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マランツのCD-34を改造して楽しんでいました。
操作性はよくないですが、音は素晴らしいです。 でもCDM1の調子が悪い場合が時々あります。 また、古いピックアップなので長時間のCDは聴けません。 そのため、後ろの方の曲が聴けない事もあり安心して音楽に浸ることが難しいです。いい機械なんですが・・。 でも、スイングアームには魅力を感じています。 以前Oguさん宅で聴かせていただいたCD-72Fをもう一度聴いてみたくなり 購入しました。 トレイの開閉ができないジャンク品でしたので、比較的安価に購入できました。 |
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これがCDM-4/19メカです。
CDM1ほど頑丈ではないようですが、80分のCDも聴くことができます。 電源を入れてみました。 第一印象は「とにかく読み込みが早い。」これはもしかしてあまり使用されていなかった、「当たり」のピックアップなのかもしれません。 そして音がとてもマイルド。これも好みです。 |
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しかしながら、最大の弱点。トレイが出てきません。
それを承知で安価に購入したのですから、仕方ないです。 前オーナーが壊れた部品を同梱してくれていました。 バラバラになったギア部です。 ここまでは、なんとか組み立て見ましたが、ギヤ欠けがあり完全には修理できませんでした。 |
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仕方がないので、両面テープでこのように取っ手を作りました。。
引き出したり、入れたり・・とても面倒です。 そして、一応引き出したり入れたりしたあとはOPENボタンを押さなければなりません。(これも面倒) OPENボタンを押さないと、機器はディスクを交換したと認識しません。 認識しないと、前のディスク情報で機器がおぼえているため12曲をききたくても、前のディスクが10曲目までしかない場合、12曲目は表示されません。また、選択もできません。 なんとかギヤを修理したいですがこのギヤって、なかなか見つからないです。(2005.6.23) |
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丁寧にCDプレーヤー内を探すと、このギヤの断片があちらこちらから出てきます。
かなり細かく破壊されているようです。 これと同様な寸法のギヤがないかと、地元の模型屋さんに行ってみて丹念に探したのですがありません。 ついでに、パソコンのCDロムドライブに同様なギヤが使われているようなので、ジャンク品を購入して分解したのですが、寸法と歯数が4〜6多すぎ。 インターネットで「歯車1個から作ります・・。」みたいな所に相談しても、プーリー部が大きいためなかなかよい返事がもらえません。 いよいよ困ってしまいました。 |
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同じ機器をお持ちのOguさんから「ギヤできましたよ。」と連絡をいただきました。
寸法をとりながら製作されて、一日がかりだったそうです。 プーリー部は真鍮。ギヤは埋め込まれているようです。 なんかすごい、さすがプロの仕事です。 |
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早速、歯車とベルトを組み込んでいくことにします。
組み込みはかなり狭いところにギヤを入れることになります。 そのため、パーツはそうとう考えられて細かく分割されています。 CDトレイの方も、CDを押さえ込みをしている上部部品をとったほうが、作業が楽です。 いよいよ、歯車とベルトを組み込みます。 |
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ベルトと歯車がビシッと入りました。すごい精度です。
真鍮のプーリー&ギヤ部はもちろんですが、デルリンという黒いプラスチックのような部品は精密に加工されています。 肉厚が0.1〜2mm程度ではないでしょうか。 これが入っていることでとてもスムーズにギヤが回転できます。 めちゃめちゃトレイの出し入れが快調。 嬉しくなってしまいました。(2005.06.25) |