2007年9月に富山-新潟へ行ってきました。
富山、新潟はとにかく食べ物がおいしくて、とても良い旅になりました。
移動
今回の旅は、車での旅行となった。真夜中の高速は眠気との戦いできついが
旅先では自由に動けるし、思いつきで行動する私たちにはちょうど良い。
上信越自動車道で新潟県上越JCTで北陸自動車道に乗り換え富山ICを目指した。
途中のSAで休憩しながらの移動で、『つまみ食い』がまた楽しい。
結局真夜中の1時に出発して、道中名立谷浜で休憩をしつつ、富山へは朝方到着した。
まだ10時前なので、港付近を散策することにした。
富山港展望台
まずは、富山港展望台に上がってみることにした。
建物は少し古く(昭和61年設)、自力で階段を上がっていく。(エレベータなどはない)
階段を上っていくと、時折設置してある窓からのぞく景色が刻々と変わっていく。
頂上の展望台の高さは約20m(最大高が24.85m)もあり、展望台からの眺めは最高だ。
この展望台は、展望台から南西へ500mのところにある、
金刀比羅社境内の常夜燈をモデルに立てられたものらしい。

天気も良く、ほぼ貸しきり状態の展望台はすごく気持ちがいい。
⇒富山港展望台
【住 所】富山県富山市東岩瀬町海岸通5
【電話番号】076-437-7131(富山港事務所)
【営業時間】9:00〜16:30(無料)
富山県民会館分館 金岡邸 -かなおかてい-
富山港でのんびり時間を過ごし、金岡邸へ移動した。
今回の旅行の中では一番記憶に残ったといってもいいくらい、素敵な場所だった。
あくまでも、資料館なので、テーマパークのような派手さや楽しさはない。
しかし、富山の薬種商の歴史を知るには十分魅力的である。

薬種商の歴史だけでなく、建物自体にも味があり、屋内を歩くだけでも十分価値がある。
富山へ来た際には是非立ち寄っていただきたい場所である。
⇒富山県民会館分館 金岡邸
【住 所】富山市新庄町1-5-24
【電話番号】076-433-1684
【見 学 料】\200-
【営業時間】9:00時〜16:00(休館日 火曜、年末年始)
ますのすし -源-
お昼は富山名物の『ますのすし』を食べに、源さん本店へお邪魔した。
ますのすしに興味があれば、本店へ行くべきだ。
作り立てが食べられるだけでなく、工場や、資料などもあり楽しめる。
逆に施設が充実している分、団体の観光客がいるのでゆっくりできないのが難点だが・・
富山へ着たら、『ますのすし』は外せない。
とにかく味は絶品だし。これだけのために来る人もいるのではないかと思う。
通販もやっているようなので、興味がある方は是非HPから注文してみてはどうだろうか。
⇒ますのすし -源-
【住 所】富山県富山市南央町37-6
【電話番号】076-429-7400
【営業時間】09:00-17:00
夕食 -浪花-
出発が早く、疲れていたこともあり、一度ホテルにチェックインして一休みすることにした。
しかし、ちょっとトラブル。
予約したホテルに行きチェックインしようとフロントで名前を告げたが、予約されてませんの一言・・
実は店舗を間違えていたのだ。スタッフの方に近くの店舗に確認をしていただき事なきを得た。
間違えた店舗から数分のところにある、予約したホテルにチェックインを済ませ、
温泉に入ってのんびりすることにした。
しかし、疲れていたこともあり、のんびりしているうちに夕飯に出かけ損なってしまった。
夕飯はお寿司屋さんを予約していたが、色々あってキャンセルしてしまった。
いくつかお寿司屋さんやら、居酒屋さんやら回ったが気に入ったところもなく、結局回転寿司へ。
うかがった時間が遅かったこともあり、ネタ数も少なく、回っている寿司は新鮮さに欠けた。
それでも店員さんに直接頼めば新鮮なネタが出てきたし、おいしく食事ができて満足だった。
今回は、車で出かけたために、自由な行動ができた反面、自由(無計画)によって疲れてしまった・・
まぁどちらも含めて面白みといったところだろうか

⇒廻る寿し あいの風「浪花」天正寺店
【住 所】残念ながら天正寺店は移転してしまって営業はしていないようだ。
【電話番号】
【営業時間】
石倉町延命地蔵尊

本日一つ目は、石倉町延命地蔵尊だ。
駅から数分のところにあるが、あまり目立たない。
ナビに住所をセットして、どうにかたどり着いた印象だ。
こちらは、昔大地震があったときに「川底に沈んだ地蔵尊を供養せよ」という
お告げにより建てられたものらしい。
この話の詳細は、設置されていたパンフレットや、石版に細かく記載されてた。
地元の人も利用しているようで、慣れた手つきでお水を汲んでいる方が多く見受けられた。
こちらの地蔵尊は、とてもきれいに管理されており、とても気持ちよくお参りできる。
多くの人が参拝しているのにも関わらず、これだけきれいなのだから、
地元の方にとても大事にされている事が分かる。
私も参拝させていただいた後、お水を頂いた。
とてもおいしく、地元の方が汲みに来るのにも納得できる。
道路挟んだ酒屋さんに「名水グッズ」「お守り」「名水酒」などが販売されているのに気づき
「お守り」を購入させていただいた。
地元の方に愛され、大事にされている地蔵尊にお参りができ、とても気持ちが良くなる場所であった。
近くに立ち寄られる機会があれば是非立ち寄っていただきたい。
⇒石倉町延命地蔵
【住 所】富山県富山市石倉町
【電話番号】076-443-2072(富山市観光振興課)
境海岸 -翡翠(ヒスイ)海岸-
富山ICから高速に乗り新潟へ
途中、『朝日IC』で降り、朝日町宮崎・境海岸を目指した。
ここは翡翠(ヒスイ)海岸とも呼ばれ、翡翠の原石が海岸に打ち上げられる事があるという。
もちろんそんな簡単に翡翠を見つけることはできない。
しかし、足元にはいくつもきれいな石が落ちており、いくつか拾ってきた(もちろん翡翠ではない)

少し雲が出ていたが、とても気持ちがよい空と足元に落ちるきれいな石たちに魅了される。
ちょっと神秘的なところなので、翡翠を見つけに出かけてみてはどうだろうか。
⇒朝日町宮崎・境海岸
【住 所】富山県下新川郡朝日町宮崎・境
【電話番号】0765-83-1100(朝日町役場)
観光 -上越市立水族博物館-
上越ICで降りて、向かったのは上越市立水族博物館だ。
それほど大きい水族館ではない。
それでもイベントなどで十分楽しませてくれるし、施設も十分充実している。
特にペンギンのエサやり体験など、他ではなかなかできないような事ができる。
地元のファミリーが多いように感じた。
ちょっと公園にでも出掛けるような感覚で訪れられるのかもしれない。

家の近くにあれば、年間パスポート(\2,500円)を購入して、のんびり通いたい。
⇒上越市立水族博物館
【住 所】新潟県上越市西本町4-19-27
【電話番号】025-543-2449
【営業時間】09:00-17:00(7月18日〜8月23日は、09:00-18:00)
道の駅あらい
水族館を十分満喫したところで移動だ。
お昼ごはんを食べていなかったが、時間が中途半端で近くの御寿司屋さんはやっていなかったので
しばらく移動して、時間をつぶしてから探す事に。
なかなか見つからなかったが、結局上越市内のお寿司屋さんに立ち寄った。
おなかも満たされ、本日の宿泊場所でもある道の駅あらいへ。
この道の駅はまだ新しく、設備などもまだできたばかりといった感じだ。
車の量も多く、駐車場もいっぱいの状態だった。
施設も充実していて、魚屋、物産店、ホテル、回転寿司といろいろそろう。
翌日、敷地内の魚屋さんで魚、物産店で地酒などを買って帰った。

夕飯(夜食!?)も寿司を買ってホテルで食べた。
⇒道の駅あらい
【住 所】新潟県妙高市猪野山58-1
【電話番号】0255-70-1021(くびき野情報館)
今回は富山県-新潟県を回ってきた。
やはり日本海に近い地域だけあって、何を食べても海産物は絶品だ。
特に毎日お寿司を食べていた。どこへ行ってもおいしくて飽きる事がない
初めて行った富山県は、路面電車に驚いたり、
薬種商の歴史に触れたりできてとても興味深かった。
また機会を作ってゆっくりと回ってみたい。
新潟県は縦に長いため、何度か訪れているが、毎回全然違う印象を受ける。
それが楽しいのである。
また、新たな新潟県に出会いに行くだろう。
すでに楽しみだ。
また、ここまでの長文、駄文にお付き合いいただき、感謝致します
同方面へ旅行される方に少しでも参考になれば幸いです。
2010/3/12 管理人
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