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生命中心主義の思想で考える理想の世界
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これはあくまで私が考える理想の世界であって、他のディープエコロジストの人たちがどう考えているかは知りません。
私が理想とする世界は、生命がみな平等であるという世界です。今の社会は、人間の命を一番重いと考えていますが、そうではなく、すべての命が平等に扱われる世界にしたいと考えています。
自然の世界では弱肉強食で、弱いものは死んでしまいますが、人間の社会では、弱いものも発達した医療によって生きながらえてしまいます。これが自然が破壊されてしまった原因であるといっても過言ではないかと思います。
私は別に弱いものは生きていく資格がないといっているわけではありません。弱いものを助けることも大事なことでしょう。しかし、自然の摂理も大事だと思うのです。この自然の摂理から離れるとろくなことは無いように思います。生きるということは、他の命の犠牲のもとに成り立っているものです。一つの命が死んでいくことによって救われる命もありますし、死ぬということは悪いことばかりではなく、新しい命へのリレーともなります。リサイクルというやつです。古い命が新しい命を奪い続けて無理やり生きていくのはあまりいいことではありませんし、死ぬときがきたら、潔く死ぬのもまたありかなと思います。とにかく、科学、医学によって無理やり生きながらえるようなことがないような世界が望ましく思われます。たとえば、ウイルスですとか、癌など、普通では治らないような病気を治すのはあまり良くないような気がします。
人間が科学技術を捨てた世界、人が命あるものはすべて尊いと思うことができる世界、無益な殺生をしない世界、命が支えあって慎ましく生きていく世界を私は望みます。共感したら下のアドレスまで連絡ください。
tokkou5644@yahoo.co.jp
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