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松竹との共催「赤い城 黒い砂」&ワークショップの報告
松竹さんのご好意により、2009年4月12日(日)と、19(日)の両日、「赤い城 黒い砂」の観劇と蓬莱さんのワークショップを開催しました。当日は、日生劇場5階で蓬莱さんのワークショップを体験した後、観劇するというスタイルでした。蓬莱さんは、ご存じのように、今年1月に「岸田戯曲賞」を受賞したばかりの新進気鋭の作家。参加生徒からの質問攻めで、照れ屋の蓬莱さんから、創作する上での注意事項や、ご自身の高校生活等を聞き出せた貴重な体験となりました。蓬莱さん、松竹の皆さん、本当にありがとうございました。
★蓬莱さんの主な発言
・実は高校演劇出身。舞台に出なくていいと考え、台本を執筆。
・紙の2次元の世界を、3次元の世界へ創造するのが演劇。
台本はその設計図である。
・脚本のアイデアは、お風呂に入っている時に一番多く浮かぶ。
・現象を作るのが脚本家の仕事である。 |
 
ワークショップ&観劇後に実施したアンケートから、いくつか感想を掲載します。
Aワークショップについて
☆まさか作家のの方からのお話が聞けるとは思っていなかったので、嬉しかった。
☆脚本を豊かにするために、「失恋しなさい」と言われたことが印象に残りました。8回振ら れた蓬莱さんに負けず、自分ももっと失恋などの経験を重ねたい。
☆人物を描くということの大変さ、素晴らしさの話に感動しました。脚本を書きたい気持にな りました。
☆蓬莱さんが、生徒の質問に丁寧に答えたいらっしゃったことが印象に残りました。
☆台本を書く時に、ラストを決めすぎない方がいいということ。
B「赤い城 黒い砂」について
★シーンが沢山あるのに、1つ1つの演出が凝っていて楽しめました。
★ココ(南沢さん)はものすごく印象に残っています。音、照明、舞台美術の全てに感動。
★ジンク(片岡さん)は大きくなりそうな役者さんですね。
★ココが地上に出た時のまぶしい光が、本当に素敵でした!
★みんな死んでしまって悲しかった。カタリ(中村さん)が好きです。
★少人数のアンサンブルでも、沢山のことが表現できるんだと思いました。
★内容がシリアスだったのに、笑える箇所があったので見やすかった。今まで観た劇の中 で1番印象に残りました。
★ココが「軍人さんか大嫌いだ」と言っているシーン。
★圧倒されました。アクションも迫力があってカッコよかったです。
★ラストで青の国が登場するところ。「魅せる」とはこういうことなんだ!と思いました。
★役者だけでなく、大道具・演出も全て壮大で、「よし、頑張ろう!」という気持になりました。
★色の使い方がとてもきれいでした。
★下手(しもて)で生の楽器演奏をしていましたが、効果があり、臨場感がありました。
★カタリとココが地上に出るシーン。まぶしさが印象的だった。
★音響が良かったです。
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