友ケ島/第1砲台と燈台

この部分は島の西端にあり、池尻浜からちょっときつめの登り坂を上がります。
燈台は明治5年(1872年)完成したもので日本で8番目に古いものだそうです。
東経135度の子午線のほぼ真上に建っています。
砲台は燈台と隣接していますが、非常に荒れていて草木が生い茂り、立ち入り
禁止部分や閉鎖されたところもあります。
鉄製の観測所(着弾地点の観測などする場所)は有名ですが他の部分は殆ど
訪れる人もない様です。
しかし掩蔽部(敵から見えない設計で人が居住、仕事をする場所)の高さは他
を圧していおり、整備すればかなり美しい場所になると思われます。
落木と蛇に邪魔されて探索出来なかった部分もあり、心残りのある砲台です。

燈台入り口。出入りは自由です。
  
観測所から燈台を見る。
  
現役です。
  
淡路島側から見る。
  
初点灯の日付などが書かれています。
  
燈台前からは淡路島がすぐそこに
見えます。 
砲座部は草に覆われてしまっています。 掩蔽部。この部分は
立ち入り禁止です。
明治時代に作られたとは思えません。 掩蔽部の高さは他の砲台を圧しています。
ちょっと気になる階段下のトンネル。その右は
斜面に見えますが実は観測所への階段。落ち
葉や枝で埋まっている。クリックで拡大。
しかし中は水が溜まっていて入りずらい。奥に
横への入り口が見えていますが探索は断念。
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