ウルトラ・スーパー・ツイーター(U.S.T.)の試聴
ウルトラ・スーパー・ツイーター(U.S.T.)の試聴


Oguさんからウルトラ・スーパー・ツイーターをお借りして聴いています。
オーディオ・インテルで発売しているもので、メインのスピーカーとパラにして 使用します。
つまり、スピーカーの+、−端子からこのUSTに配線を引っ張ってくるだけです。
スピーカーから来た配線をこのRCAメスに接続します。
RCAオスと配線がくっついたものを一緒に売っているようです。
ユニットはソニーのインナーイヤーヘッドホンユニットを使用しているそうです。
開口部はこのようになっています。
このユニットに耳を近づけても音がしません。
置き台は、Oguさんに習いビー玉をくっつけたものを製作しました。
100円ショップ・ダイソーに行ったところ、ガラスのものの他に陶器の ような綺麗なものがあったのでそれを購入。
2つを瞬間接着剤でくっつけました。
試聴します。
コードを外すだけでUSTの有無の比較試聴ができるので便利です。
私の所のタンノイではUSTを外すと普通の音がします。(当たり前ですが・・)
USTをつけると、何故が音が「浸みる」感じがします。(抽象的ですね。)
同じバイオリンの音が、生き生きと胸に飛び込んでくる感じです。ツイーターの仲間のようですので、 高域がスーッと伸びるのは分かるとして、低域が力強くなるのは不思議です。
私だけの思い違いかとも思っていたところ、みなさんそう感じるみたいです。 ひろせさんもご愛用とのこと。もう少し、貸していただきボーナスが出たら購入しようかな。(2004.5.30)
USTの後部の引き込みの修理とともに、ver.upをしてもらいました。
修理後の写真です。
バージョンは最新のVer. 9.22 にup。
インテルの安藤さんによると臨場感とリズム(音樂のノリ)が向上とのこと。
今度は、ボーカル&ジャズ用のソニースピーカーにつないで聴いてみます。
試聴です。
前のバージョンより、躍動感が増して音数が増えているみたいです。
細かな後ろに隠れていたような小さな音が、はっきり小さなまま 聞こえてきます。
マスクされていた音が、聞こえてくるんです。
不思議なことですが、低音も前のUSTよりも出ます。
これは、CD-34のオペアンプ交換の効果もあるかもしれません。
深くて軽い低音が出てきて、感激です。 前のタイプより、確実によくなっているみたいです。(2004.6.14)
頼んでおいたnewUSTが到着しました。
前のタイプと比べると、開口部が小さくなりました。
全体的に、作りがしっかりしてきたように思います。全体の作りは ステンレス(?)とてもしっかり作られています。
前のように、ビー玉の台の上に乗せて聴いてみます。
まずは、古いタンノイで加羽沢美濃さんのピアノの曲、「チルソクの夏」 のテーマ曲なんかを・・・。
ナローレンジで、分解能の低いCD-34+トランスでの送り出しなんですが なんちゅう・・ノリの良さ、迫力!低音の伸び。
ビックリしてしまうのは、ピアノの胴鳴りが聞こえる。
小さな部屋に大きなスピーカーですので、大音量にすると籠もってしまう のですが、ボリュームを上げてもけっこう平気です。なんで?
USTで一番は、・・抽象的ですが音が浸みてくるんですよね。
なんか、しみじみとしながら聴いてしまいました。USTも「チルソク」も お勧めですよ。(2004.09.20)