PM-970Cインク連続補給
改造は各自の責任で行って下さい。 
本サイトの内容に従って改造した結果いかなる損害が生じても、当方は一切の責任を負担しません





EM-930Cのインク連続補給改造はこちらです



製作にあたり次のインク連続供給実例ホームページを手本としました この場を借りて御礼申し上げます
EPSON PM-970C 詰替用インク連続供給システム 阿部ま様のページ
プリンターのインク連続供給 なぽちゃん様のページ


プリンターカバーを閉じたままで
連続補給を目指します
  
PM970Cインク連続補給の経過を随時UPします
最新情報は下の方に有ります 経過を順番にご覧下さい
2005/1/17  改良型 III 祝完成





2003/09/22 テープ仮止めで動きのみチェック
新品購入後まだインクが無くならないので連続補給動作はしていませんが
超シンプルな構造です  秘訣はムシゴムの束ねる順番と1本1本にひねりを加えることかな  カット&トライ
ゴムは伸び縮みしますので加工が楽です
 以下画像クリック拡大

               



2003/09/23 加工方法
カートリッジ黒インクが無くなりました (インク切れランプ点灯)    いざ挑戦...

諸先輩方の方法を参考にカートリッジ加工&ゴムホースセットします


手順
インク切れランプが点灯してから作業する
1.インクカートリッジ取り出し カートリッジ内インク残のまま作業 (残量インクは吸いだしせず)
コツ−ボールペン空芯を接着し終わるまではインクカートリッジに強い衝撃厳禁

2.カートリッジの穴あけ ドリル経2.7mmφ 
コツ−充電ドリル使用 低速回転で少しづつ開ける 刃先に付いたバリは貫通前に極力取り除く

3.ボールペン空芯を利用してエルボをつくる 15mm長 3.0mmφ
ガスライターにてあぶり90度曲げ カートリッジ穴にねじこむようにはめる
コツ−ラジオペンチで端をつかみ弱火の遠火で少しづつ曲げる
   カートリッジ穴側はナイフでへりを削っておくと、多少はめやすい
   ボールペン空芯は変形しやすいので少しづつ左右に回転させながら押し込む
   空芯に焼き印がある部分は使わないで捨てること

4.エルボはめ込み部に強力瞬間接着剤を塗布  超速乾多用途タイプ(硬質プラスチック 用)
ムシゴムのカートリッジ側端を10mm切除(ゴミ除去)   ムシゴム1m ダイソー100円  
ムシゴムをエルボにかぶせてからインクカートリッジ穴にはめ込み強力瞬間接着剤を接合部に塗布する  2003/09/26接着剤1回のみ塗布でOK
注意−ホースをかぶせるときは慎重に。ツメなどでホースに傷をつけたりしないように 

5.永久チップ交換  
注意−オリジナルチップはプラスチックで2カ所かしめてあるので、盛り上がり部分をナイフで削ぎ落 としておく
   永久チップを取り付ける際にもスムーズにはめ込み可能となる
   また永久チップは穴の大きさに個体差があり、カートリッジに密着しない場合は、ナイフでカートリッジ側出っ張り部分プラスチックをほんの少し削る
   削りすぎに注意

6.Ink77インクへムシゴム挿入  
Ink77の袋内インク液面高はプリンターヘッド位置より下にした方同等が良いと思う
万が一ホースがプリンタ内で破損したばあいでもインクの流出被害を最小限におさえることができるから
サイホン原理でプリンターヘッドへインクの加圧、負圧を最小限にする
インク袋内に挿入されるムシゴム約200mmは表面パウダー落としのため洗浄する
ムシゴムのインク側端10mm切除 切り口は斜切り
袋に直接ゴムホース挿入
コツ−インク側端から190mmのところに目印をつけておく

7.インクカートリッジのエアー抜き&インク充満(吸いだし)作業  カートリッジの吐出口を上向きにして3回吸引、下向き2回吸引 (Ink77付属12cc注射器使用)
コツ−カートリッジ吐出口へ注射器を根本まで挿入 強引無理な吸引はしない  カートリッジの角度を変えながら吸引

8.Ink77インク開封口をセロテープで封印 

 インク袋に直接ゴムホース挿入  
インク設置位置について補足画像
システム全体略図




2003/09/24
郵便振替用紙の赤線枠内に口座番号を100枚連続印刷してみたところ、
紙送りが斜めに給紙され数字が枠からはみ出した。
確率4枚/100枚中
EM930Cではこのような症状が無かっただけにちょっとビックリ
紙送り機構の調整不良だろうか。? それともパーソナルユースの許容値内? 原因判明2003/11/06に改修




2003/09/25
上記の加工方法で黒色とイエロー&マゼンタの3色連続供給中
他の色も無くなり次第、順次ホースをつないでいきます
気になるInk77インクの発色具合ですが、後日一括比較します




2003/09/26
カートリッジ穴2.7mm ボールペン芯エルボ3.0mmで密着がよいためか一発で動作
シアンカートリッジ加工は上記手順を一つ省いてみた
カートリッジ穴開け後ボールペン芯エルボにムシゴムをかぶせてからカートリッジ穴に挿入し瞬間接着剤を1回のみ塗布
大変楽になった 
マゼンタで作業中にシゴムをかぶせ時、ボールペン芯エルボとの接着がはがれてしまったにもかかわらず
ホース取り付け後の瞬間接着剤塗布で正常動作したため、接着剤の二度塗りは不要と判断




2003/09/27 完成
残り3色インク切れランプが点滅しているがなかなかインクが無くならない
待ちきれないのでインク切れランプが点灯前に3色共カートリッジを取り出して加工を始める
手慣れた作業でスピード作業です
すべて順調に印刷しています
カバーを閉めて印刷中の動画をご覧下さい
印刷中の動画344KB  デジカメ動画 描画サイズ小さいです

   全カートリッジ7色開通




2003/09/29
Ink77インクの印刷具合について
黒がやや薄いが私の使用目的では充分実用になる 2003/11/05黒色インク交換
カラーは充分実用になる
もう一台仕事専用機を改造しました EM930Cのインク連続補給改造はこちらです




2003/10/1
考察−ムシゴム管内(インクカートリッジ)に空気アワはどこから入るか
1.インク 主成分はH2O 室内温度変化で気泡が出来る可能性
2.ヘッドASSのヘッドノズル制御基板とインクカートリッジケースの接続部分 ゴムパッキン接合部から
3.インクカートリッジから逆流 物理的圧力や室内温度変化でカートリッジ上部にわずかに残った空気が逆流
4.今回の改造部分から
多少の空気はインクカートリッジ内サブタンク上部に溜まるので連続供給に支障はないんじゃないかなと思ってます




2003/10/2
ヘッドクリーニングによるインクの消耗回避について
先日、インクカートリッジ認識不良の原因をさぐるためにプリンター共有器をはずしてPCに直接プリンターをつなぎかえました。
ときどきプリンターヘッドが音をたてながら動きます。 2日間さほど気にも留めず使っていました。
今日、もとのようにプリンター共有器を取り付けるとプリンターが故障しているのかと思うほどやけに静かです。 
なお現在使用しているプリンターとパソコンの電源は別回路となっています。
つまり
LPT1(プリンターポート パラレル接続)にプリンターを直接つないである場合には..
起動するとプリンターヘッド(クリーニング)が動きます。 = インクが減ります

ところが中間に下記プリンター共有器をかませるとヘッドクリーニングをしません = インクが減りません
プリンター電源は入れっぱなしで、起動・再起動・終了しても、プリンターヘッドはピクリとも動きません。
ウイーンウイーンブーカラカラギュギュ...音は聞きたくありませんね 
ぜひお試しあれ
高速双方向通信対応セントロニクス仕様 プリンター共有器 I・O DATA PRASU-21




2003/10/6
Ink77インクの印刷具合について
プリンターInk77インクにて印刷後、スキャナーGT-6500にて読み込み  
<クリック拡大
Ink77インクは購入時のオリジナル イエロー・マゼンタを弱くするときれいなピンクがでます カット&トライ




2003/10/14
考察−ムシゴム管内(インクカートリッジ)に空気アワはどこから入るか その2
ここ1週間ほどは文書印刷のみで100枚ぐらいしか印刷していない
黒インク以外のカラーインク供給ゴム管に気泡が見られる

ムシゴムはインク袋に直接入っており、インクカートリッジ接続部からインク袋内底部まで1本物で接続箇所無し
またインク袋直近1cm以内にも気泡が発生している
ムシゴムはカートリッジからプリンターカバー上部をとうり、背面下部のインク液面へと下がっているので
気泡がカートリッジ側から来ることは不可能    システム全体略図

考えられることは
1.インク 主成分はH2O 室内温度変化で気泡が出来る可能性
2.インク 主成分はH2O 光分解で気泡が出来る可能性
このどっちかだ.........とおもう



2003/11/5
黒インク交換−以前から気になっていたうすい77インク黒を交換
インク袋からゴム管を取り出し別途購入新規インクボトルに挿入
ゴム管に多少の空気が入ったが気にしないカートリッジのサブタンク上部に溜まるだけ...
今日はカラー写真入り文書連続600枚印刷  印字順調
黒色が濃くなった。 以前の文書と比較すると見やすさが違う。 よかったよかった
印刷正常




2003/11/6
紙送りが斜めに給紙の件−ハガキ大の用紙で左側が3mmほど傾いて給紙されるときがあります
原因判明
シートフィーダー左側移動式紙押さえ下部が短い
プラスチック板加工して2cm下方延長  
 定規流用
はがき横方向給紙や郵便振替払込取扱票に有効
改修後は斜め給紙なし 
動作良好 
  



2003/12/1
黄色インク交換 疑わしきは使用せず 別途購入




ちょっといっぷく  MyPC部屋




2004/1/28 改良型 II不調
配管材料の変更 前作に不具合があったわけではないが、使用条件変更のため使いやすさを重視し製作
タイゴンチューブ内径 0.8×外径2.38(mm)に変更
永久チップの使用中止 
チップリセッター使用するためカートリッジの取り外し&取り付けが楽なように供給口位置変更
同上の理由でホース押さえはマジックテープ使用



業務用CRCの金属ノズル
を使用
パイプ長8mm切断 
カートリッジ差込側は斜め切り
カートリッジに0.8mm穴アケ
金属パイプ差込
ホース接続後瞬間接着剤塗布


チューブ筐体取り付け部
ムシゴムより弾性がないので 
巻き込み防止加工をする
プラスチック板を2枚
部分重ねし補強する
EPSON MJ-810Cより
紙押さえパーツを流用

この状態でカバーに貼り付ける
重ね部に両面接着テープを貼り
接着面に供給チューブを固定
さらに上から透明テープで固定






取り付用マジックテープは I・O PRASII-21付属品を流用 裏の接着面は超強力
左右端で供給チューブに負担がかからない場所にマジックテープを接着する

また供給チューブに約180度ひねりを加えて固定することによって、
筐体内部でチューブがの字を書くように移動する
このひねり角度調整がシンプル配管構造のポイントです
ひねり角度はカット&トライ



2004/2/26
1号機のムシゴム配管に戻しました
1ヶ月間、上記改良型 II 極細タイゴンチューブで印刷していましたが、最近インク面の高さに非常に敏感であることが判りました
高すぎると黒インクが出ない 低すぎるとカラーインクが出ない等 、チューブ内径が細いので外的条件に敏感なのでしょうか
インクカートリッジの造りも関係しているかも知れません カートリッジは日本製 中国製 インドネシア製などチャンポンです
本日、1号機のムシゴム配管に戻しました 1号機は取り外して1ヶ月近く経過しており1mムシゴムの1/3に空気が入っています
最悪なことにヘッドクリーニングかけたところ、ライトマゼンタは77インク残量ゼロでムシゴム全部に空気入ってしまいました
ライトマゼンタを補充し、インクカートリッジから空気吸いだしせずに、ユーティリティーのヘッドクリーニング3回ほど実行したら 正常印字します



2004/4/13
1号機ムシゴム配管のメンテナンス6ヶ月点検
各インク補充、インクカートリッジのエアー抜き&インク充満(吸いだし)作業  
カートリッジの吐出口を上向きにして3回吸引、下向き2回吸引
ヘッドの詰まり無く正常印字






2005/1/17 改良型 III
配管材料の変更 前作の不具合解消、使用条件変更のため使いやすさを重視し製作
タイゴンチューブ内径 1.59×外径:3.18(mm)に変更
永久チップの使用中止 
チップリセッター使用するためカートリッジの取り外し&取り付けが楽なように供給口位置変更
同上の理由でホース押さえはマジックテープ使用



タイゴンチューブ
内径 1.59×外径 3.18
カートリッジ開腹
透明フィルム上部切除
フィルター室通路フィルム切除
フィルター室穴アケ
(バリの出ない独自方法)
画像UP予定画像UP予定画像UP予定



フィルター室取り付け用
ヒシチューブ長5.5mm
フィルター室ヒシチューブ加熱加工
外径2mm(独自方法)
カートリッジ内部加工
仕切り板切り込み
タイゴンチューブ取付け穴開け
(独自方法)
画像UP予定画像UP予定画像UP予定



バリ取り
プラスチック加工部分を丸くする
(独自方法)
ヒシチューブ取り付け
(独自方法)
配管
(独自方法)
画像UP予定画像UP予定画像UP予定



ボンド接着
フィルター室穴開部分&通路部分
ボンド補填
完成
1号機、改良型2号機にあったエルボ部分が無いので耐久性、信頼性が向上した
カートリッジ外観はオリジナルを尊重。 長期間使用でも安心出来る。
画像UP予定画像UP予定


インク充満作業−カートリッジの吐出口を下向きにして2回吸引、上向き2回吸引
ヘッドの詰まり無く正常印字

左右端で供給チューブに負担がかからない場所にマジックテープを接着する
筐体内部でチューブがの字を書くように移動する
このひねり角度調整がシンプル配管構造のポイントです ひねり角度はカット&トライ

印刷中の動画336KB  デジカメ動画 描画サイズ小さいです








2005/3/11 改良型 III 順調に印字動作しています。  耐久性、信頼性重視連続供給カートリッジ。 
供給ホース内にエアー混入無し。  正常動作し、最高の出来なので最終完成品です。

























今後耐久テスト報告を追加していきます