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●第8回目のお題(2005年4月20日/丸の内ルーブル/幹事はTARO)
「アビエイター」 (主演:レオナルド・デカプリオ、ケイト・ブランシェット。2004年。169分) ※公式サイト |
| メンバーの評価平均点: 6.25点 |
★goo映画より抜粋・・・若き富豪ハワード・ヒューズの夢は、世界的映画監督と航空家。1930年、莫大な予算をつぎ込んだ映画『地獄の天使』を成功させたハワードは、航空会社を買収し、ライバル社パンナムとの探りあいのなか、軍飛行艇ハーキュリーズの開発に乗り出す。1946年、テスト飛行中に墜落したハワードは、瀕死の重傷を負ってしまう。空軍からは、戦争の終結を理由にハーキュリーズの契約を取り消されたうえ、軍用資金横領の疑いで公聴会に出席することになるが…。
あくなき野望と追求心で夢を実現させた実在の男、ハワード・ヒューズの波乱に満ちた人生を描く、3時間の超大作。エキセントリックなまでに映画と飛行機に情熱を注ぎ、極度の潔癖症と完璧主義からパラノイアに陥る姿、そして、キャサリン・ヘップバーンやエヴァ・ガードナーら、銀幕の大女優たちとの恋を通じ、その大胆な人間像がたっぷりと描き出されていく。
ニューヨークを膝元にするマーティン・スコセッシ監督が、ハリウッドで撮った点もユニークだが、やはり一番の注目は、ヒューズを演じるレオナルド・ディカプリオ。少年時代に伝記を読んで以来、ヒューズに憧れを抱いてきたというレオだが、ハリウッドで生まれ育った現代映画界の寵児が、超大作と呼ぶにふさわしい力量を発揮し、製作総指揮にも名を連ねている。本年度ゴールデン・グローブ賞では作品賞、主演男優賞を獲得した。
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| ※評価の高い順に並べています(10点満点)。6.0点で「まあまあかな〜」を基準とします。 |
| 001・TARO (評価:7.5点) |
時間の長さは感じなかった。先が読めない展開。次はこう来るのかな〜と予想していたことが大方外れ、いささか欲求不満になるも、新鮮。ハワードが病んだり、狂気と化したり、ごくフツーだったり、ハイテンションだったり・・・・が行ったり来たりで〜。(⇒でも人ってこんなもん!?)
また、少年期に彼の重要な下地を作った何かがあったはずで(「隔離」)、いつかはネタバラシをしてくれると思っていましたが、最後までナシ!これも欲求不満の原因ね。でも新鮮か。
Rayと同じで、少年期がその後の人生を大きく左右し、また人生とは紆余曲折よ、と知らしめる映画でした。
追伸:デカについてはこの作品、あの役柄ではアカデミー賞はないわなと思いました。泣きは一切なし。アフターは高架下。 |
| 002・カツオ (評価:4.99点) |
正直、寝てしまいました。それはウトウトというレベルではなく、ときどき深く。
ですので、終了後、頭の中に内容についての??があふれていました。その後の有楽町ガード下でTAROさんに質問してみましたが、TAROさんもわからないとのこと。
ただ、おれの「寝る」バロメーターは疲れているかどうかとか、睡眠不足かどうかとはあまり関係なく、面白いか面白くないかに結構左右されるということだけは付け加えておきましょう。
さて、こんな状態で書いていいのか、わかりませんが、感想です。
冒頭のシーン。少年時代のハワードと母親との会話から始まる。隔離「quarantine」という言葉が繰り返し聞こえてくる。このシーンが、後にどんな意味を生み出すのか・・・結局わからなかった。とにかく、彼は極度の潔癖症であるのは間違いないのだが、母親が潔癖症だったのか、ハワードが何か病気を持っていたのか、どうして幼少時代に隔離という言葉を何度も教えていたのかはわからない。
錯乱状態で部屋にこもりきっているところから一人の女性が立ち直らせてくれるのだが、そこは結構あっさりしていてドラマ性は特になし。
どうでもいいけど、覚えているのがハワードが前半のシーンで「君のことをもっと知りたいんだ」とウェイトレスに言っただけで、お姉さんの目がトロンと溶けたところ(あれは間違いなくOKですね)と、ケイト・ヘプバーンの実家で家族と食事をしていたときに、「君は家族といるとどうしてあんなに変わるんだ」と言ってから二人の心の距離が離れていくところ。
前者は嫉妬、後者は同情という意味でよく覚えています。
今月のイケメンチェック
「ディカプリオはこんなに渋い表情ができるのか!」と驚きました。
タイタニックのころのお子ちゃまフェイスからは大違いです。顔、とてもかっこいいです。
ただ、あの声な。なんだろな、ちょっと高すぎるのです。残念です。
あの渋い顔からあのトーンの声はなしでしょう。顔と声のギャップ度−10点
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