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放射第34号線支線1、環状第2号線
2006/4/4
「建設中の道路」にて既報の通り、放射第34号線支線1「晴海大橋」と環状第2号線「有明北橋」が2006年3月25日、開通した。その様子を写真に収めたのでご覧頂きたい。
1.晴海大橋(豊洲埠頭より晴海方面を望む)
晴海大橋は片側3車線の道路として整備された。緑のフェンスに囲まれた空間の上部には将来、首都高速晴海線の建設が計画されている。夜のためわかりづらいが、左右に分かれて膨らむ道路の真ん中に、将来晴海線のものとなるであろう橋脚が設置されている。
2.木遣り橋(建設中)
1の撮影位置のすぐ後ろに位置するのが、現在建設中の木遣り橋だ。工事看板は首都高速晴海線のもの。こういった看板に記載された工事期間というのは得てして当てにならないものだが、左側二つの看板には平成18年7月完成と書かれており、一番右の看板では平成19年3月完成となっている。
3.豊洲埠頭内
豊洲埠頭を長軸方向に貫くのが、写真に写る補助第315号線だ。上部にはゆりかもめが走る。道路左右の空間にはまだ何も建設されていないが、将来このあたりには豊洲新市場が建設される。ここでちょっと面白いのが駐禁の看板だ。都内の幹線道路にしては珍しく、時間指定が6時〜22時となっている。すなわち、22時〜6時の間は堂々と路駐が可能。する人がいればの話だが。
4.有明北橋(豊洲埠頭より有明方面を望む)
有明北橋は環状第2号線の一部であり、ご覧の通り、上部にはゆりかもめが走る。ほかにこれといった特徴はないが、橋上からは海を挟んでレインボーブリッジを一望でき、イルミネーションが美しい。隠れた夜景スポットとして人気を呼びそうだ。
5.湾岸道路跨道橋(環状第2号線)
有明地区は国道357号線、首都高速湾岸線などのいわゆる「湾岸道路」によって南北に分断されており、特に有明清掃工場付近から東雲交差点までの約1.8km区間には歩道以外の横断手段がなく、域内交通が極めて不便な状況にあった。環状第2号線はこの湾岸道路と立体交差を成すことで、有明地区の都心方面への利便性向上と域内交通の円滑化という、二つの任を負うことになる。 |
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