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Trillium(エンレイソウ)(4月22日撮影)
まだ訪問したことがなかった自然保護区の近くまで用事があったので、野草には早いかなと思いつつ少しだけ歩いてきました。4月に入ってからは寒い日が続いているものの、暖冬の影響はやっぱりあるようで、いつもの年より早くエンレイソウが咲き始めていました。明け方の気温はプラスの3度。朝8時半頃に歩き始めたので他の人にも会わず、ゆっくりとエンレイソウを楽しむことが出来ました。 |
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Common Blue Violet(アメリカスミレサイシン)(5月13日撮影)
ほぼ3週間ぶりにカメラを片手に野草散策へ行ってきました。場所はトロントから北へ向かった某州立公園。なかなかお目当ての花が見つからない中、林のなかにオオシカ(ムース)を発見! オオシカの動画を撮ってクルマへ戻ったところ、停めたクルマのすぐ脇にお目当てのスミレがありました。オオシカもスミレもまったくの偶然で、いつもながらツイているたけさんでした。 |
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Celandine(クサノオウ)(5月20日撮影)
北米東部の植物を観察したいとの申し出を受け、日本から3名の専門家の皆さんをとっておきのフィールドへご案内しました。今年の異常な暖冬のおかげで花は早く、目的の花はほとんどは終わりかけでしたが、それでも十分な収穫があったようで、道先案内人としては胸をなでおろすことができました。ご一行滞在9日間のうち、2日しかお付き合い出来なかったものの、学名や専門用語が飛び交う会話はとても勉強になり、たくさん歩いた後には心地よい疲れが残りました!
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Long-spurred Violet(アメリカナガハシスミレ)(5月21日撮影)
今年はなかなか野草散策に出られず、少しでも時間を確保しないとかわいい春の野草が通り過ぎてしまうと気持ちだけが焦っていました。でも日本の専門家の皆さんの来訪がきっかけで、5月末の3連休のうち2日間を散策に充てることが出来、今年初めて野草を堪能できました。ちょっとピークは過ぎましたが、スミレはやっぱりかわいいですね! |
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散策路小景(5月21日撮影)
スミレを探しに石灰岩質のトレイルを歩いていたら、苔が生えた岩の上にいくつかの野草が仲良く咲いていました。右から<Columbine(カナダオダマキ)><False Solomon's-seal(ユキザサ)<Canada Violet(カナダスミレ)>が、シダの仲間では左に<Bulblet Fern>、奥の岩肌には<Walking Fern(クモノスシダ)>が元気でした。
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Showy Lady's-slipper(6月17日撮影)
いろいろと用事が集中する週末ですが、近場に咲き、花もみごとなこの野生蘭だけは見逃したくなく、雨の予報が出るなか出かけました。人がほとんど入り込まない林の中の自生地へのアプローチには草が生い茂り、一年前に通った痕跡はまったく消えていたものの、勝手知ったる秘密の場所、豪華なこの野生蘭とゆっくり対話してきました。 |
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北海道東部へ行ってきました。(7月6/7日撮影)
釧路からクルマで約一時間、ヒオウギアヤメが最盛期を迎え、群生が見事でした。その他海沿いの道には、エゾノシシウド、センダイハギ、ヤマブキショウマ、シコタンキンポウゲ等が咲き、海面には朝霧が立ち込んでいました。
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続・北海道東部へ行ってきました。(7月6/7/8日撮影)
今回の北海道旅行のお目当ての一つのクロユリが1株だけかろうじて残っていました。その他海沿いにはエゾカンゾウ、ハマナスの群落が広がり、道端ではいたるところにハクサンチドリや、咲き始めたテガタチドリが見られ、早朝のせいで観光客が皆無のなか、薄霧が降りる幻想的な原生のお花畑を独り占めで楽しむことが出来ました。
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岐阜県羽島市周辺の風景と野草(7月12日撮影)
北海道旅行の後は名古屋で花仲間と合流し、滋賀県伊吹山へ登る予定でした。しかし梅雨時の雨が降る中、山登りでのリスクを避け、羽島市周辺をお仲間と散策しました。人の生活と自然が融和する景色は心が落ち着きます。植栽と思われる野草も一部ありましたが、念願のへクソカズラやシロバナノツリガネニンジンなどが細い雨の降る中、きれいに咲いていました。
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Wild Cucumber(8月24日撮影)
日本休暇から戻り、ほぼ一ヶ月半ぶりにカメラを持って出かけました。場所は家からクルマで5分もかからないシュガーメープルの林。5月中旬にはこの林一面をエンレイソウが埋め尽くしますが、この時期は何が咲いているかなと、期待もそこそこに出かけました。林の中に旬の野草はなく、でも林縁にはWild Cucumberが元気に咲いていました。花だけを見るなら地味なツル性の野草ですが、低木あるいは藪を覆うように群生するのでなかなか目立ちます。
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Autumn Olive(アキグミ)(10月5日撮影)
紅葉には少しばかり早いと思いつつ、好天気に誘われ近くの自然保護区を軽く歩いてきました。アキグミの多い疎林があるため、目と舌でまだ赤い実が楽しめるかと期待しましたが、ほとんどの実は落ちており、でもかろうじて実を残している株をひとつだけ見つけました。
このアキグミは野生のグミのなかでも美味しい部類に入ると思いますが、その素朴な甘酸っぱい味はとても懐かしい感じがします。
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