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以前、EK-JAPANのTU-870にネオンランプとステレオ標準ヘッドホンジャックをつけました。
その後、時折その配線方法について問い合わせをいただきました。 今度の14GW8でもヘッドホンジャックをつける予定です。復習をかねてまとめてみようと思います。 私は機器をいじるのは好きですが、所詮アマチュアですのでもし間違えているところがありましたら ぜひお伝えください。_(._.)_ |
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ヘッドホンジャックを購入して裏から見ると、このようになります。
でもヘッドホンジャックってかなりの種類があります。モノラルのものもあります。ステレオでもいくつか種類があります。 @スイッチが付いていないもの、AOFFスイッチが付いているもの、BONスイッチも付いているもの があります。このスイッチがあるために、ジャックを入れたり、外したりすることで様々な事が行えます。 これは、AOFFスイッチが付いているタイプになります。 |
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便宜的に番号を振りますね。実際のヘッドホンジャックにもこれと同様な番号が振ってあります。
このAOFFスイッチ付きのタイプは1番、5番は端子がありません。BONスイッチがついているタイプにはここに端子がつきます。 @スイッチのついていないタイプは4番、8番、9番の端子のみになります。 |
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4番はLチャンネル入力、8番はRチャンネル入力です。アンプのスピーカー端子から配線をここに持ってくれば
とりあえずヘッドホンは鳴ります。(とりあえず・・ですが。)
2-3,6-7はスイッチです。ヘッドホンプラグが入らない通常の状態ではONです。つまり、つながっています。 ヘッドホンプラグが入ると2−3と6−7はoffになります。つまり、つながらなくなります。 |
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実際の配線の参考例です。白はL+(左)チャンネル、赤はR+(右)チャンネル、黒はグランドです。
TU-870でしたら、出力トランスの2次側からL+を2番に、R+を6番に配線をします。 3番をL+のスピーカー端子に、7番をR+のスピーカー端子に配線します。波線の部分はとりあえず適当な配線でつないでみましょう。 グランドの配線(黒)も忘れないで・・。通常はスピーカーから音が出て、ヘッドホンプラグを差すと スピーカーから音が出なくなり、(とりあえず・・)ヘッドホンからだけ音が出るようになります。 これで動作確認をしたら、ヘッドホン用にインピーダンスをそれなりに合わせます。 |
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某巨大掲示板のTU-870にヘッドホンジャックをつける方法があります。これですと2-4間、6−8間とも1W330〜470Ωの 抵抗が入ります。2ーG、6−Gの間に0.22μFのポリエステルコン、直列に2W10Ωの抵抗を入ります。 実際この回路でTU-870を改造しました。嫁入り先でも好評のようです。厳密に言えばいろいろありますが、よしとしましょう。 |