HEURE

AUTAVIA
機械式時計の製造技術が円熟期に入っていた'60年代末
残された課題は、「自動巻きクロノグラフ」の開発だった。
開発には、1社のみでは資金的にも人的にも困難が予想
されていた。
そこで、ブライトリング社、ホイヤー・レオニダス社が提携
を結びビューレン・ハミルトン社、デュポア・デプラ社も参加
して、共同開発が始まる。
ビューレン社のマイクロローター式自動巻き機構や、デュ
ポア・デプラ社のクロノグラフ・モジュール技術などが盛り
込まれている。
そして、4年の開発期間を経た1969年3月、キャリパー11
が完成する。
「クロノマチック」と名づけられたムーブメントは、左リューズ
で、まく必要がないという開発陣の誇りの象徴だったという。
しかし、その半年後に、ゼニス社が「キャリパー3019PHC
/エル・プリメロ」を発表。
スペック面で、クロノマチックの性能を凌ぐものだった。
1969年、SEIKOがクォーツムーブメントを発表、時計業界
全体を震撼させた。
結果、機械式ムーブメントが歴史の表舞台から消え去る
時期でもあった。

MY AUTAVIA
これは、2004年の1月頃に、コレクターの方から購入したものです。
これを見た時は衝撃的でした!ニューモデルを買おうという考えを
180度変えてくれた時計でした。
今では、アンティークにはまりつつあります!!
ケース長(ラグ含):47
ケース幅(竜頭除く):42.5
厚み:15
ムーブメント:自動巻き、17石(キャリパー11か12)

本国からデットストックの竜頭・針・バックル・風防等を取り寄せて
交換済みです。 もちろんオーバーホールもしてあります。
ということで、かなり良いコンディションです!!
<装着時1>
紹介したとおり、かなり大きいです。
しかし、このデカ厚のケースがお気に入りなのです。
<装着時2>
紹介し忘れましたが、ベルトは、ブライトリングのカーフです。
左手に着けた場合、竜頭は操作できませんが、装着時に操作しな
いので問題なし。
右上のプッシャーを押すと、赤い針が動き出します!(おぉっ)
そして、もう一度右上を押し、停めた後、右下のプッシャーを押すと
帰零します。(感動)
尾錠も「TAG」が付かない、「HEUER」タイプです。
これを売ってくれた方が、このページを見てくれてたらかなり嬉し
いです!
だいじに使ってますよ!!


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