V−twin Drag Machine
= Desperado 800 X =
スズキ・デスペラード800X
重量:206Kg
エンジン形式:水冷V型2気筒4ストローク805cc
エンジン出力:50ps・6000rpm
実走燃費:19〜24Km/リッター(ハイオク使用時)
所有期間:2004年6月〜2006年5月
=== デスペラードのココが怪しいステキ ===
全体のシルエットはアメリカン。なのに異端児である事を主張するビキニ&アンダーカウル。
フロントは倒立フォーク&TOKICOフローティングディスクブレーキ。なのにリアドラムブレーキ。
Vバンク間にキャブレター。なのにシート下にもキャブレター(エアクリ&キャブ、各シリンダー後方に独立配置)
ハーレーと同じ45°Vツイン。なのに45°位相クランクを組み合わせ90°ツインと同じ爆発間隔!?
言われてみれば、アメリカンにありがなドコドコ音というよりは、
Vツインスポーツバイクのドロッドロッ...って音に近いかも。排気音の波形をチェック
そしてとどめは、アメリカンらしからぬ高回転での刺激的な加速G。
このバイク、ナミじゃない...気に入ったぁっ!!(σ・∀・)σ
メンテの都合でカウル外し、そのまま旅に出てしまった図。
こっちの方が良いですって!? それはもっとも。
でも、これだったらド○ッグスターとかシャ○ウスラッシャーの方が良いな〜;
カウル付きが、デスペのデスペたる所以なのである。
2004年6月
見た目を繕う
近くで見ると錆びがあちこちに出ている。
とりあえず目立つ箇所を磨いて見ることにした。
BEFORE ←→ AFTER
アルミ錆びの中では一番酷くて目立ってたのがハンドル周り。
(1)表面のクリアを剥がし(2)粗目コンパウンドで錆び取り(3)またクリア塗装、の3本セット。
意外に錆びが頑丈で大変; 右ハンドルの(2)行程だけで1時間近くかかった。
メッキパーツは曇って白いツブツブが発生。映り込みなんてありゃしない。
特にライト&メータはカウルで手が入りにくく手入れが行き届かないが、かなり目立つ。
カウルを外して掃除!
鏡面仕上げ用コンパウンドで見る見る綺麗に。
とどめにクロムメッキ用磨き剤でピカピカ。
BEFORE ←→ AFTER
ビス類は赤錆び多し。新品ステンレスに交換。
適合するネジさえ見つけてしまえば、交換自体は大した手間では無い。
2004年6月
荷かけフック
素のままでは荷物が載らない!
シート下の豆腐1丁程度のスペースを使うしか無いのだ。
タンデムシートに荷物ネットを引っかけるため、フェンダー横のネジを輪形に交換。
ホームセンターで1個300円くらい。
M8で20mm長程度なら何でも入るので、好みに合わせていろいろ交換できる。
2004年6月
マフラーガード
このバイク、前オーナーがスーパートラップのフルエキゾースト交換をしている。
熱が心配だったが・・・見事右の靴のカカトが餌食になった;
ガードを付けて一安心。2600円
2004年6月
タコメーター取り付け
要らないといえばそれまでのタコメータ。
SL230から外したのが有るので折角だから付けた。2円万近くしたからね;
ところで、タコメーター取り付けは何気にシンドイ。
キーON時の電源を探して接続、イグニッションコイルからパルス取り。
車種によってはガソリンタンクやエアクリナーを外す必要がある。
仕上げにパルス感度調整抵抗を挿入。
抵抗値はSL230で用いた50KΩでいい感じだったので、そのままとした。
しかしこのバイクだとアナログ式のタコが似合うかもしれない。
イカにも後付けと言わんばかりに、ハンドル上にマウント。
で、パワーバンドが真上に来るようにメーターをクルって傾けてね。いつかやりてー。
2004年7月
ハンドルからカチカチ音
ある時から、走行中にハンドルまわりからカチカチというかチャリチャリというか
そんな音がするようになった。
音も気になるが、それ以上に何か部品が取れかけているんじゃ危険だ。
という事でいろいろ調べてみたら、ハンドルのパイプの中からナットが2つ出てきた...
ドコから取れたんだ?と調べたが、いかんせん細いパイプの中では特定できず。
ハンドルを引っ張ったりしても取れる事も無さそうだったので、ナットを外に出してそのままにした。
しかし気になる。。。
2004年10月
初めて知った!シリーズ
このバイク、実はハザードが付いてたんだ!
エアクリ、ただの飾りと思ってたら、実は小物入れだったんだ!
2005年3月
皿増量
購入当時、○検のために皿を減量されていたので、
4インチディフューザー6枚組(2400円程度)を追加。
購入時3枚のところ、6枚追加で一挙に3倍だ!
Bifore ←→ After
音量もそれなりに変わったけど、音質の変化が顕著だった。
今までパスッパスッというフンづまり風の音を発していたのだが、
ドコッドコッといった感じの低音が効いたナイスな音(^^)
排気音量や燃費,エンジンの操作性の具合によっては皿の枚数を調節するかも。
このあたり自由に出来るのがスパトラの良いところ。
まぁ...こういったマイナー車種では他の選択肢も少ないのだが;
2005年4月
タイヤ交換
購入時からややヒビが入っていたのだが、最近特にひどくなってきた。
加えてリアがスリップサイン近くなってきたので、この際だからと交換した。
前後交換、工賃込み27000円。
バイアスタイヤだったので比較的安い^^
2006年5月
売却
政治上の理由から手放すことにした。
このタイミングで車検が近いというのもネックだった。
とても不本意ではあるけど...大好きなバイクのためにモメるなんて悲しいからね。
エイプは残すことにした。
原付だからという理由でOKを取りやすいし、まだ新品だから手放すのは勿体無い。
購入時オドメーター4751Km
売却時オドメーター11358Km
そうそう、燃料にハイオクを使ってた理由は夏場にノッキングが起きるから!
特に渋滞にはまって熱がコモった時は発生しやすかった。