STAX basic system 2 購入
STAX basic system 2 購入


STAXのSRS-2020 (BasicシステムII)がオークションに出ていたので、購入しました。
STAXというメーカー、コンデンサ型ヘッドホンは中学生の頃から知っていましたが、 自分が購入するとは思いませんでした。
落札したのは、けっこうな美品でした。
初めて、耳に当てる部分が箱状のヘッドホンの実物に触れました。体積があるので「重いかなぁ。」と思いましたが、 意外と軽いものです。
逆に重く思えるのはコード。6本の線が平らについているので、かなり視覚的に重そうです。
これがヘッドホン部(イヤースピーカー)です。
透かしてみると透けて見える!フィルムが内部に貼ってあるようです。
作りですが・・正直言って、高級感がもう少し欲しいと感じました。
プラスチックの質感や材質・塗装を見直せばもっと高級感が出るのではないでしょうか。
ベーシックシステムは比較的安価ですから、仕方ないかもしれません。 あと、気になるのはパッド。合皮のようでベトベトします。
愛用のゼンハイザーHD600です。
とても自然な音で、誇張感がなく素晴らしいヘッドホンです。
長時間聴いていても疲れないヘッドホンは少ないと思います。
形状もシンプル。そして、このパッドがいいです。汗でムレたりしにくいです。
並べてみました。
なんか、STAXってごついですね。
私が中学生時代に読んだ本「オーディオ入門」を最近開く機会がありました。
懐かしくページを進めヘッドホンの紹介ページにまで行きました。 そこには・・。今では生産されていないヘッドホンの数々とともに、昔も今もぜんぜん変わらない スタックスのヘッドホンがありました。
凄いこと、といえば凄いことです。
愛用のサトリアンプの出力にちょっと抵抗をつけて、ドライバーを駆動します。
このドライバー、けっこう熱くなります。
そして、電源はアダプターで供給!!
上級機になるとちゃんとトランスが入っているようですが、この機器はアダプターで対応し内部で DC−DCで昇圧しているらしいです。
ついでといってはなんですが、我が家のヘッドホン収納方法です。
こんな風にワイヤーラックの隣に吊してあります。
パソコンをしながら、必要なときにサッと手が届きます。
ついでに各種コード類も縛ってありますし、鯉のぼりまで・・。
その、吊す道具とは・・じゃ〜ん。「クツ干し」です。
DIY点などで100円くらいで売っています。これが調子がいいです。
閑話休題
早速、STAXを聴いています。高音の柔らかで繊細な表現がいいですね。 思ったより、低音も出ますしHD600といい勝負だと思います。
ただ、このbasic system 2はドライバーが貧弱なためか、やや粗い表現も 感じます。上級機だと、もっと品のある表現になりHD600は寄せ付けないでしょうね。
STAX basic system 2とsennheiser HD600は甲乙つけがたし・・と現在私は聴いています。(2004.06.04)