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以前製作した、12AU7プリアンプの回路図が出てきましたので発表します。
上杉さんの回路をもとに、県内にあるサウンドパーツの店長さんにアドバイスいただきながら、回路図を作りました。
クリックすると大きくなります。今だったら真空管のヒーターは三端子レギュレーターを使用するところです。
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製作したプリアンプの外観です。
左端にスイッチ、中央がセレクター、右がボリュームとなります。
LEDで通電を知らせますがスイッチの真上でなくやや左上になります。
インスタントレタリングで仕上げました。
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裏から見たところです。
これもインスタントレタリングで文字入れ。
天版は、放熱と「真空管を使っているよ。」ということで通風穴が開いています。
もちろん、上ばかりでなく下にも穴が開いており、空気が流れるようになっています。
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内部の様子です。
各ブロックごと製作し、それを組み上げるという形です。
ブロックごとの組み立てですので、比較的行いやすいですが組み立て時に込み入ります。
アルミ板を隔てて、トランスとコンデンサが配置されております。
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最初は「これだけブロックごと製作を行い組み立てれば、かなり整然とするだろう」と思ったのですが、
電源周りはけっこう込み入りました。
線が這い回っているという感じです。
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トランスです。
弁当箱シャーシで予備実験をした後の製作でしたので、ノイズは大丈夫と思っていましたが、
それでもコンパクトなシャーシに詰め込んだので心配でした。
ノイズは全く問題のないレベル。フルボリューム付近にしない限り気にならないレベルです。
フォノイコライザーが付いたらノイズ対策で大変なのでしょうが、ラインアンプですので気楽なモンです。
管球パワーアンプのとの相性はばっちり。小さいので持ち歩けます。
良いものが製作できました。
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