ホンダ・SL230
重量:105Kg
エンジン形式:空冷単気筒4ストローク223cc
エンジン出力:20ps・7500rpm
実走燃費:30〜38Km/リッター(レギュラー)
所有期間:2002年9月〜2004年6月
2002年9月
時計兼タコメーターとライトのOFFスイッチを取り付けた。
ところが、タコの表示が安定しない上に異様に高い値を出す...
ネットで調べたら、ノイズを拾ってるので感度調節を行えば良いとのこと。
しかし買ったメーターには感度調節が無いので、手っ取り早く測定線に直列に抵抗を入れてみたのだが、
これが思いのほか効く!
抵抗値は高すぎれば本当のスパーク信号も拾えず、低すぎればノイズを除去し切れない。
試行錯誤の末、50KΩに決定。
ところで、SL230も含めて多くの短気筒エンジンは1回転で1発スパークが行われるとの事。
4ストの爆発行程は2回転に1回でしょ!...なんだけど、とにかく点火プラグは毎回スパークするらしい。
だからこのタコメーターのように点火信号から回転数を計るタイプのメーターでは
「2スト単気筒」か「4スト2気筒」を選んで、スパーク1回を1回転と数える設定にする必要がある。
2002年10月
ドライブスプロケットを純正13丁からAFAM製14丁に変更。
6速100Km/hでエンジン回転数が6300rpm→5800rpmに減少した。
後日、押し歩きの時に僅かな異音を発見。
大きくなったスプロケの影響で、チェーンとカバーが干渉していたのだ。
カバーはプラスチック製のため加工は簡単。
擦れ痕の付いた部分を1mmほど削り取ってあげたら治った。
ノロジーホットワイヤーとイリジウムプラグを付けた。
ホットワイヤーは純正ケーブルを途中で切って繋いだのだが、
SL230には長すぎるようで、ぐるりと一回りさせて要所をタイラップ止め。
また説明書には無かったが、ケーブル接合部に雨水等が浸入しないよう
熱収縮チューブの口にシリコンコーキング材を盛った。
電気系統はトラブると厄介だから、用心するに越した事は無い。
装着後の変化としては、中回転域でアクセル開度中程度の力感が増したように感じられる。
反面、全開加速ではさほど変わらない印象。燃費はいくらか向上してるような気が?
価格面で、ホットワイヤー1本7500円はシングルにこそ勧められるが、マルチは財布が痛いだろう。
プラグとの相性があり、イリジウムは良く、
VXやプラチナ,スプリットファイアは悪いとの事だが、諸説有ってよく判らない!
2003年7月
チャレンジ・燃費記録−−−ガソリン1リッターあたり47.4キロ走行。
カタログ値の43キロを越えた!
国道407号を使って群馬〜東京間を1往復。
全体の半分くらいは片道2車線の流れの良い道だが、市街部では渋滞も有り。
これで、往復157キロの距離を3.31リッターのガソリンで走破。
リッター47.4キロの計算となる。
燃費話ついでに...
このバイク、高速走行を行うと燃費が落ちる;
時速90キロで走行した場合で、リッター約35キロ。
110キロでは、リッター約30キロ。
高速道を使ったツーリングでは、ガス残量に注意!
2003年9月
思いっきり倒す。
道端のちょっと不安定な場所にスタンド出して止めておいたら、
ガシャーンって右に倒れてしまった。
ブレーキレバーは折れるし、アクセルは戻りが悪い(>_<)
そして、マフラーカバーやフェンダー類にも傷が...
アクセルは分解して組んだら治った。立て付けが狂ってただけみたい。
それから、バイク屋でレバー・マフラーカバー・純正塗料を購入!
レバーとマフラーカバーはボルト1本で簡単に交換できる。
フェンダーは地のプラスチックまで削れて凹凸が目立ったので、
塗装→研磨を5回くらい繰り返して平らにし、仕上げにクリアを塗った。
わずーかに色味が違うが、ほとんど判らないほど綺麗に仕上がった(^-^)v
費用は、マフラーカバーが5千円、レバーと塗料がそれぞれ1500円程度。
しかしちょっとした不注意でエライ目にあった。
止める場所には気をつけねば。。。
2004年6月
ドナドナ。
デスペラード800X購入の下取りに出す事になった。
2年弱というスピードチェンジの理由は、絶版車デスペラードに乗るなら早い方が良いと思ったから...
ついでに、周辺ではリッターバイク乗りが徐々に増えて、走行ペースに付いて行くのが大変。
大型二輪が教習所で気軽に取れる昨今、大排気量化は必然的な流れなのか。
90Km/hを越える速度域では、エンジンがイッパイイッパイって感じで;
しかしその1点を除けばとっても優秀なバイク!
軽くてとりまわりラクチン、小回りスイスイ、経済性抜群、信頼性も高い!
マイペースで走るには最高の相棒☆ 手放すには惜しい1台である。
スタートダーッシュ!!