第2砲台

第2砲台だけは高台にある他の砲台と違って海岸線にあります。と言う事は敵艦からも
発見され易く、そのためかより頑丈に作られていた様です。しかし終戦後に米軍によって
爆破され、崩れ落ちたり、ひび割れしたりしている部分が多く、中心部は立ち入り禁止と
なっていて、残念ながら中には入れませんが私は結構この砲台が好きです。野奈浦桟
橋から早足で歩けば10分位で来れます。

主要部分は立ち入り禁止です。
   
他の砲台よりも構造物はしっかり
していて風格があります。
爆破されていなかったらここが最も
素晴らしい遺構であったと思います。
煉瓦造りの建物は独特の美しさ
がありますね。クリックすると・・・
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高さもかなりのものです。 下はゴミ溜めの様になってしまっています。
観光資源として生かそうとは思わないので
しょうか?
棲息掩蔽部もゴミ置き場と化しています。 ここには鉄パイプベッドが・・・
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海岸側に出て見ます。
淡路島が見えます。巨大な貨物船が横切って
いますが、ああいう風に敵艦が大阪湾に侵入
するのを砲撃する任務を負っていました。
何かの構造物が海に転げ落ちています。
丸く残っている砲座部分。
 
ボルトだけが残る砲座。クリックで拡大。
からまるツタが過ぎ去った年月を
表しています。
青い空と青い海。そして廃墟。
このコントラストは素晴らしい。
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