2014年映画批評
毎年やってる映画批評。いつも10点満点で点数をつけているわけですが、今年からちょっと点数のつけ方をかえます。
まず、評価を【監督・演出】【脚本・ストーリー】【俳優・演技】の3つにわけ、それぞれ10点満点で評価します。そしてその3の点数を平均したものを総合点として評価します。つまり今までより細かく評価できるわけです。まあその反面より辛口になる可能性があるんですけどね。とりあえずしばらくこの評価でやってみようと思います。
得点の観点
【1〜4:つまらない駄作】 【5ぐらい:どっちつかず】 【6〜7.9:まあまあ】 【8から9.9:面白い】 【10:傑作!】
| 77.ロボコップ 公開年2013年 見た日2014年12月 WOWOW
傑作ロボコップのリメイク。技術も進化しスタイリッシュでスマートな映画になっているけれども、エモーショナルな部分で物足りない。前作はロボットになってしまったが故の悲哀や、アイデンティティを取り戻す家庭がぐっときたけど。それがない。バーホーベンならではの演出に比べるときれいすぎるし、ちょっと残念な作品。 【監督・演出 7】 【脚本・ストーリー 7】 【俳優・演技 6】 【総合 7】 |
| 76.ホビット〜決戦の行方 公開年2014年 見た日2014年12月 イオンシネマ北見
ホビットシリーズ怒濤の完結編。多くは語るまい。スマウグが町を襲うシーンからの怒濤の展開に圧倒されるばかり。確かにロード〜に比べると世界観的に小さいけれども、圧巻の一言。この後にロード〜を見るとまた違った見方ができるに違いない。拍手! 【監督・演出 8】 【脚本・ストーリー 8】 【俳優・演技 8】 【総合 8】 |
| 75.ゴーンガール 公開年2014年 見た日2014年12月 イオンシネマ北見
ある朝突如失踪した妻、はたして彼女はどうなったのか?というような展開を最初はしていて、ミステリーから入るんだけれども、途中から法廷サスペンスに変化し、最後はサイコスリラーになるという驚愕の展開。久々のフィンチャーサスペンスを見れてよかった。見た後は結婚すのが嫌になるかも(笑) 【監督・演出 10】 【脚本・ストーリー 10】 【俳優・演技 10】 【総合 10】 |
| 74.寄生獣 公開年2014年 見た日2014年12月 イオンシネマ北見
伝説の漫画の実写版、以前だったら実写化に心配をしていたんだろうけど、最近の山崎貴の仕事を見ていると、安心して見ることができた。原則の要素の取捨選択が上手い。ただ、駆け足でストーリーを進めなければならないために、登場人物の心理的変化の醸成が、物足りない。宇田さんとジョーが出てこなさそうでちょっと残念。 【監督・演出 9】 【脚本・ストーリー 9】 【俳優・演技 9】 【総合 9】 |
| 73.劇場版魔法少女まどかマギカ 公開年2014年 見た日2014年12月 WOWOW
以前から気になりつつも絵柄的に敬遠していたこのアニメ。キャラクターデザインをおいておいてもその考えられたストリー展開はすばらしいの一言。ある意味、絵柄がリアルだったら逆に面白くなかったのかもしれない。某プリキュアと対比させても実に面白い。近年まれに見るダークファンタジーSFの傑作。 【監督・演出 10】 【脚本・ストーリー 10】 【俳優・演技 9】 【総合 9.5】 |
| 72.ウルフオブウォールストリート 公開年2014年 見た日2014年12月 WOWOW
犯罪まがいの手法で巨万の富を築いた証券マンの破天荒な半生を描いた実話映画。スコセッシならではの乾いた毒やディカプリオの熱演が満載で最後まで飽きさせない。それにしても、お金っていうのは人を狂わせるね。 【監督・演出 9】 【脚本・ストーリー 9】 【俳優・演技 9】 【総合 9】 |
| 71.風俗行ったら人生変わった 公開年2013年 見た日2014年12月 WOWOW
タイトルほどセクシーな場面はない。いわゆる、「電車男」系の映画。主役の満島真之介の役作りは過剰すぎないか? 【監督・演出 7】 【脚本・ストーリー 7】 【俳優・演技 7】 【総合 7】 |
| 70.ジャッジ 公開年2013年 見た日2014年12月 WOWOW
三流広告マンが、国際CMコンクールに参加し、どたばたのあげく成長していくストーリー。なにげなく見たけどそれなりに面白かった。最近の日本映画はそれなりの外人俳優が出るようになったみたい。 【監督・演出 7】 【脚本・ストーリー 7】 【俳優・演技 7】 【総合 7】 |
| 69.四十九日のレシピ 公開年2013年 見た日2014年12月 WOWOW
「百万円と苦虫女」のたなだゆき監督作品。疎遠になっていた義母が残した、四十九日のレシピを実現していくことによって、泣き義母の思い、自分を見つめなおしていく。苦虫女ほどの感銘はないけれどじんわりとくる映画。 【監督・演出 7】 【脚本・ストーリー 7】 【俳優・演技 7】 【総合 7】 |
| 68.ゲノムハザード 公開年2013年 見た日2014年12月 WOWOW
日本原作。監督韓国人。俳優日本人の混合映画。展開があまりにも荒っぽいし、なんとも腑に落ちないところもあるけどそこそこ見れた。日本人が韓国語しゃべる方が上手なのかな。 【監督・演出 6】 【脚本・ストーリー 7】 【俳優・演技 7】 【総合 7】 |
| 67.インターステラー 公開年2014年 見た日2014年12月 イオンシネマ北見
環境破壊で荒廃した地球。元宇宙飛行士の父親は子どもたちの未来のために、新天地探索の旅に出る。ど直球のSFだけれども。今回相対性理論の使い方がすばらしい。宇宙に出た父親と娘との時間では相対性理論の関係で差が出てしまう。それも数年ではしまないのだ。たとえ無事に地球に戻っても、娘の方が年上になり、ましてや先に死んでしまうかもしれないのだ。その設定が根底にあるのでとことん泣ける。ラストの展開も伏線が効いているし、3時間という上映時間も全く苦にならない。間違いなく今年NO.1! 【監督・演出 10】 【脚本・ストーリー 10】 【俳優・演技 10】 【総合 10】 |
| 66.ローンレンジャー 公開年2013年 見た日 2014年12月 WOWOW
序盤で見るのやめた。何がおもしろいんだこの映画。 【監督・演出 5】 【脚本・ストーリー 2】 【俳優・演技 5】 【総合 3】 |
| 65.ルパン三世VS名探偵コナンTHEMOVIE 公開年2013年 見た日2014年12月 WOWOW
ルパン対コナンの映画版。まあそれなり。 【監督・演出 7】 【脚本・ストーリー 7】 【俳優・演技 5】 【総合 7】 |
| 64.エリジウム 公開年2013年 みた日2014年11月 WOWOW
第9地区は傑作だったのに。今回はありきたりで一歩通行なストーリーででつまらない。この監督一発屋だったのかなあ。 【監督・演出 6】 【脚本・ストーリー 4】 【俳優・演技7 】 【総合 6】 |
| 62.エクスペンタブルズ3 公開年2014年 みた日2014年11月 イオンシネマ北見
往年のアクションスター総出演のイベントムービーの第三弾。2はいまいちだったけど今度は盛り返している。よくこれだけのスターを集めてそれなりに出番を作れるもんだ。今回はバンデラスの役回りがおもしろい。にしてもやっぱりスタローンに監督をやってほしい。 【監督・演出 8】 【脚本・ストーリー 9】 【俳優・演技 9】 【総合 9】 |
| 60.グランドイリュージョン 公開年2013年 みた日2014年 WOWOW
マジシャンのチームで銀行強盗をする話。話の展開にひねりも効いていて、思っていたよりもおもしろかった。 【監督・演出 8】 【脚本・ストーリー 8】 【俳優・演技 8】 【総合 8】 |
| 59.ホワイトハウスダウン 公開年2013年 見た日2014年9月 WOWOW
エンドオブホワイトハスに続く、ホワイトハウスを舞台にしたダイハードもの。どっちかっていうとこっちの方が面白かったなあ。ダイハードへのリスペクト度もこっちの方が高いし。でもこけたんだよね。ちょっともったいない。 【監督・演出 8】 【脚本・ストーリー 8】 【俳優・演技 8】 【総合 8】 |
| 58.清州会議 公開年2013年 見た日2014年9月 WOWOW
三谷幸喜監督作の時代劇。秀吉が、柴田勝家との権力闘争に勝つところを描いた三谷印の群像劇になっているわけだけれども、歴史を知らないとあまり楽しめないかも。僕はある程度知っているので楽しめた。素敵な金縛りの侍が出てきて笑えた。 【監督・演出 7】 【脚本・ストーリー 7】 【俳優・演技 8】 【総合 7】 |
| 57.レゴムービー 公開年2013年 見た日2014年9月 iTunse
全てがレゴで描かれたCGアニメ。CGは今や何でもできるんだなあと再確認。話は正直おふざけが過ぎて共感ができなかった。これならシュガーラッシュの方がよかった。 【監督・演出 8】 【脚本・ストーリー 6】 【俳優・演技 6】 【総合 7】 |
| 56.死霊館 公開年2013年 見た日2014年9月 WOWOW
ソウの監督のホラー映画。霊に取りつかれた家族の除霊をする話だけど、そこそこ怖くて面白かった。 【監督・演出 7】 【脚本・ストーリー 7】 【俳優・演技 7】 【総合 7】 |
| 55.言の葉の庭 公開年2013年 見た日2014年9月 WOWOW
話はべたな、年上の女性を好きになる話だが、とにかく絵がきれい。やっぱり日本のアニメが一番。 【監督・演出 9】 【脚本・ストーリー 8】 【俳優・演技 8】 【総合 8】 |
| 54.はじまりの道 公開年2013年 見た日2014年9月 WOWOW
しんちゃん、河童のクウなどの原恵一初めての実写映画。アニメ監督が実写映画を撮るとイマイチなものが多いけど、この作品はそれなりに撮れてる。ほんのりとした感動作だ。 【監督・演出 7】 【脚本・ストーリー 7】 【俳優・演技 7】 【総合 7】 |
| 53.映画版ATARU 公開年2013年 見た日2014年8月 WOWOW
堀北真紀を見たかっただけ。 【監督・演出 5】 【脚本・ストーリー 5】 【俳優・演技6】 【総合 5】 |
| 52.オーガストウォーズ 公開年2013年 見た日2014年 8月WOWOW こちらはロシア映画。内戦の最中戦場に取り残された息子を探し出そうとする母親を描いた一風変わった戦争映画。子どもの夢想がトランスフォーマーになるなんてファンタジックな描写もあるけど、戦闘シーンはなかなか骨太だ。 【監督・演出 7】 【脚本・ストーリー 7】 【俳優・演技 7】 【総合 7】 |
| 51.きっとうまくいく 公開年2013年 見た日2014年 8月 WOWOW
ボリウッドインド映画。ミュージカル映画でもないのに、歌い踊るところは相変わらずだけれども小気味いい。行方がわからなくなった親友を過去の出来事を振り返りながら追い求める話だけど、ラストの落ちも含めてうまくできている。インターミッションのある映画ってのも面白い。 【監督・演出 8】 【脚本・ストーリー 8】 【俳優・演技 8】 【総合 8】 |
| 50.シュガーラッシュ 公開年2013年 見た日2014年7月 iTunes
ゲームをテーマにしたピクサー映画なわけだけれども、展開的には基本ピクサー印。でも、ちょくちょく出てくる、日本製ゲームのキャラクターにほくそえみ。楽屋落ちネタにうなる。最後の展開も泣ける。CアニメG映画はあまり好きじゃないけど、これはCGならではの作品。 【監督・演出 9】 【脚本・ストーリー 10】 【俳優・演技 8】 【総合 9】 |
| 49.アメイジングスパイダーマン2 公開年2013年 見た日2014年7月 iTunes
マークウエブ版のスパイダーマンは、ライミ版をこえたかもしれないなあ。キャラクターの描き方がうまい。ライミ版は特に3は悪役の描き方が軽かったからなあ。そしてなんといってもラスト。2でやっちゃうとは、しかたないとはいってもせつない。またその後のの展開も胸を熱くさせる。 【監督・演出 10】 【脚本・ストーリー 9】 【俳優・演技 9】 【総合 9】 |
| 48.GODGILLA 公開年2014年 見た日7月 イオンシネマ北見
前作のハリウッド版ゴジラはスケールが大きいだけで、およそゴジラといえない内容だったけど、今回のリスペクト度ははんぱない。これをやられたら、日本でゴジラとれないよね。 【監督・演出 9】 【脚本・ストーリー 9】 【俳優・演技 9】 【総合 9】 |
| 47.ウルヴァリンSAMURAI 公開年2013年 見た日2014年 7月 WOWOW
Xメンのスピンオフ。日本を舞台にしているわけだけれども、いまだにおかしな日本描写に笑える。映画のストーリー自体はどうでもいい話だな。 【監督・演出 5】 【脚本・ストーリー 5】 【俳優・演技 5】 【総合 5】 |
| 46.オール・ユー・ニード・イズ・キル 公開年2014年 7月 イオンシネマ北見
日本のラノベが原作のハリウッド映画しかも主演がトムクルーズ。原作は読んでいないので、リスペクト度はわからないけど、この映画自体は面白い。謎の侵略者に対抗すべく立ち上がったのはへたれの軍人。いやいや参加させられた戦場でリセットをくりかえすたびに強くなる。リセットをしても記憶が残っておりあたりは、まさにゲームの世界。ゲームの世界をうまく物語に生かしていて面白い。 【監督・演出 9】 【脚本・ストーリー 9】 【俳優・演技 9】 【総合 9】 |
| 45.ALWAYS三丁目の夕日’64 公開年2012年 見た日2014年7月 WOWOW
登場人物の成長とともに、作品のタッチも大人になってる。そのため子どもの視点的なノスタルジックな雰囲気が弱い。シリーズとしては大団円んにはなっているけれども、しりつぼみ的になっているのがちょっと残念。 【監督・演出 8】 【脚本・ストーリー 8】 【俳優・演技 8】 【総合 8】 |
| 44.ゴジラ 公開年1954年 見た日2014年 7月 NHKBS1
伝説の怪獣映画の初代を初めて見た。古いけど今見ても十分見れる。ミニチュアならではの見せ方のうまさがすごい。まさに古典映画の傑作。日本でやったゴジラ映画で一番かもしれない。 【監督・演出 9】 【脚本・ストーリー 9】 【俳優・演技 9】 【総合 9】 |
| 43.アイアンマン3 公開年2013年 見た日2014年 7月 WOWOW
今までの中では一番(寝ずに)見れたかなあ。今までで一番勧善懲悪になってかからかな。それでもまだ物足りない。 【監督・演出 7】 【脚本・ストーリー 7】 【俳優・演技 7】 【総合 7】 |
| 42.許されざるもの 公開年2013年 見た日2014年 7月 WOWOW
クリントイーストウッド監督作の日本版リメイク作。明治時代開発途上の北海道を舞台にするとはよく考えたものだけど、実際ありえるのかな。演出もなにもオリジナルを意識しすぎではないか。ラストはオリジナルをひねったのかもしれないけれど、ちょっとやりきれなさすぎ。 【監督・演出 7】 【脚本・ストーリー 7】 【俳優・演技 7】 【総合 7】 |
| 41.天使の分け前 公開年2013年 見た日2014年 WOWOW
落ちこぼれの男が、ウイスキーの利き酒の才能に目覚め、再生していく映画。なのかと思ったら、そうじゃない。一筋縄ではいかないところがイギリス映画だね。最後はハッピーエンドで良かったんではないか。 【監督・演出 8】 【脚本・ストーリー 9】 【俳優・演技 8】 【総合 8】 |
| 40.ある日どこかで 公開年197X年 見た日2014年 WOWOW
小島秀夫が薦めている映画だったので見てみたら、実に懐かしい(そりゃあ70年代の映画だもんね)演出とストーリーでなかなか良かった。ラストも時代を反映していてせつない。 【監督・演出 8】 【脚本・ストーリー 8】 【俳優・演技 8】 【総合 8】 |
| 39.ラストスタンド 公開年2013年 見た日2014年 WOWOW
シュワルツネッガー久々の単独主演だし、80年代のアクション映画の香りがぷんぷんする映画。僕は嫌いじゃない。けど、一般的には飽きられているかな。 【監督・演出 8】 【脚本・ストーリー 8】 【俳優・演技 8】 【総合 8】 |
| 38.奇跡のリンゴ 公開年2013年 見た日2014年 WOWOW
無農薬のリンゴ栽培に取り組んだ男(家族)の物語。 【監督・演出 7】 【脚本・ストーリー 7】 【俳優・演技 7】 【総合 7】 |
| 37.キャビン 公開年2013年 見た日2014年6月 WOWOW
ホラー映画の定番のような展開と、平行して進む研究所のような場所での話。どうなっていくのかと思って見ていたら、呆れるようでいて驚く展開。でもホラー映画も行き着くとこういう映画を撮らざるをえないのかな。 【監督・演出 8】 【脚本・ストーリー 8】 【俳優・演技 8】 【総合 8】 |
| 36.君と歩く世界 公開年2012年 見た日2014年6月 WOWOW
タイトルからすると、足を無くした女性と二人三脚で愛を育んでいく話かなと思ったら肩すかし。やさぐれ男の再生物語だった。そうだと思ってみた方が面白い。それにしても足の部分のCGはすごい。本当に足がないように見える。 【監督・演出 7】 【脚本・ストーリー 7】 【俳優・演技 8】 【総合 7】 |
| 35.サイレントヒル・リベレーションズ 公開年2012年 見た日2014年6月 WOWOW
佳作のサイレントヒルの続編で、ゲームの続編でもある。そこらへんはおさえてあるけれども、明らかな演出不足。全然怖くない。 【監督・演出 6】 【脚本・ストーリー 7】 【俳優・演技 6】 【総合 6】 |
| 34.ハングオーバー〜最後の反省会 公開年2013年 見た日2014年5月 WOWOW
ハリウッドお下劣映画の最新作にして最終作。あれ!?記憶を無くしている間にはちゃめちゃなことをしているっていう映画じゃなかったっけ?そういう意味では物足りない(最後に出てくるけど)けど、面白くはあった。 【監督・演出 8】 【脚本・ストーリー 7】 【俳優・演技 8】 【総合 8】 |
| 33.エンドオブホワイトハウス 公開年2013年 見た日2014年5月 WOWOW
久しぶりのダイハードもの。基本的にダイハードものは好きだし、そこそこつぼはおさえていたけれども、やっぱりダイハードに比べちゃうとね。がんばってたけども。 【監督・演出 8】 【脚本・ストーリー 8】 【俳優・演技 8】 【総合 8】 |
| 32.真夏の方程式 公開年2013年 見た日2014年5月 WOWOW
東野圭吾原作のガリレオシリーズ最新作。ミステリーとしてはそこそこ面白いけれど、そんなに大騒ぎをするほどか?ドラマや演出的には普通だし、福山雅治の力だな。 【監督・演出 7】 【脚本・ストーリー 8】 【俳優・演技 7】 【総合 7】 |
| 31.キャプテンアメリカ〜ウィンターソルジャー 公開年2014年 見た日2014年5月 イオンシネマ北見
キャプテンアメリカは、超人だけど超人じゃない。常人ではないけど、人より強くて丈夫って感じがいいのだ。アベンジャーズの中では一番非力だけど、存在感はたっぷりあった。そして今回単独主演の2作目な訳だけれども、及第点の面白さ。今回もとにかく頑丈。ひたすら耐える姿はまるでサナギマンのよう(笑)アベンジャーズ2での活躍が楽しみだ。 【監督・演出 9】 【脚本・ストーリー 9】 【俳優・演技 9】 【総合 9】 |
| 30.クロニクル 公開年2013年 見た日2014年5月 WOWOW
これは久々のB級ヒット。異能の力を手に入れた少年の暴走と転落の物語。アメコミヒーローは力を手に入れると正義のために使うけれどもこちらの話は真逆の話。ある意味、官許によって正義にも悪にもあるという啓示にもにた展開に瞠目する。すべて登場人物が手持ちのカメラでとっているという設定も斬新だけれどちょっと無理ないかなと思わないでもない。 【監督・演出 9】 【脚本・ストーリー 10】 【俳優・演技 10】 【総合 9.5】 |
| 29.オブリビオン 公開年2013年 見た日2014年4月 WOWOW
トムクルーズ主演のSF映画。一見スタイリッシュSF系でいいかと思っても、どうも軽い。最後の終わり方もよくわからなかった。 【監督・演出 7】 【脚本・ストーリー 7】 【俳優・演技 7】 【総合 7】 |
| 28.華麗なるギャッツビー 公開年2013年 見た日2014年4月 WOWOW
リメイク映画で、前作は見ていないけれども、バズラーマンの演出でなければとても見られないストーリー。だって、成金男が人妻に横恋慕しているだけなんだもの。それを無駄に豪華な演出でごまかしている感じ。だけど、演出は確かにすごい。 【監督・演出 8】 【脚本・ストーリー 5】 【俳優・演技 7】 【総合 6】 |
| 27.箱入り息子の恋 公開年2013年 見た日2014年 WOWOW
なんの取り柄もない童貞35歳の男が、盲目の美女と恋に落ちるという、昔はよくあったなあという感じのストーリーだけれども、ベットシーンが濃かったり、全裸シーンが出てくるなど演出は今風。最後の落ちも、予定調和的なそうでないような感じで悪くはなかった。 【監督・演出 7】 【脚本・ストーリー 7】 【俳優・演技 7】 【総合 7】 |
| 26.LAギャングストーリー 公開年2013年 見た日2014年4月 WOWOW
アンタッチャブルとはまた描き方の違った、ギャング打倒映画。こちらの描き方はクライムアクションといった感じでなかなか面白い。 【監督・演出 8】 【脚本・ストーリー 8】 【俳優・演技 8】 【総合 8】 |
| 25.ゴーストライダー2 公開年2013年 見た日2014年3月 WOWOW
ニコラスケイジ主演の、アメコミ映画の続編なのに、日本じゃ未公開の映画(笑)アメコミの続編映画としてはそこそこ面白かったんではないか。 【監督・演出 7】 【脚本・ストーリー 7】 【俳優・演技 7】 【総合 7】 |
| 24.バクダットカフェ 公開年1989年 見た日2014年3月 WOWOW
大昔の(笑)映画だけど歌(コーリングユー)はいいなと思っていたからいつか見たいと思っていた。今頃になって見たわけだけれども、実に昔のミニシアターの傑作って感じで非常に良かった。昔に見ておけばよかったと後悔。アメリカの片田舎にふらりと訪れたドイツ人女性がカフェでおりなす、心がふんわりと温かくなるストーリー。有名な俳優は一人も出てなくて、お金もホントかかっていないけど実にいい。 【監督・演出 10】 【脚本・ストーリー 10】 【俳優・演技 10】 【総合 10】 |
| 23.横道世之介 公開年2013年 見た日2014年3月 WOWOW
時間が経ってどんな映画だったっけって感じになってしまった。最後はああなるとは思わなかったな。 【監督・演出 6】 【脚本・ストーリー 6】 【俳優・演技 7】 【総合 6】 |
| 22.ドラえもんのびたの大魔境 公開年2014年 見た日2014年3月 映画館:イオンシネマ北見
娘の付き添いで見たんだけれども、久々に劇場で見た。旧作を見ているけれども、相変わらず上手にリメイクしてる。作画がいいのもあいまって感動のエンディングまで盛り上げる。クライマックスは正直泣けた。これがドラえもん劇場版のいいとこだね。 【監督・演出 9】 【脚本・ストーリー 9】 【俳優・演技 9】 【総合 9】 |
| 21.ジャッジドレッド 公開年2013年 見た日2014年3月
昔スタローンがやっていた映画と比べると、B級な感じがいいね。 【監督・演出 7】 【脚本・ストーリー 7】 【俳優・演技 7】 【総合 7】 |
| 20.県庁おもてなし課 公開年2013年 見た日2014年3月
なんてことはない映画だけど、堀北真希は可愛い。 【監督・演出 5】 【脚本・ストーリー 6】 【俳優・演技 7】 【総合 6】 |
| 19.ジャンゴ 公開年2013年 見た日2014年3月
これまた奴隷制のことを描いた映画だけど、こちらはタランティーノ印の映画。わりとタランティーノにしては素直な勧善懲悪もので面白かった。 タランティーノはあまり好きではないけど、これは良かったかな。 【監督・演出 9】 【脚本・ストーリー 9】 【俳優・演技 9】 【総合 9】 |
| 18.リンカーン 公開年2013年 見た日2014年3月
リンカーンが奴隷解放の法律を通すまでをたんたんと描いた歴史もの。スピルバーグだけにさすがの演出だけど、飽きるな。 【監督・演出 8】 【脚本・ストーリー 7】 【俳優・演技 7】 【総合 7】 |
| 17.ホビット 竜に奪われた王国 公開年2014年 見た日2014年3月 イオンシネマズ北見
ピータージャクソンは相変わらずすごいな。LOTRと同じような映画を撮っているのにまったく飽きさせない。これが原作に肉付けをした映画だってんだからさらにすごい。 【監督・演出 10】 【脚本・ストーリー 9】 【俳優・演技 9】 【総合 9.5】 |
| 16.アナザー 公開年2012年 見た日2014年3月
演出がしょぼくて怖くない。主人公の立ち回りもいらつくし、なんとも残念な仕上がり。 【監督・演出 5】 【脚本・ストーリー 6】 【俳優・演技 4】 【総合 5】 |
| 15.世界に一つのプレイブック 公開年2013年 見た日2014年3月 WOWOW
アカデミーでも話題をさらったロマンティックコメディー。ロマコメって話だけど、主人公の背景が重すぎて、ちょっと笑えない。最後走るところは王道をいってるけど、ロマコメって感じではないんだよなあ。 【監督・演出 8】 【脚本・ストーリー 8】 【俳優・演技 8】 【総合 8】 |
| 14.ゼロダークサーティ 公開年2013年 見た日2014年2月 WOWOW
ビンラディンを射殺した。CIA女性アナリストの活躍を描いた。戦争サスペンス映画。全編にわたる乾いた緊張感はさすが、ハートロッカーの監督。 【監督・演出 8】 【脚本・ストーリー 8】 【俳優・演技 8】 【総合 8】 |
| 13.ジャックと天空の巨人 公開年2013年 見た日2014年2月 WOWOW
これもそうだな。だって、元はジャックとマメの木でしょ。途中で見るのやめた。 【監督・演出 5】 【脚本・ストーリー 3】 【俳優・演技 5】 【総合 4】 |
| 12.ヘンゼルとグレーテル 公開年2012年 見た日2014年2月 WOWOW
グリム童話ヘンゼルとグレーテルのその後を描いたアクションホラー映画。ストーリーはばかばかしいけど。それなりに面白い。それにしても最近白雪姫だの、シンデレラだの赤ずきんちゃんだの、童話の実写(アクション)映画化がやけに多いな。ネタ切れか。 【監督・演出 7】 【脚本・ストーリー 7】 【俳優・演技 7】 【総合 7】 |
| 11.劇場版チェブラーシカ 公開年2010年 見た日2014年2月 WOWOW
ロシア製(実は日本製)子ども向けクレイアニメ。不可思議なキャラにストーリーそして何とも愛らしいチェブラーシカ。それと哀切な雰囲気がなんとも哀愁を誘う。 【監督・演出 8】 【脚本・ストーリー 8】 【俳優・演技 8】 【総合 8】 |
| 10.ドラゴンボールZ 神と神 公開年2012年 見た日2014年2月 WOWOW
鳥山明がシナリオを書いたってわりには、展開がぬるいね。最後は勝てないで終わるし(ネタバレ)、なんか消化不良な感じ。 【監督・演出 7】 【脚本・ストーリー 7】 【俳優・演技 7】 【総合 7】 |
| 9.クラウドアトラス 公開年2013年 見た日2014年2月 WOWOW
哲学的SF映画。複数の登場人物が様々な年代でドラマを展開し、それが運命的につながっているという構図は確かにすごいとは思うけど、正直訳がわからん。結局何がいいたかったんだろう。難解すぎてよく赤字にならなかったなと思う作品。 【監督・演出 7】 【脚本・ストーリー 7】 【俳優・演技 7】 【総合 7】 |
| 8.テッド 公開年2012年 見た日2014年1月WOWOW
アメリカの下品コメディー映画。それでいて、後半のハッピーエンドにもっていく流れはハリウッド映画の王道だったりする。結構笑えたし、面白かったけど、ギャグが下品過ぎでどうも好きになれない。あんな麻薬を罪悪感なしに吸っている普通に流してていいのか?ブラックユーモアと言ってもやり過ぎだと思う。大麻やマリファナなんてみんな普通にやっているよといいたいんだとしたら、本当に情けない国だと思う。 【監督・演出 7】 【脚本・ストーリー 7】 【俳優・演技 7】 【総合 7】 |
| 7.プラチナデータ 公開年2012年 見た日2014年1月 WOWOW
DNAを分析して犯人を割り出してしまうシステムの開発者が自らそのシステムによって犯人にされてしまうというプロットは面白いけど、とにかく主演の二宮の演技が軽薄で感情移入できない。だから最後の真相の下りも心に響かないのだ。 【監督・演出 6】 【脚本・ストーリー 5】 【俳優・演技 4】 【総合 5】 |
| 6.推理作家ポー最後の5日間 公開年2012年 見た日2014年1月 WOWOW
最初はゴシックミステリーという感じで見てたんだけど、中盤からなんだかよくわからなくて飽きた。ラストの感じもよくわからん。 【監督・演出 6】 【脚本・ストーリー 6】 【俳優・演技 6】 【総合 6】 |
| 5.フライト 公開年2013年 見た日2014年1月 WOWOW
墜落した旅客機を奇跡的に不時着させ英雄となったパイロットが実はアル中で訴えられちゃうという映画。久々のゼミキス映画はさすがの一言だけど、アメリカってこんなアル中にパイロットさせてるの?デンゼルワシントン演じるアル中パオロットが本当にいそうで、恐ろしくて乗れないよ。いずれにしてもあんな奴は刑務所に入って正解だと思う。これは映画の感想じゃないかな。 【監督・演出 10】 【脚本・ストーリー 8】 【俳優・演技 9】 【総合 9】 |
| 4.アウトロー 公開年2013年 見た日2014年1月 WOWOW
トムクルーズの新シリーズ映画。世の人はあまりにアクションが地味で物足りなかったのかも知れないけど、ハードボイルドだと思えば全然OK。意外と面白かったよ。調べると、原作のキャラと全然違うみたい。知らないで見た限りは悪くなかったけどね。 【監督・演出 8】 【脚本・ストーリー 8】 【俳優・演技 8】 【総合 8】 |
| 3.グッモー・エビアン 公開年2012年 見た日2014年1月 WOWOW
洋ちゃんが出てるから見たけど、それ以外実につまらん。家族の絆を描いたんだろうけど、それがあまりにもあざとい。全然泣けません。ブレイク前の納年玲奈が出ていて、それは可愛かった。 【監督・演出 6】 【脚本・ストーリー 6】 【俳優・演技 6】 【総合 6】 |
| 2.ダイハード ラストデイ 公開年2013年 見た日2014年1月 WOWOW
シリーズも5作目になって、ダイハードであってダイハードでない感がさらにパワーアップしているアクション映画。ダイハードらしさの説明は今更もうしないけど、今回は酷いな(笑)今回マクレーン、ロシアだからって、やりたい放題。息子助けるため(実際は邪魔してる)ど派手なカーチェイスをしたあげく、なんの罪もない一般市民の車を壊す壊す。あれで、無事にアメリカに戻ってきているのが不思議。大人の事情でしょうがないのかも知れないけど、息子の出迎えに長女しか来ないあたりはなんともね。ホリーはどうしちゃったのかなあ。今度日本に来るって!?マクレーン、日本には来ないでいただきたい。 【監督・演出 8】 【脚本・ストーリー 5】 【俳優・演技 5】 【総合 7】 |
| 1.ファミリーツリー
公開年2012年 見た日2014年1月 都市間バス内放送
アカデミー賞にノミネートなんかされてたりして、なんとなく見なくていいかなと思っていたんだけれども、たまたま、都市間バスの車内放送で見たら、これがなかなかの佳作。辛気くさい家族ドラマなのかと思ったら、決してそうではなく、確かに家族ドラマだけれども、ユーモアも織り交ぜながらの感動作だった。初めは嫌な奴にしか見えない、長女の彼氏も最後には親近感がわいてくるという見事な演出もあり(笑)面白かった。見ず嫌いだった作品。バスの中で見たところがまたすごい。 【監督・演出 8】 【脚本・ストーリー 9】 【俳優・演技 8】 【総合 8】 |