勝手に決めた七不思議です。
もし答えを知っている、またはこんな推測が出来るのでは、
と言う方がいればメールをいただくか掲示板に書き込んで
下さい。

第1の不思議 虎島堡塁の穴は誰が何の目的で掘ったのか?
虎島堡塁の掩蔽部の1室の床は2m位の深さに
大きく掘られ、更に横にも穴が伸びています。
誰がいつ、何故掘ったかが不明です。
また掘り起こした土は付近に見当たりません。
戦後、陸軍の財宝が埋められているとの話があ
って、捜すために掘ったのではと言う説もありま
す。
第2の不思議 棲息掩蔽部、弾薬室横の通路はなんの為?
各砲台の殆どの部屋の横、または周囲に人が
一人やっと通れるくらいの幅の通路が巡らせて
ありますがその存在理由が不明です。
保管してある火薬を壁から発生する湿気から
守るためか、それとも敵が攻め入って来た時の
脱出ルートか?しかし室内とは覗き穴程度しか
開通していない場合もあり、ここから侵入して来
た敵を狙撃する為なのかも知れません。
第3の不思議 第一砲台、排気管付き倉庫?には何が
あったのか?
立ち入り禁止区域にありますが、本来の砲台
施設の窓が塞がれ、換気のためと思われるパ
イプが立てられています。
戦後、何かの用途に利用したと思われますが
何に使っていたのでしょう?厳重に封印されて
いるので使用時の用度品もそのまま残っている
可能性があります。パイプのてっぺんにススは
付いていないのでストーブの排気管説は違う
様です。
第4の不思議 第四砲台、上の広場はどうして出来た?
崩壊しかかって立ち入り禁止になっている将校
宿舎から砲台入り口へと下るスロープのとっかか
りを上の土手へ上がるとちょっと開けた小さな広
場になっています。雑草も木も生えていません。
鹿がここだけ生えてくる草を食べるのでしょうか?
しかし鹿の糞は見当たりません。
放置された場所は木や草が生い茂るはずですが
誰かが何かに使っていて踏み固められているの
でしょうか?しかしここは殆ど人の来ない所です。
第5の不思議 照明所は本当に照明所?
公式の地図にも載っていない小規模の施設です。
ここへ行く途中の道には所々碍子の残る柱が続い
ており、何らかの電線が張られていた事が判りま
す。
照明用の電力か敵発見時の連絡用通信線か?
建っている位置からして何らかの探索用途であっ
た事は間違いないと思われます。海軍の聴音所に
対抗する陸軍の探索所でしょうか?

*2017年現在、公式地図にも「探照灯跡」として
 掲載される様になりました。
第6の不思議 南垂水のコンクリート小屋は何?
海岸の波打ち際に建っています。潮位でも計って
いるんでしょうか?
そもそも現役なのか、もう役目を終えたのか?
第7の不思議 不思議募集中

解決済みの不思議

鹿の墓場はあるのか? 第五砲台で鹿の死体を発見され
た方がいます。鹿の墓場は存在
しない様です。
続いて第一砲台の観測所でも
子鹿の死体が見つかったと言う
事です。
島内には戦後になってから観光用に放たれた鹿が
沢山います。子鹿も多いので毎年春には何頭も出
産する様です。これだけ居ると当然死んでいく鹿も
いるはずですが、鹿の死体を見た事がありません。
メンテの人が片付けているのでしょうか?
それとも島内のどこかに象の墓場ならぬ鹿の墓場
が人知れずあるのでしょうか?
友ケ荘のおばあちゃん 写真略 2017年正月に実質友ケ荘を
運営していたオバチャン(おばあ
ちゃんの娘)が急死された為、閉
鎖となり、2017年7月から取り
壊しが始まっています。
桟橋の前にある民宿兼売店兼食堂ですが、戦後
直ぐからずーっと島で店をやっているにもかかわ
ら、何と今まで一度も、どの砲台にも、行った事が
ないらしいです。