「ギャンブラー」
鳴り止まぬ軍艦マーチ、その中で産声をあげた
しわくちゃの千円札が握らされていた
五月雨の夜情けあり、旅の博徒に拾われた
物覚えチンチロのお椀で飯を喰らった
賭ける事が生命線
ギャンブラー
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ギャンブラー
昭和の若き闘争を映し出す街頭テレビ
煙草の煙の中今日を凌ぎ生きるだけ
身体は襲い来る虚無感に蝕まれ
後には退けずそれは比類無き現実感
賭ける事が生命線
ギャンブラー
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ギャンブラー
惚れた女は三十路過ぎの色町の丙午
潰れかけた孤児院の家族の為捨てた人生
ここで退かば漢が廃る必死に集めた烏銭
人生最後の大博打、咲かせてみせます大花火
賭ける事が生命線
ギャンブラー
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ギャンブラー