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ここではクラスや校内であった出来事やイベント等を第三者視点でお伝えします。イベントに参加できなかったりその場にいなくて見ていなかった等と言う方も楽しみを分かち合えることが出来れば幸いです。

第3回ひだまり事件簿

7月14日22時からひだまり高校M組無理劇団主催による校内最終イベント第3回ひだまり事件簿を開催しました。

開会式
開会式

第2回に引き続き、第3回の開催で締めくくる事になった今回のイベントは準備期間が少なくかつ無料期間突入前の生徒減少の中新たにスタッフを迎えるなど人員の補充を繰り返しながら準備を行い何とか開催にこぎつけました。

今回用意したシナリオは前回のシナリオ選定時に集められた物の中から採用となり、実質その製作期間は過去最長のものでした。

第1・2回と殺人事件を取り上げたものであったのに対し、今回は生徒会メンバーが全員死亡するという事件が起きた後に起きる幽霊騒動を発端とした物語となりました。

前回よりも登場人物も大幅に増え、フラグ処理なども増加したしたシナリオのボリュームは過去の事件簿をはるかに上回るものとなりいよいよ本格的なロールプレイイベントの様相を見せる事になりました。

導入編寸劇
導入編寸劇
焼却場(ジョージ)
焼却場(ジョージ)
プールサイド(和泉・朝倉)
プールサイド(和泉・朝倉)

スタッフの都合やスケジュールなどが影響してなかなか全員が集まる事が出来ない状況の中、毎回の打ち合わせ会議では集合できるメンバーによって準備や練習が行われ、開催直前ギリギリまで最終調整が続きました。

公式イベントときONポーカーの期間と重なった事で参加チームや集客の不安が残る状況下に陥った物の、前回に比べ比較的早い段階での参加申し込みがあり、最終的に5チームの参加申し込みを受ける事が出来ました。

今回は事前の段階で多くの申し込みを受ける事が出来た為に告知どおりに参加締め切りを行いましたが、直前の参加希望があったために急遽追加となりエントリーは5チーム、開始直後に残念ながら1チームメンバーの不足により事態と言う事になってしまったのですが、残りのチームは問題なくスタートしました。

今回のシナリオで大きく変わった事は殺人事件の犯人を探すという形ではなく、死亡したメンバーの死の真相を探り出し解決へ導くという内容になった事、そして前回・前々回と隠しキャラになっていた用務員がなんと導入編から登場し体育館舞台上に設置される立場になったという事です。

噴水広場(菫川)
噴水広場(菫川)
解決編寸劇
解決編寸劇
手伝ってくれたスタッフたち
手伝ってくれたスタッフたち

テストプレイによって判断し、初期フラグの動作を緩和した事により今までの事件簿よりも進行がスムーズになり、各チームの捜査が予定時間中に十分な状態まで達し、今回は事件簿の初めて延長をする事無く予定を消化、進行状況や初期のルートなどから部分的に混雑する場面も見られましたが、想定の範囲内で収まり、直前に参加する事になった増員スタッフの活躍によって混雑は緩和。ひだまり事件簿3回の中で一番順調に進行する事が出来ました。

大きな問題も無く閉幕した第3回ひだまり事件簿、得点は各チームとも均衡し上位2チームは僅かな差による勝敗を分けました。また、今回使われたシナリオに登場する人物、「前生徒会役員4人と現生徒会役員2人」の名前は最後を記念する意味もありひだまり高校統合前のサーバー名と現存する統合後サーバーの名を冠した物になっていました。プレー中に気づいた方はあまりいなかったようですね。

ちなみに優勝者へのささやかなプレゼントにもなったのはキーアイテムでもあった毒キノコ。実は準備期間中に伏線を示すかのごとくずっと装備していました。無理劇団の活動のきっかけとなったひとつは1年前の川柳大会、噴水前に長蛇の列が形成されていたところを思い立って人員整理を始めた事です。それ以外にも要因はあるのですが、その後に始めるようになった集合イベント、全ての成功の元になったのは何より協力していただいたスタッフや参加してくれた皆さんのおかげではないかと今ここに思います。

そして今回をもってひだまり高校無理劇団のTMO内でのイベントは全て終了となりました。いままでたくさんの方に参加いただき、たくさんのコミュニケーションを図る事が出来ました。ひだまり高校のみなさん、ありがとうございました。またこの様なロケーションで皆さんに巡り合う事が出来るのでれば先陣を切ってイベントを計画するのも悪くないな・・・。


2007.7.19 記事作成:ひだまり高校M組 城ヶ崎 晶

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