はじめに
他ゲーの話なんですが、以前どこかのサイトで攻略本の内容についてレビューされており、
なかなか参考になったので、似たようなことをやってみようと。
出来る限り客観的に見たつもりなんですが、思いつきでサクッと書いてます。
んな訳で、実際に購入するかどうかは「自己責任」でお願いします。
序論
ご存知の通りシンフォニアはGC版とPS2版があるが、ここではPS2版のみ取り上げる。
現在発売されている攻略本は(恐らく)以下の2つ。
自分の所持しているのは上の方だけなので、それについて述べる。
余談だが従来までのシリーズではファミ通攻略本(エンターブレイン社)が出ていたのだが、本作にはそれが存在しない。
それ故、「今後ファミ通からテイルズ攻略本は出ないのでは?」と思われていたが、なぜかリバースでは発売された。
大人の事情なのだろうが、シンフォニアだけ出ないのはちょっと悲しい…と思ってみたり。
| 商品名 | PS2版 テイルズ オブ シンフォニア 公式コンプリートガイド |
| 発売元/出版社 | 株式会社ナムコ |
| 販売元 | 株式会社山下書店 |
| 価格 | 1785円(税込) |
| 発売日 | 2004年10月27日発売 |
| コメント | PS2版への移植にあたり、新たに追加されたイベントや術・技といった すべての情報を完全収録。 攻略要素だけでなく、精霊のイラストをデザイナーのコメントとともに公開。 GC版公式コンプリートガイドより32ページ情報が追加されボリュームアップ。 |
掲載内容
実際載ってる内容とそれについて一言
キャラ紹介
メインキャラ9人のキャラ紹介。普通にキャラ紹介。まぁこんなものか。
欲を言えばサブキャラも載せて欲しかった。マグニスさまとか。
システム解説
ゲーム全体の流れやメニュー画面(好感度、EXスキル、料理など)の説明など。
称号やスキットについても解説されている。
ゲームをプレイしてると自然と身につくものも多いが、
T・Sタイプの違いやゼロス・クラトスの相違点なども書かれており、
説明書+α的なもの。
戦闘解析
術技、Uアタック、状態異常、コンボの稼ぎ方・繋ぎ方など当たり前の内容だけでなく、
テンション値(オーバーリミッツ値)の上げ方やガードブレイク、テクニカルスマッシュなども掲載。
さらに、普通にプレイしてるだけでは気付き辛い経験値計算式、グレード計算式なども。
またコラムっぽい内容もそこそこ充実。
ストーリー攻略
フローチャートやMAP、ダンジョンの謎解き、ボス戦攻略など。
ストーリーの進行中にその場で買える物や発生するサブイベント、
好感度変化の選択肢も載っていて、そこそこ見やすい。
MAPに関してもシルヴァラントベース、バラクラフ王朝の分かり辛い宝箱や
アクアマント、ルーンヘルムの場所もきちんと明記されており(当たり前?)、
これを見ればトレジャーハンター(他トップブリーダーなど)の称号も取れる筈。
サブイベント紹介
ストーリー順に紹介してあり、発生時期や内容について掲載されている。
特出すべき点はないが、P229の「一日メイドさん」の写真は狙ってるのか?
データ
アイテム、モンスター、術技、EXスキル、スキットといった、データベースを掲載。
フォントがやや小さいが、量が量なのでしかたないか。
アイテムの入手法なども載っており各種図鑑の完成の手助けになるはず。
が、人物図鑑は今一使えないような…。
ぱっと見た限りフォトンの最大ヒット数が1とかを除くと、ひどい誤植は無い模様。
また、なぜか秘奥義・唱術の攻撃力が明記されてなかったり、
緋焔滅焦陣の発生条件が伏せてあったりと良く分からないとこも。
世界設定
ゲーム中の設定や精霊のイラストなど。
カーラン大戦、ミトスとマーテル、クルシスとディザイアン、神子の宿命などより深く知りたい人向け。
ストーリー補完にうってつけ。
精霊は奥村氏と中村氏のイラスト及びコメント有り
考察
よくも悪くも公式コンプリート本。
通常ゲームをプレイする分には必要十分な内容だが、
小ネタ系や詳細な解析データを求めるなら「う〜ん」と言ったところ。
キツイ言い方をすると、ほとんどの情報はネットで手に入ってしまうが、
逆に、上記の世界設定などは攻略本でしか見れないかもしれない。
それに価値を見出す人なら。
まぁ総合的には「手元にあっても損は無いが必須ではない」と言った感じ。
またGC版はひどい誤植の数だったらしく、なんども再販されたらしいが、PS2版はそこまで醜くない。
ザッとしか見てないので確証は無いが。
**Vジャンプブックス[ゲームシリーズ] テイルズオブシンフォニア PS2版について**
価格 1200円(税込) 。
2004年9月22日発売されてることから分かるように、俗に言う「最速攻略本」と同じもの。
ストーリー中盤のミズホの里(リーガル加入時)まで掲載されている模様。
今現在買う価値があるかどうかというと、「ちょっと待て」と言いたくなる。
よっぽどのシンフォニアフリーク以外買わなくてもいいだろう。