TDA1545A TRANS. I/V DAC(赤基板)
TDA1545A TRANS. I/V DAC(赤基板)

青木さん から、赤色のDAC基板が発表されました。
TDA1545Aを使用して、トランスIVの前回の緑基板と似た内容のものです。
今回はルンダール用の基板も付いてくるとのこと。
青木さんのDACは何故か魅力を感じています。
前回の緑基板は、山水のST−12でしたが今度はルンダール。どんな音になるか楽しみです。
手持ちの部品でできるところまで製作をしてみました。
いい音は欲しいですが、お金をあまりかけたくありません。
手持ちの部品をできるだけ使っています。コンデンサの一部は管球アンプ製作に利用していた手持ちのRIFAです。
このRIFAはラジオ技術で執筆されていた、三浦氏の愛用品ですね。三浦氏の記事は好きでした。
端子台はYASUさんから、いただきました。ありがとうございます。
抵抗やASCのコンデンサは必要数のみ購入。
音を出してみました。ST-12の時のようなきつめな音でなく、最初からある程度滑らかです。でも、ちぢこまったような音ではあります。
ST-12は精一杯の元気良さを感じます。ルンダールには余裕や懐の広さを感じます。エージングでますます差が広がりそうです。
でも、ST-12のコストパフォーマンスはすごいです。
ケースに収めます。
なんとかぎりぎり入ったという感じです。
空いているところは、もう一個小さな基板を入れる予定です。
今回は光入力も付けました。
光ははじめてですが、以前の印象よりもかなり同軸に近づいていますね。音がだいぶ良くなっているように思います。
パソコンから、光で出力しそれをDACで光で受けてます。
パソコンからの光、トランスポートからの同軸。 2系統を切り替える必要性があるので、フロントパネルにスイッチをつけました。
例のごとく、ダイソーのインスタントレタリングで文字を貼りました。
今回はスイッチが増えたので、インスタントレタリングはシンプルにしました。

鉛シールバッテリーから電源を取り、1週間ほど聴いています。
肩の力が抜けた、、すごくスムーズで引っかかった感じのない音です。
滑らかで、力強い感じです。やっぱりこれは、いいDACです。末永く使えそうです。(2005.05.28)