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マイブームになっているダイオード交換。いろいろなダイオードをSBDに交換しています。
TU-876CDで音楽を聴きながらパソコンをしていることが多く、冬になり使用頻度が増しましたのでこれも交換しちゃいます。
蓋を開けるとS4VB20というダイオードが見えます。200V4Aのもののようです。5Vを生成するだけなんですが、なんで200V耐圧? とりあえず小椋さん に紹介していただいた超安価なSBD、SB340に交換予定です。 まずはこいつを綺麗に外さないと・・。 |
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綺麗に外して、SB340に交換したところです。基板の穴にピッタリはまり、作業は楽です。
上からはダイオードが2つしか見えませんが、下に2つありブリッジになっています。 もちろん極性は何度も何度もチェックしました。怖いですモンね。 アンプ、トランスポート、DACのダイオードを交換した時と同様スピード感が増し、情報量が増えます。 楽器数が増えた感じになり、滑らかに感じるところも増えます。全体的にとても楽しく聞きやすくなりました。 ついでにいくつかのコンデンサをほぼ同容量の手持ちのOSコンに交換。OSコンはエージングに時間がかかるのでしばらく音の変化を 楽しめそうです。 |
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続いてヒューズの交換です。TU-876CDに付けていたヒューズは自家製のジルコンサンド入りヒューズです。
某所ではけっこう高く売っているようですが、自作すればかなり安価にできます。
作り方はここを参考に。 |
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クライオ処理を行ったヒューズを購入しました。1個1000円。高いですね。
でも、これと同じものを以前購入しクライオ独特の高音に参ってしまった私としては、致し方なし。
早速送ってもらったのでよろこんび勇んで丁寧な緩衝剤から出してチェックしたところが・・ 導通なし。うそ〜。何度調べても導通なし。導通のないヒューズなんて意味ないじゃん! 今までヒューズをいろんな所から何度か送ってもらったけどこんな経験初めてです。割れてもいないし。 郵便なので保証もないとのこと。送料をケチったバツですね。 |
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困ってしまいました。大枚1000円+税+送料を払ったのに・・。パチンコで負けたと思えば安いかな(;_;)
風呂に入りながら落ち着いて考えました。要は導通があればいいんじゃないか、つまり中の細い導線がつながれば いいことです。X5000のヒューズ交換の経験が生きてきそうです。 はんだごてでヒューズの金属蓋を暖めると、簡単に外れました。 (クライオ処理のタイプは、金属部分を暖めても穴が開かない最近の主流のタイプです。) 写真上からヒューズの金属部分、管部分、中の導線(これがホントのヒューズ)です。 これだけだよな・・・と思っていたら!管の中からポワッと白煙・・ |
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ではなくて、中からさらさらーと白いものが・・・
「ジルコンサンド」じゃないですか。それも高級なホワイトジルコン。 ヒューズの導線部分の揺れをこれでダンプしていたんですね。 なるほど。 |
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中の導線部分を取り出し、ヒューズのはいるべき場所にハンダ付けを行いました。はんだごて位ではヒューズは簡単に切れませんでした。
これで充分ヒューズの役割を果たしますし、余分な管の音が混ざることもありません。 今聴いていますが、うーん、好きですね!この音\(^_^)/。とても伸びやかで、クライオ独特の高音も楽しめます。 ガラス管ヒューズとクライオ処理ヒューズの音が異なるのは、いろいろな原因があるとは思いますが一つには管の材質もあるのではないかと 思います。クライオのセラミック管はやはりいいのでしょうね。でも、管なしもなかなかです。 いつか、”管あり”と”管なし”のヒューズ聞き比べを行ってみたいと思います。 今回はいろんな面で、よい経験をしました。 |