環状第8号線 施設見学会(北町〜相生町会場)

2006/5/21 

 

 環状第8号線全通を一週間後に控えた2006/5/21、周辺住民を対象とした施設見学会が開催された。一足速く、この大幹線の姿をお伝えしたい。

 

1.板橋相生陸橋(南西側未開通区間より撮影)

 ※左側が外回り、右側が内回り
 板橋相生陸橋は、首都高速5号池袋線の高架とその下を走る補助201号線に挟まれる形で整備された。周辺環境への配慮から、陸橋全体がシェルターで覆われているため、さながらトンネル入口のような外観だ。

 

2.板橋相生陸橋上より未開通区間を望む

 ※左側が内回り、右側が外回り
 見通しがよく、いかにも走りやすそうな道だ。環状第8号線全線がこんな規格になってくれると良いのだが・・・。

 

3.板橋相生陸橋内

 前述の通り、板橋相生陸橋はシェルターで覆われている。このシェルターには大気浄化設備が設置され、周辺環境への負担を軽減する工夫がなされている。シェルター内部はトンネルとは違った、独特の雰囲気が漂う。

 

4.周辺設備

 今回の開通区間では沿道環境への配慮が徹底されている印象がある。特に、緑地帯の整備にはかなりの資金を投じているようだ。また、架設されている歩道橋の多くにはエレベーターが設置されている。

 

5.唯一の信号

 北町・若木地区の今回開通区間(約2.2km)に設置された唯一の信号。

 

6.北町若木トンネル(赤羽側から撮影)

 北町若木トンネルは全長約500m、東武東上線をくぐる。

 

7.練馬北町陸橋(北町若木トンネル出口付近より撮影)

 ※左側が内回り、右側が外回り
 練馬北町陸橋は国道254号線をオーバーパスする。写真ではわかりづらいが、北町若木トンネル内から練馬北町陸橋の頂点までは、かなりの急勾配が続く。

 

8.練馬北町陸橋(橋上より北町若木トンネル方面を望む)

 ※左側が外回り、右側が内回り
 7番の写真とは逆方向からの撮影。急な下り勾配だ。

 

9.国道254号線から環状第8号線外回りへの側道合流部

 下り勾配の外回り本線に合流する側道。加速車線はかなり短い。運転には神経を使いそうだ。先に見えるトンネルは北町若木トンネル。

 

10.環状第8号線の整備効果を謳うポスター

 笹目通り:現在 65,000台/日 ⇒ 開通後 40,000台/日
 環七豊玉南付近:現在 58,000台/日 ⇒ 開通後 49,000台/日
 環七小茂根付近:現在 60,000台/日 ⇒ 開通後 43,000台/日

 素晴らしい効果が期待できそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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