marantz CD-75購入&小改造
marantz CD-75購入&小改造
マランツCD-75をヤフオクで安価に購入しました。
スイングアーム機に興味を持ち、安価なもので遊んでみようと思いまして。
CD−75ですが、CD−72より上級機ではありません。CD−25の 上級機という程度の位置づけだと思います。
一応、リモコンの受光部がありますが、この機器は壊れているようです。
ボディ等プラスチック部分が多く、とても安い機器であったことが伺えます。
ついでに今までの修理履歴をたどりたいと思います。
到着当初、運送のショックからかローディングができなくて苦労しましたが、 1時間ほどの修理でなんとか動くようになりました。
CD-34で読めなかったCD−Rがすいすい読めたり読み込みが素晴らしく早く、 ピックアップがまだまだ良い状態のようです。
そうなるとピックアップ部も見たくなります・・・。
メカ部とピックアップ部です。
CDM2/10というタイプのようです。
CDM2は黒いイメージだったんですが、白です。
材質は何なのか?叩いても普通のプラスチックと音が違うようです。
このCDM2がこのようにスプリングを介して、本体シャーシに半固定されて います。う〜ん、ふらふらして音が悪そう。
ついでに他の部分も見てしまいましょう。
内部です。左からメカ部、基板部、広大な空き空間です。
何でこんなに空いているんでしょう。上位機では何かが詰め込まれているんでしょうね。
リクロックや管球バッファあたりを私は改造で入れてみようかなぁと計画しています。
DACチップを見ていませんでした。
TDAー1541です。
フィリップスのマークくらい印刷してあるとありがたみが増すのですが・・。
外回りも見てみます。「何故、CD-75を購入したか。」ですが、 安かった・スイングアーム・ベルギー製の3点でしょうか。
しっかりベルギー製と貼られています。CD-75FBなんですね。
FB(無線用語)なCDプレーヤーならいいのですが。
内部で「面白いなぁ。」と思ったのはヒューズです。
何故か、写真上のようなスローブロー(スローブレーク)ヒューズを使用しています。
何ででしょうね。
写真下は通常のファーストブローヒューズです。
スローブローの方が音が良いという方もいますが、どうなんでしょ。
素晴らしいシャーシです。プラスチックです。
剛性は低そう、加工はメチャ楽です。
早速改造をはじめました。
簡単にオペアンプ交換から。最初はLM833がついています。
そこに手持ちのOPA2604をつけました。
奥が装着前、手前がソケットをつけてOPA2604をつけた状態です。
この状態で試聴をしてみました。
なかなか良い音ですが、高域がきついように思います。
ここらを何とかしていきたいです。(2004.09.20)