照明所?

実はここが照明所かどうかは確実ではありません。ウエブ上でもこの場所に
ついて書かれたサイトはありませんでした(2004.8.1現在)。ただその構造上、
四角な縦穴があり、昇降式の探索灯(サーチライト)があったのではないかと
言う私の個人的な推測です。
ここを見つけたのも古い地図でこの場所への道が書かれているのがあり、
崖の突端と言う位置(メニューの地図参照)からして何かの遺構があるので
はないかと思って行って見たらそこにあった、と言うわけです。分岐点は地
図を参照して下さい。ここへの案内板はありません。分岐後はほぼ水平です
が道も余り踏まれておらず、殆ど訪れる人も無い様です。
また途中にカモフラージュの為か黒く塗られた高さ2m位の石柱が点々と立
っており、探照灯用の電力供給か、或いは敵艦発見時の連絡用の電信線か
とも思われます。

途中には黒く塗られた石柱が点々と
建っています。   
1つだけ碍子の残っているものがありました。
これから何らかの電線が張られていたと思わ
れます。   
道の終点に現れる掩蔽部。見つけた時は
ちょっと興奮しました。   
規模は小さいです。  
こういう小さな、見捨てられた様な
遺構もいいものです。
  
中も狭く、奥は四角い縦穴の底部に
通じています。
 
友ケ島の遺跡はすべて
イギリス積みです。
横の階段を登り、掩蔽部の上に出ると
四角い縦穴があります。
上下させるレールの跡? 底の左に見える開口部が
掩蔽部の奥。 
階段を上がると草が深いですが、横手の
土手からも降りれました。
掩蔽部の前には瓦の山があります。
ここに建家があったのでしょう。
合成して見ました。
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