つきに、SQLによる、サーバファイルの更新を扱ってみましょう。
これは、VBAを、もちいます。
今回は、VBAの参照機能を利用して、以下のものを
取り入れてください。
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VBAで、参照すると、ADOのコマンドを使えるようになります。
これで、SQLを利用すれば、参照、更新、追加、を利用できます。
参照自体は、エクセルの機能で、かなりカバーできるので、今回は、SQLによる更新をテーマに挙げてみます。
発注マスターの状態、手配済みを、受入済みに変えて見ましょう。
以下に、vbaのソースを書きました。
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Public Sub update()
'接続の設定
Dim con As New ADODB.Connection
'レコードセットの設定
Dim rs As New ADODB.Recordset
Dim sql As String
'SQL文を作る
'発注コードのHC0010は、受け入れたので、手配済みから
'受入済みに更新する。
sql = "update `sheet5$` set 状態='受入済み' where
発注コード='HC0010'"
'odbcのよって、接続する。
'ODBCのDSNの名前は、今回はanotherpcodbcを作り利用しています
con.Open ("anotherpcodbc")
'SQLの実行
Set rs = con.Execute(sql)
'odbcの切断
con.Close
End Sub
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これを、実行するだけで、期待の結果が得れます。
発注マスターの発注コードHC0010の受入状態が、手配済みから、受入済みに変わります。
発注マスターのクエリの上記コードの実行前と、実行後の状態を確認してください。
VBAを利用すれば、更新クエリをいろいろアレンジして、作れば、便利なものが、できると思いますので、応用は、各自で、行ってください。
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