パーキンソン病向け・発声セラピー
◆パーキンソン病とは?

パーキンソン病は次第に脳神経が脅かされる病気です。症状としては、 手足のふるえ・動きの鈍さ・堅さ、バランスをとりにくくなる、動作を開始することが 困難になる(Bradykinesia)などがあります。また、話し言葉がはっきりしなくなったり、 手先が不自由になり食べ物の飲み込みに関わる器官にも障害が出ることから、 患者さんの多くが嚥下セラピーを始めとするスピーチ・セラピーを必要とします。

◆リー・シルバーマン・ボイス・トリートメント(LSVT)とは?

LSVTとは、パーキンソン病や脳卒中などにより脳神経が脅かされた症状を持つ方に効果的なスピーチ・セラピー・アプローチです。 このアプローチはパーキンソン病により話すことに障害を持っていたMrs. Lee Silvermanにちなんで名づけられました。 LSVTは、音声を出す器官の筋肉を鍛え、スピーチのボリュームを向上させることにより、話し言葉を明瞭にします。 一ヶ月間に16回という、LSVTの集中的個別セラピー(一週間に4回)を受けることにより、短期間で効果を出すことができます。 そして、その効果は多くのリサーチにより立証されています。

メールはこちらへ: tokyospeechtherapy@yahoo.co.jp


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