成人・言語セラピー
●成人向けのスピーチ・セラピーとは?

脳卒中、脳梗塞、事故による脳挫傷、または脳神経を脅かす様々な病気をした場合、多くの方が話す・理解する・読む・書くという言語能力になんらかの障害を持つことがあります(失語症・aphagia)。また、記憶障害を併発することも多くあります。スピーチ・セラピストはこのような症状を持つ患者の方を検査し、ニーズを見極め、必要なスキル(話す・読む・理解する・書く)の向上するためのリハビリテーション・セラピーを提供します。検査の結果によっては、言語セラピー(構音セラピーを含む 場合もある)だけではなく、嚥下(飲み込み)セラピー、また、拡大・代替コミュニケーションを使用して、患者の方のコミュニケーション能力を最大限にひきだす手助けもします。スピーチ・セラピーは以下のような症状・病気を持つ方に適しています。

●失語症(高次脳機能障害)

失語症とは、話す・理解する・読む・書くという言語能力を失う状態を指します。 言語をつかさどる脳の部分に何らかのダメージを受けることにより起こる症状です。
失語症は以下のような原因により、起こることがあります。

−脳卒中・脳梗塞・脳内出血
−脳腫瘍
−転落事故・交通事故などによる脳外傷
−脳感染症

●痴呆症(dementia)

痴呆とは、何らかの脳内変化により認知能力が低下する症状を指します。アルツハイマー病や脳梗塞や脳血栓などが引き金となり、痴呆の症状がでることがあります。早期に発見し、スピーチ・セラピーを受けることで、急速に悪化することを防ぐことができます。また患者さんの家族には痴呆に対する対処法などのストラテジーのトレーニングをいたします。

メールはこちらへ: tokyospeechtherapy@yahoo.co.jp


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