☆ SCALEXTRIC(SCX)社製Tyrrell P34 1976 /J.SCHECTER ☆

 コチラも以前紹介したモデルです。
 泣く子も黙る「六輪タイレル」です。スペインの雑誌「RALLY MITICOS」プロデュースのモデルですが、おそらくは、1970年代のSCALEXTRIC社の製品の金型から再製作されたものだと思います。
上の車のカラーリングは76年の前期型です。 実車ではゼッケン3番(J.シェクター)は1976のスウェーデンGPでポールtoウィンを決めています。
下の車のカラーリングは77年の後期型です。 77年は目立った結果を出すことが出来ず「六輪タイレル最後の年」となってしまいました。
どちらも1./32スロットカーのタイレルにしてはよく出来ており雰囲気も出ていると思います。
 正直、実走行には適さないモデルでしたが、76年型の方は前輪のガタ取りとマグネットの搭載、モーターコードの変更をしてなかなか味のある走り(?)をするようになっています。六輪すべてが接地するのでグリップ力があるようです・・・(多分)

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☆ SCALEXTRIC(SCX)社製Tyrrell P34 1977 “FNCB” /P.DEPAILLER ☆

1/32SLOTCAR(Part4)

☆ SCX(vintage) Tyrrell-Ford 001 /J.Stewart ☆

 新登場!!「六輪タイレル」からさかのぼること5年、1971年のTyrrell-Fordのマシン「001」です。
今回SCX(vintage)から4500台限定で復刻版(おそらく1970年代の製品)としてリリースされました。
 1971年スペインGPでTyrrellチームは初優勝しました。
エンジンなどは上の六輪タイレル同様イマイチですが、タイレルのブルーがとても美しく、光沢が出ていてなかなかの出来だと思います。
 しかし、何よりこのモデルの特筆すべきなのは、モーターです。1960〜70年のSCXの製品に良く見られる“缶のない”モーターが採用されています。(右下の写真がロールオーバーでそのモーターが見れます。)
 かつて、このSCX(vintage)で六輪タイレルがリリースされていましたが今はほとんど手に入りませんこのモデルも人気必至なのではないでしょうか。

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 新登場!!「幻の六輪F1 March−Ford2−4−0」です。
 実車は1976年にマーチが開発した「六輪のF1」の試作車です。
 “Tyrrell P34”に触発された他チームは六輪車の研究を始めます。 このマーチを始めウィリアムズ、フェラーリが試作車を製作しテストを重ねました。 しかし83年にFISAがレギュレーションで六輪を禁止したことから「六輪のF1」はサーキットから消えてしまいました。 この時代、各チームがこぞってスピードを追及し、様々な試行錯誤を重ねた「異色のマシン」が数多く登場しました。
 このモデルは(以前紹介した“JPS”Formula1同様)1970年代のオリジナルのSCALEXTRIC社の製品です。その分、塗装もディティールも現在の製品の足元にも及びませんが、タイヤの腐食もなく、シャフトも結構綺麗でした(一応磨いたけど・・・)これはこれで、「スロットカー創成期を思わせる逸品」として気に入っています。
以前も書きましたが、このMARCH2−4−0はバンキッシュMGからモデル化される予定があるようです(まだまだ先でしょうが・・・)
(追伸)グリーンのモデルを発見したので買ってしまいました(笑)こちらは状態が抜群に良いです。 他に“ROTHMANS”モデルもあるようです。(右下の写真ロールオーバーで箱に入った状態が見れます。)

☆ SCALEXTRIC社製 March-Ford 2−4−0 /Blue ☆

〜伝説のF1マシンたち〜

☆ VANQUISH MG社製 LOTUS 72D “JPS” WORLD CHAMPION 1972 /E.Fittipaldi ☆

 以前も紹介した事がある、VANQUISEH MG製LOTUS 72D “JPS”です。このページを1970年代のF1マシンで統一すべく再登場させました。 
フロントウィングの傾きが少し気になります・・・が。その点を除けば、さすが老舗スロットカーメーカーだけあるディティールにこだわった作りだと思います。また、このモデルの特筆すべきはデフギアを搭載している点です。(役に立つのかは不明・・・)
実車は1972年のF1でworld championを獲っています。
私の彼女曰く「チョコレートみたい」?(何故)?しかし、実際は、このご時世ではなかなか珍しいタバコ広告“JPS”のカラーリングで、真っ黒なカラーリングにゴールドの文字が光ります、まさに“黒い稲妻”。ドライバーで当時のF1の最年少チャンピオンEmerson Fittipaldiが手を上げて声援にこたえているところ(?)も気に入っています。
(フォードコスワースエンジンの出来が気に入ったので右下の写真がロールオーバー画像にしてエンジンを見れるようにしてあります。)

☆ SCALEXTRIC社製 March-Ford 2−4−0 /Green ☆

☆ SCALEXTRIC社製  “JPS” Formula1 ☆

 こちらは以前紹介していたSCALEXTRIC社製 “JPS”Formula1です。
 おそらくLotus72Dなのでしょうが、上のVANQUISH MG社の物とは比べ物にならないほどチャッちいです(笑)
それもそのはずこのモデルは70年代のscalex社製のスロットカーです。インターネットオークションで落札したのですが、新品未走行のはずがシャフトは錆び、タイヤは腐っていた(?)程度のシロモノでしたが、そのままではどんどん劣化していきそうだったのでャフトを磨きタイヤは現行のSCXの物に取り替えてあります。
マグネットもなく、12V流したら爆発しそうなモーターが搭載されていますが、この車はこの車で気に入っています、なんと言ってもケース、予備のブラシ、説明書がそのままなのがいいですね。
スロットカー創成期を偲ばせる逸品です

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☆ SCX(vintage) McLaren M9A / D.Bell ☆

 SCX(Vintage)の次なるクラシックF1は1969年のマクラーレンM9Aです(笑)!!
 このマシンが登場した1969年は単なる葉巻型のF1から、各車が「空力」を意識し、ウィングをつけ始めた近代F1創世期と言えるのではないでしょうか??このM9Aもその代表的な一台と言えるのでは??
 結局この年はマトラフォードとジャッキースチュワートがダブルタイトルを取り、マクラーレンチームはコンストラクター部門4位に終わり“輝かしい戦績を・・・”とまではいきませんでしたが、F1の進歩を支えた一台と言えるでしょう。
 70年代の金型を使用してモーターも“缶なし”を使っている以上、走行性能は期待できそうにありませんが、なかなか70年代当時のモデルは手に入りにくいのでこの手の再販は結構嬉しかったりします(笑)、今後もSCX(Vintage)はクラシックF1のリリースを予定しているようですので、楽しみです。
 

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