●第4回目のお題(2004年12月15日/丸の内プラゼール/幹事はS.NOWさん)
 「僕の彼女を紹介します」 (主演:チョン・ジヒョン、チャン・ヒョク。韓国。123分) 公式サイト  
メンバーの評価平均点: 6.65点
goo映画より抜粋・・・
一見うら若い乙女、ギョンジン(チョン・ジヒョン)は、仕事に燃える熱血警察官。誤認逮捕が元で知り合った高校教師、ミョンウ(チャン・ヒョク)と恋に落ちた。無鉄砲なギョンジンを、ハラハラしながら見守るミョンウは、何があっても彼女を守ると心に誓う。ある夏、車で旅行に出た2人は落石事故にあい、川に落ちたミョンウが意識を失ってしまう。ギョンジンの必死の処置で一命を取りとめたミョンウは、彼女への気持ちを一層強くするが、そんな2人に、過酷な運命が待ち受けていた。
日本で韓国恋愛映画の一大ブームを巻き起こした『猟奇的な彼女』から1年、クァク・ジェヨン監督と、チョン・ジヒョンが再び組んだ、感動の恋愛映画が公開となる。主人公ギョンジンのキャラクターは、「猟奇」の時と変わらずキツくてキュートな女の子。善良な市民のミョンウをグイグイ引っ張りつつ、実は傷つきやすくて女性らしい優しさを持ち合わせている。
そんなキャラクターがすっかり板についたチョン・ジヒョンだが、このカップルの掛け合いは、「猟奇」で見せたコミカルな流れそのままに、やっぱりクスリと笑ってしまう。一方で、愛する人を思う強い気持ちがもたらす奇跡的なクライマックスは、「猟奇」以上に観客の涙を誘い、エンディングには「猟奇」ファンを喜ばせる演出も。「僕カノ」で、もう一度ファンタジックな恋愛ドラマに浸れるはずだ。
※評価の高い順に並べています(10点満点)。6.0点で「まあまあかな〜」を基準とします。

002・カツオ (評価:7.8点)
あの曲が頭にこびりついて離れない。映画は、タイトルバックから女性ボーカルの大音量の音楽が流れ、夜景が登場し、可愛い子の顔のアップで始まる。ワンツースリーでノックアウト。
大学生のとき、佐藤雅彦(CMディレクター)の授業で、自分の身の回りで「自分の気持ちいい」と感じるものを探そうという課題があった。彼の持論は人間が「面白いと感じるもの、いいと感じるもの」には法則があるというもの。カツオをノックアウトする法則は「女性ボーカルのバラード、夜景、可愛い子」の3つである。間違いない(古い)。
内容は、アジア映画の笑っていいのかわからない、本当に意味があるか疑わしいシーンやつっこみどころ満載ではあるが、この会も4回目を迎え、どういうわけか最近はそれが愛しくすら感じるから不思議なものだ。初回のlOVERSではアジア映画独特のノリに違和感を覚えたのだが、継続とはすごいもので、3作目となると最近では素直に受け入れられる、というよりもそれなしじゃアジア映画じゃないだろみたいな自ら欲している自分に気づいたりして。ビバ、アジア映画マジック。いぇーい。
PS1:久しぶりにサントラ買ちゃったな〜。
PS2:冒頭のあの曲というのは Knocking on Heaven's doorでした。

001・TARO (評価:7.3点)
彼女いい!庶民的レベルで超かわゆい。(昔の教え子にも似てるし〜)
前半はコメディータッチの展開と彼女の可愛さに引き込まれ、最後は宣伝文句みたく一応泣けましたよ。
けど、映画に「深み」はなし。BGMも、ここはコメディー、ここはシリアスね、ここは泣いてやみたいな”わかりやすい”効果が安っぽい仕上げになっておりますなあ。(久々にX-JAPANが聞こえてきてやっぱいい歌やわと思う反面、でもyoshikiは変な宗教やったよなとか雑念も入り、日本マーケットにはマイナスやで) 最後の最後にはペ似の訳わからん新恋人?にはなんじゃこりゃ!?ですな。
庶民の恋人
チョン・ジヒョンのファンための映画と総括します。彼女の可愛さに加点して7.3で。
追伸:韓国ってますます身近な国やなと思いました。

005・S.NOW (評価:6.8点)
彼女はかっこ良かったけど、あまりにもドタバタで、カメラはぐるぐる回るし、目が回りそうでした。
恋愛ものではあったけど、心に残るようなお話ではなく、うーんって感じ・・
それに、彼役の男の人が今一で、彼が死んで天に昇るとき、涙は出るんだけど、おかしくて吹き出しそうになっちゃうくらい。
とはいっても、すっかりはまってぼろぼろ泣いてしまった私です。
まぁ、韓国映画ってことで、許しましょう。
でも、今度は、もっと心に響くような映画が観たいです。(って、今回は私が選んだ映画でした・・とほほ。)

007・よっしー (評価:6.5点)
主役の彼女がまぁ元気な事!?あんなテンションの人が近くにいたらさぞ疲れるだろうなぁ〜。前半はあのテンションがかなり続いていたので「87%が泣いた!?どこで泣くの??」と。
二人が恋におちてからの映像は唐突な感じがして???でしたが、確かにあんなに思われたらすごいな。
後半は泣かせようという意図がみえみえでしたが、それにはまってしまった一人です。それはないだろう!というびっくり映像もありましたが泣きたい人はどうぞ♪

003・AOI (評価:6.5点)
”今年最後の純愛映画”こんな見出しがポスターに書いてあったなぁ〜
死んだ双子の姉の遺志を継いで警察官になった、ピアニストの卵だった主人公。この設定が彼女の愛する人の死を予想させる布石になっている。・・・・・@
そして一度は彼女が助けた彼の命を警察官である彼女が奪ってしまう。彼女は又しても自分のせいで愛する人を死なせてしまったと思い、心を凍らせる。・・・・・A
自殺を試みるがあり得ない偶然によって救われる。これが彼からの愛の一つ。”あなたのそばにいつもいるよ!!形は見えなくてもわかるでしょう!?”みたいな・・・・B
サティーのピアノ曲とX-Japanの曲が効果的に使われていたなぁ・・・・C
@〜Cまで全て入れるとやっぱりバリバリの純愛映画だ。
純愛映画は大好きだけど、彼が死んじゃうのはイヤ!
主人公の女の子は大好きだけど、相手役は私のタイプじゃないからイヤ!
てなわけで、6.5点

006・hanataki (評価:5.0点)
前回の「ターンレフトターンライト」が想像以上に良かったので今回もちょっと期待したのですが….あれはないです。脚本は中途半端で陳腐なセリフの繰り返し、カメラは創造性の欠片もなくぐるぐる回るだけ、音楽もセンスなし、あれではサティも浮かばれません。せめて女優さんが美しければ全部許してしまえますが、残念ながら、チョン・ジヒョンは自分の趣味でないにせよ演技は特にコメントすべきところはありません。しつこい泣かせのテクニックは下品で見苦しいだけです。


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