「耳元で鳴り止まぬ軍歌」

 

北方の山河が泣いている

南海の島々は別れを告げるだろう

大陸からは途絶えぬ罵声が

大洋の向こうから指令がつきつけられる

 

国家権力に下った政治家達の遠吠え

負け犬の様について回る

金正日の驚異、日本の国益など

くだらない国家なんかクソくらいだ

日の丸のついた爆弾が今そこで

中東の子等に死をもたらす

 

十九世紀、武士の血は途絶えた

二十世紀、神州男子も死に絶えた

されど生まれた時代に相違なく

この胸に燻り止まぬ大和魂

 

友や家族がある限り

腐った国だが故郷と偲ぶ

女・子供が泣き止まぬ限り

戦い続ける男達が居る

祖国の山河を愛する限り

耳元で鳴り止まぬ軍歌

 

侍でもなく教徒でもなく今一人漢として

背負うモノ無く縋るモノ無き孤島の民族よ今こそ

僅かに残すその紅き血を誇りを握り立てよ国民

 

君が人生に栄光あれ

君が魂よ永劫なれ

君が人生に栄光あれ

 

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