お薦め推理小説の館(ネタバレなし)
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| 購入日 | 読始め | 読了日 | タイトル | 著者 | 書評 |
| 2004.10.15 | 10/31 | 12/25 | 魔術王事件 | 二階堂黎人 | 子供の頃に読んだ江戸川乱歩シリーズを思い出させる、「名探偵(二階堂蘭子)」対「極悪非道の殺人鬼」の一騎打ちです。トリックは全て純本格志向で展開します。他の事件の殺人鬼の話がクロスしてきたりして、分厚い本編を読み終えてもまだ先につながる展開が予想されます。 |
| 2004.8.12 | 10/11 | 1/8 | 13階段 |
高野和明 | 江戸川乱歩賞受賞作品。傷害致死事件を起こした少年が出所後、刑務官と一緒にある死刑囚の冤罪をはらすという仕事をともにします。その死刑囚には事件当時の記憶がなく、覚えているのは階段を上っているシーンのみ。実際には事件現場周辺にそのような階段はありません。死刑執行を目前に控え、冤罪の証拠を探し出せるのか? 非常に緻密に計算された、読み応えのある作品です。 |
| 2004.10.23 | 12/30 | 3/2 | 龍臥亭幻想(上・下) | 島田荘司 | 龍臥亭事件から8年後、同じメンバーが龍臥亭に集まった中で、得体の知れない連続殺人事件が発生します。貝繁村に古くから伝わる「森孝伝説」により復活した魔人が、悪人を殺害しますが、最後はどんでん返しの真犯人が分かります。探偵役は石岡君ですが、終盤には吉敷刑事が登場します。 |
| 2004.9.11 | 1/22 | 3/6 | 暗黒館の殺人(上・下) | 綾辻行人 | 待望の館シリーズ、上下巻合計1300ページの大作です。人里離れた湖の小島に立つ黒い洋館が舞台です。謎めいた一族が住む館に招かれることになった「私」が、意味があるとは思えない連続殺人事件に遭遇します。「中也」の愛称でしか呼ばれない「私」が何者なのか、至るところに違和感ありありの状態で話が進行します。 館シリーズ特有の雰囲気があって、トリックもそれなりに意表を突かれて面白いのですが、この話の内容にしては長過ぎる印象は拭えません。 これまで終始、本格に徹してきた作者の超自然現象と、偶然のオンパレードはちょっと疑問です。 |
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| 購入日 | 読始め | 読了日 | タイトル | 著者 | 進行状況 |
| 12/11 | 3/5 | セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴 | 島田荘司 | 10% | |