなくなった。

■ボンバーマン・ジェッターズ 1話
脚本/前川淳、コンテ・演出/小寺勝之。
大穴候補。
落ちついた演出が好感触。
かなりシリアス展開が期待できそう。
シロボンはどうしても「あずまんが」のちよ声に聞こえてしまうが(笑
『花田少年』より好きだな。


2002/10/01(火)

■あずまんが大王 26話(最終話)
脚本/大河内一楼、コンテ/錦織博・大畑清隆、演出/高橋亨。
終わりました。
結論。
原作に思い入れのある人にとっては散々だったみたいですけど(笑
原作未読の私にとっては結局「あずまんが」そのものはどうでも
よくて、シリーズ前半の、錦織博コンテ+三芳唯稀演出回や、
大畑清隆コンテ・演出回における「間」を意識した演出の
面白さが楽しめた、というところでしょうか。

■スパイラル 〜推理の絆〜 1話
脚本/高橋ナツコ、コンテ/金子伸吾、演出/木宮茂、
OPコンテ・演出/橋本カツヨ。
というわけで橋本演出のOPはCGワークがどことなく「ウォーゲーム」
っぽいかな。ちょっと物足りない感じでしたが。
本編は興味持てなかったので、とりあえずこの作品は視聴対象外と判断。
橋本さんが本編コンテもやるのであれば観ることもあると思います。

■アソボット戦記五九 1話
脚本/橋本裕志、コンテ/浜津守、演出/棚橋一徳。
これもパスだろうな。
それでもOPアニメは南家こうじさんなのか。
来週のなかむらたかしコンテ回は観ますけど。

■今夜スタート『花田少年史』日本テレビ/24:50〜が
結構いいらしいですよ。







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