鳥取共生動物市民連絡協議会公式サイトINDEX2009/愛護を騙る募金サイト
  保健所収容動物救済を騙る      猫ちゃんを救う会(鳥取県) [T] 2009/5/8(2009/6/19 一部訂正)  猫ちゃんを救う会(鳥取県)という団体が、ネット上で「似非愛護認定」 を受けブラックリストに載っています。一時期バッシングされたようですが、 最近知ったためバッシングの理由が分かりませんでした。  平成19年(2007年)5月16日に開設されたブログ「猫ちゃんを救う会(鳥取 県)」は、ttp://myhome.cururu.jp/sukuukai/blog(冒頭にhをお付けくだ さい)で検索すると全記事削除の残滓が出てきます。  初めて聞く会の名称です。保健所収容動物を引き出していたグループで私が よく知っているのは、鳥取市の「DAP & CAP」しかありません。若葉 台南三丁目のネット攻撃仕掛け人・Aさんを中心とする烏合の衆です。  引き出した犬を訓練所に預けた後、ペットフード店内にノーリードで放して いたら、犬がお客さんに噛み付き、会は解散したとメンバーから聞いた記憶が あります。  グループは現在、「環境と小さな命を守る会」と名称を変えサイトを開設し ています。中心人物は常にAさんですが、「DAP & CAP」が「猫ちゃ んを救う会」になり「環境と小さな命を守る会」になったのでしょうか?  それとも「猫ちゃんを救う会」は実態のない愛護を騙る詐欺サイトだったの でしょうか?鳥取県の名を使った架空の愛護団体?  削除された記事内容が分からないので放置していましたが、先日、グーグル のウェブ魚拓(2007年6月11日)が送信されてきました。 ttp://megalodon.jp/history/20070611(冒頭にhをお付けください) 削除された猫ちゃんを救う会の記事は保存されていました(!)。サイト上部 は大きく空白が占めていますが、下部に確かに下記の2つの記事が魚拓されて います。        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・            転載(太字は筆者)  はじめに | 猫ちゃんを救う会 2007/05/16 23:50 ttp://myhome.cururu.jp/sukuukai/blog/article/61001186988 (*冒頭にhをお付けください) 私達は保健所で殺処分されてしまう運命にあった猫ちゃん達を救い出して 保護しています。 現在、全国の動物保護センターで年間数十万匹以上もの猫が殺処分されて います。 罪のない猫ちゃん達がが人間の身勝手で殺されています。 そうした不幸な猫ちゃん達を1匹でも多く救いたいという趣旨のもとで 「猫ちゃんを救う会」(鳥取県)を設立致しました。 動物保護センターで猫が殺処分されてしまう原因の多くは、望まれずに生 まれてきてしまったことで、多くの猫ちゃん達が犠牲になっています。 そうした小さな命が犠牲にならないためにも避妊・去勢手術をしてから里 子に出しております。 この避妊・去勢、予防注射などの費用は、保護センターから引き取っ た段階で立替えの形で支払っています。 譲渡に関してお金は頂きませんが、避妊・去勢、予防注射などの費 用を、保護センターから引き取った段階で立替えの形で支払ってい ますので、これを募金という形で募集しています。 費用は1匹10,000円〜15,000円(性別により異なります)となりま す。 保護された猫ちゃん達は環境の良い部屋で飼われ、元気になったら、譲渡 会を開催させていただきます。 獣医さんで健康チェックを済ませてからお譲りいたしますので一般家庭で も安心して飼うことができます。 場所・日時は後日HP上でお知らせ致します。  募金のお願い | 猫ちゃんを救う会 2007/05/17 00:09 ttp://myhome.cururu.jp/sukuukai/blog/article/61001187041 (*冒頭にhをお付けください) 現在、年間およそ70万もの犬や猫たちが動物管理センターなどの施設で 殺処分されています。安楽死とは名ばかりで、実際は炭酸ガスを吸引させ られてもがき苦しみながら息絶えて行くのです。 中には炭酸ガスの吸引だけでは絶命せず、まだ息のあるまま焼却炉に入れ られることも少なくないそうです。 そしてその殆どは以前人間によって飼われていた犬猫、もしくは飼い主が もてあまして自ら処分に持込んだ犬猫です。 昨日まで、ほんの少し前まで家族として暮らしてきた犬猫を生ゴミでも捨 てるように簡単に手放してしまうなんて理解に苦しみます。 収容された犬や猫は、最後まで人間を信じながら、狭いおりの中で迫り来 る処分のことなど夢にも思わないで、ただひたすら飼い主が迎えに来るの を待っているのです。 1匹でも多くの猫ちゃん達が幸せに暮らせるように、皆様の暖かいご支援、 募金を切にお願い申し上げます。 振込先  イーバンク銀行 ワルツ支店 口座番号  普通 2634240 口座名義  ナカタニ タケシ                 以上        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ネット上ではヤフーオークションの違反出品が取り沙汰された様子です。 商品説明と出品ログの間に上述の文章が一部掲載され、ブログに誘導したよ うですが、その魚拓は残っていないようです。「募金目的の出品は禁止」と いうことがバッシングの糸口になったのでしょうか?「猫ちゃんを救う会」 は短命で終わった模様ですが、寄付した人はいるのでしょうか?  お金を振り込んだ方は最寄の警察署、県警に通報して下さい。窓口で現金 で振り込み、「証拠」を自分で保存していない方も大丈夫。銀行の方に記録 が残っています。被害の発生事実を確認すれば警察は捜査を始めます。  「猫ちゃんを救う会」の口座名義人「ナカタニ タケシ」の名も、私の知 らない名前です。売買された口座が使用された可能性もあり、オークション で購入した方、寄付を振り込んだ方は躊躇わず、鳥取県警へ連絡して下さい。 [U] 2009/5/12(2009/6/19 一部訂正)  ブログが開設されたのは2007/05/16、若葉台南三丁目の空騒ぎの前です。  その事となにか関係があるのでしょうか?便乗詐欺の可能性も否定出来ませ ん。ネット上で鳥取市に注目が集まる事をあてこんで登場した詐欺サイト?  『譲渡に関してお金は頂きませんが、避妊・去勢、予防注射などの費 用を、保護センターから引き取った段階で立替えの形で支払っています ので、これを募金という形で募集しています。』  ”立て替えの形”とはおかしな言い草です。”譲渡に関してお金は頂きませ んが”とありますが、お金を頂くなら譲渡先から頂くほうが無理がありません。  「立て替えておいたから実費を払って下さい。」と言える相手は里親さんに だけです。関係の無い不特定多数の第三者ではありません。  マスコミを使って自己宣伝を上手くやれば、実費負担以上の金銭・物資支援 が集まります。里親さんへの正当な実費請求は「立替えた」のと同じ金額しか 戻ってきません。差し引きゼロです。1匹の犬猫の譲渡先を見つけるまでの労 力や餌代・ミルク代はボランティア奉仕です。実費以上のお金集めを目的とし た募金活動で何をやるつもりだったのでしょう?  ボランティア活動を自称しながら、活動経費を「立替えた」から寄附金をく れくれと言っているこの発想は妙ですね。  ちなみに鳥取県には保護センターはありません。  また、「猫ちゃんを救う会」が開設された平成19年(2007年)5月16日当時、 鳥取県では間接譲渡を廃止してから4年が経過しています。鳥取県犬ねこ譲渡 実施要綱は平成15年(2003年)9月に策定・通達されました。  譲渡要綱策定の原因は、間接譲渡を受けた鳥取市のグループ「DAP &  CAP」の不始末でした。  収容動物の情報を口コミでネズミ講式に広げ、引取りに行って貰うやり方と、 引出した動物を一旦保護した後に譲渡先を捜すやり方をとっていましたが、限 界を弁えない保護活動を展開した結果、市民を騙す形で犬猫を押しつけたり (不適正譲渡)、餌場を設けて猫を放す(遺棄)等が続き、あちこちで地域住 民を憤慨させていました。  @ミックスの疾患を持つ老犬を若い純血種と偽り、ネズミ講式に貰い手を捜  し騙して処分日に犬を引取りに行かせる  A預かりと称して引取らない。子犬は成長し、元々飼う気の無かった飼主に  より、吹きさらしの場所で係留されぱなしになっていた。犬は近隣住民によ  り保護され、再度譲渡先を捜すことになった。中々、見つからないで困って  いると、偶然、子犬を預けて置き去りにした同じグループのメンバーの紹介  で貰い手が見つかった。番犬として貰われた犬は短いリードで係留され、雨  風を凌ぐのは機材の押し込まれた縁側の下しかなかった。雨の日、様子を見  に行くと縁の下は泥と化し、白犬は茶色に見えた。日照りの夏、水差しは空  っぽで緑に変色していた。二度の不適正譲渡は犬を幸せにしなかった。  B当初、拠点としていた賀露のペット・フード店では、保健所から引き出さ  れ、形式的に訓練を受けた犬が店内にノー・リードで放され、客を噛んだ。  客は一時、提訴すると怒ったが、示談でおさまった。  Cまた、この店には貰い手の見つからなかった6頭前後が置き去りにされ、  店主の懇願で顧客達が1頭ずつ引取る結果となった。  D貰い手の見つからない猫は餌さやりさんの餌場に遺棄して回る。  E遺棄された仔猫を拾った人が、数ヵ月後不妊手術に某動物病院へ連れて行  くと、猫は既に早期不妊手術済みと判明した。  Fグループが屋内飼育を条件に譲渡した成猫は、トイレを使わなかった。二  ヵ月後、猫はグループに戻された。飼主は猫を戻し、畳を変えた。  (等、以下省略)  以上に見る通り、「猫ちゃんを救う会」の記述は嘘です。保健所収容 動物を引出し譲渡先を探す活動はその当時、行われていなかったのです。