「学校」

 

プレハブで出来た薄っぺらい教室で

俺達はいつも笑い転げてた

先生達はただ背中を向けて

ひたすらチョークを擦り付けていた

誰もがやれば出来る勉強なんかに

俺等は興味を持たなくなった

ただ楽しむ事に飢えていたんだ

そんなシケた面してる暇無いぜ

 

先生の云う事なんて関係無かった

全てに反発すればいいと思ってた

大人が作ったかごの中で

やりたい放題暴れてやったさ

先生だって偉くないと知ったんだ

学校だって捨てたもんじゃ無かったぜ

 

まだ全てに終わりなんか無くて

時計が止まっていたあの頃

俺達は全ての青春を

あの場所に賭けていた

 

戻る