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(原のビジネス系コラムやオススメ本など)

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business column (ビジネス系コラム)
ビジネス系のネタについて、徒然にぼやこうかな、と。
(※2001年以前のネタについては、こちら を参照)

(工事中です)

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commenTs (オススメ本)
ビジネス系でオススメ出来る本をリストアップしています。趣味の本は自分で選べばいいけど、仕事で使う本って、選択に困ることがありませんか?そういった時に参考にしてもらえるとうれしいですね。

[ 小説など | ビジネス一般 | マネジメントもの | 戦略もの ]
[
その他学問 |
企画物 | ハーバード・ビジネス・レビュー ]


●小説・映画など
小説などのとっつきやすいモノから。

■小説 上杉鷹山(集英社文庫)
理想を実現させると、感動が生まれる。その好例ですね。

■小説 坂の上の雲(文春文庫)
 
[1巻2巻3巻4巻5巻6巻7巻8巻]
戦略とは、いわば方針であり、その方針が論理立てて構築 され、守られているとこれほどまでに強くなれるのか、と感心してしまいます。結構長い小説ですが、意外とすっと読み終えてしまいます。

■ライト、ついてますか(共立出版)
相手の視点をどうやって理解するか、相手の視点のまま、どうやって自分が理解してほしいことを伝えるか。なかなか面白くて考えさせる逸話が詰まっています。

■フィッシュ!鮮度100%ぴちぴちオフィスの作り方(早川書房)
とても薄い本なので、その気になれば30分くらいで読み終わっちゃうでしょう。希望が出てくる本です。個人的には、シアトルが舞台なので贔屓しています。

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●ビジネス一般
みんなにオススメできる本をまとめてみました。

■トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦 (TBSブリタニカ)
  [
1巻2巻3巻]

ふざけたタイトルですが、いいこと書いてます。精神論は好きではないのですが、この本を読むとプラス思考になれます。ちなみに、私は2巻が一番好きですね。

■考える技術、書く技術 (ダイヤモンド社)
必読書。そういっても過言ではないでしょう。これを実践している人とそうでない人の文章の差は歴然としていますね。

■7つの習慣(キングベアー社)
人によって好き嫌いがありますが、私はオススメします。こういうことを意識して生活すると自分の人生を向上させようって気になります。

■第8の習慣(キングベアー社)
「7つの習慣」の続編。「7つの習慣」が好きな人はこの本も是非。内容としては、7つの習慣に厚みを持たせていきましょうってことです。

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●マネジメントに関するもの
ちょっとマニアック なものもありますが、役立つ本をまとめてみました。
(ここでは、「今の事業をうまく行うための活動」という意味でマネジメントという言葉を使っています。)

■経営の本質(ダイアモンド社)
マッキンゼーの創設者で有名なマービン・バウワーの名古典です。「経営とは何ぞや」という質問に答えてくれる、未だに色あせない一冊。ただし、新しいことではなく今の経営を強化するため本です。

■なぜマネジメントなのか(ソフトバンク・パブリッシング)
根本に立ち返る、というのは重要です。よれを読むと、マネジメントとは「管理」というより「保護」というニュアンスの方が強いのではないかと思ってしまいます。

■プロジェクトマネジメント成熟度モデル(生産性出版)
この本はプロジェクトマネジメントについて書かれていますが、CMM(成熟度モデル)の実践的な運用として参考になります。自分のプロジェクト運営がいかにレベルが低いかびっくりしたりして。

■アジャイルソフトウェア開発(ピアソン・エデュケーション)
この本もシステム開発について書かれていますが、基本的な考えは他業務でも十分応用できるのではないかと考えています。

■スモールビジネスマネジメント(翔泳社)
最初読んだ時は「なぜそれが?」という印象でした。しかしそれは私の認識不足で、今ではここにあげられている基本行動が確かに重要だなぁ、と痛感しきりです。

■知識創造企業(東洋経済)
ナレッジマネジメントといえば、野中さん、ということで、代表的なものを一冊紹介。ダイアモンド・ハーバード・ビジネス・レビュー1999年09月号にも紹介されています。

■稲盛和夫の実学(日本経済新聞社)
会計について書かれていますが、単に会計と思わず、事業を続けるために、会社の血液をどう流せばよいのか、という視点で読んでみてください。会社にとって、心臓の役割を果たすのは、どこでしょう?

■ザ・ゴール(ダイアモンド社)
■ザ・ゴール2(ダイアモンド社)
■チェンジ・ザ・ルール(ダイアモンド社)
■クリティカルチェーン(ダイアモンド社)
今ではもうおなじみの、TOC(制約条件の理論)についてわかりやすく書かれた本です。特に、製造業、サービス業には役立つ考え方が満載です。

■創刊男の仕事術(日本経済新聞社)
リクルートの創刊のコツが書かれています。新規案件、新規事業などを考える際にとても参考になります。

■要求仕様の探検学(共立出版)
上で紹介した、「ライト、ついてますか」の話を、もっと専門的に深く書いた本。普通の厚さなのですが、読み進めるのに結構時間がかかりました。

■ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代
大前研一氏でさえ、右脳の重要性を強調する昨今。コモディティ化の速度が速い昨今、感性やデザインで優位性を持つことが一つの流れのようですね。

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●戦略に関するもの
「戦略」という言葉が一人歩きしている昨今、地に足の着いた話を展開している本を紹介します。
(ここでは、「新しい事業・施策をうまく行うための計画立案」という意味で戦略という単語を使用しています。)

■ビジョナリーカンパニー(日経BP社)
■ビジョナリーカンパニー2:飛躍の法則(日経BP社)
会社を偉大にするためには、どうするべきか、どうあるべきかを書いた本。短期思考的な考えを改めさせ、人間による事業のあり方を示してくれます。

■競争優位の戦略(ダイアモンド社)
マイケル・ポーターによる名古典。分厚いですが、その価値はあります。「競争の戦略」も有名ですが、「競争優位」を際立たせるという概念は未だに色あせない強力な考え方だと思います。

■戦略サファリ(東洋経済)
いろんな「戦略」が世に氾濫している現在、それらの「戦略」を整理して、どのように活用すればよいかを示してくれる一冊。ミンツバーグの考え方が好きな人にはお勧めです。

■失敗の本質(ダイアモンド社)
事例は古いですが、そこから学べることは色あせていません。一回読むよりも、むしろ2回目からその着眼点の良さに気がつきます。

■新ブレイクスルー思考(ダイアモンド社)
トヨタの「『なぜ』を5回繰り返す」ではありませんが、究極の目的を見直して、それ以外の要素を全て「選択」としてみて、新しい「選択」を見つけようとする方法は非常に新鮮でした。

■イノベーティブ・シンキング(ダイアモンド社)
薄い本ですが、中身は詰まっています。コンパクトにまとまっているので、さーっと読むだけでなく、「なぜ」「具体例は」と考えながら読み返してみるといいかも。

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●その他の学問についての本
ビジネスに直接関係があるわけではありませんが、役に立つと思った本を紹介します。

■行動経済学 友野典男 (光文社新書)
最近読んだ新書の中で、最も中身のある一冊。確かに、ここで述べられている話を踏まえた方がよりよいメッセージを発することが出来そうです。

■複雑系入門(NTT出版)
一時ほどではありませんが、たまに出てくる「複雑系」。で、「複雑系って何だ」と思った方には、この本をお勧めします。サイエンスの本ですが、面白いです。

■複雑系を超えて(ASCII出版)
上の「複雑系入門」で、複雑系にもっと関心を持った方には、この本をお勧めします。かなり分厚い本ですが、ここで発見された9つの法則は、読み進めると「ほ〜」と感心してしまいます。

■経済のニュースが面白いほど分かる本(中経出版)
細野さんの有名シリーズの一つ。とても分かりやすいです。毛色は違いますが、「稲盛和夫の実学」と併せてどうぞ。

■グッズとバッズの経済学(東洋経済)
リサイクルを始めとした、循環型社会についての経済学的な視点から見た考察です。循環を全体として捕らえる際、参考になります。環境保全が叫ばれる昨今、このような視点も備えてみては。

■デザイン史とは何か(技法堂出版)
これからの時代は「右脳」が重要になるそうです。で、デザインとかを学ぼうと思う時、この本のような視点を持つとぐっと面白くなってきますよ。特に私のような左脳人間には。

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●企画物
ビジネス一般とは違うテーマを用意して、そのテーマの中に沿ってお勧めの本を紹介します。

(工事中です)


●ハーバード・ビジネス・レビュー(ダイヤモンド社)
気がつけは、もう6年以上購読しています。今まで読んだものを、遅ればせながら解説していきます。スキップ購読や単品で購入している方に参考になれば幸いです。

    別ページにて紹介しています。→ こちら

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recommend policy
(どんなモノをオススメしているか)

具体的で科学的でありながら、心に響いてくる本が好きですね。それと、人間の能力を信じていて、決して人間不信になっていない論調のものが前向きに対応できていいと思っています。

ビジネス系コラムは、「集団が事業目標を達成するために何をどうすればいいのか」という視点で書いていきたいな、と思っています。

オススメ本のジャンルは、一般のマネージャが必要とする「マネジメント」と「戦略」のを中心に添えて、その基礎スキルとなる「ビジネス一般」と、さらに取っ掛かり安い「小説など」や、純粋に科学的なトピックを取り上げる「その他学問」を加えました。それ以外は「企画物」ということで。


Links
(ビジネス系の別ページ・リンク)

●[特集]原のダイアモンド・ハーバード・ビジネス・レビュー評
別ページにて、私が定期購読している号からの感想を書いています。

●CMMが良く分かるサイト
よく成熟度を測る方法としてCMMが出てきますが、成熟度って何やねん、という方にお勧めのサイト。


amazon.co.jpの オススメ


attention please
(ご注意)

注1:
全て私が読んだ後で紹介しているので、若干隔たりがあるような気もしますが、その辺はご愛嬌って事で。

注2:
本などの詳細リンクはamazon.co.jpにジャンプするようになっています。リンクによっては、amazon.co.jpの都合でうまく飛ばない可能性があります。


next comers
(次に読みたいと思っている本)

まだ読んではいないのですが、これから読みたいな、と思っている本のリンクです。保証はしませんが、よろしければ、どうぞ。(というより、自分用にリンクを張っているようなものなのですが。。。)

■ザ・ファシリテーター
組織論の話ですね。マネジメント的には大切かと。

■組織の経済学
今、「戦略の経済学」を読んでいて、それが終わったらこれを読もうかと。

■イノベーションの経営学
上の「組織の経済学」とあわせて読もうと思っている本。


Just a n impression
(読んだ感想を参考までに)

「オススメ」というほどではないのですが、まあまあ気になる程度の本の感想を簡単に述べようかな、と。

■君主論(ちくま書房)
あのマキャベリの、有名な本です。ですが、今の世の中にはちょっと当てはまらない気がしました。

■使える!確率的思考(ちくま書房)
本そのものとしては役に立ちますし、良いのですが、オススメするほどではないような。。。

■TQ(生産性出版)
「7つの習慣」で有名なフランクリン・コビィー社からの本ですが、「7つの習慣」で十分かと。補足としてどうぞ。


Not so good...
(お勧めできない本たち)

オススメというほどではないどころか、個人的に到底お勧めできないと思った本について紹介します。中にはベストセラー本もありますが。

■ビジネスシンク(日本経済新聞社)
「7つの習慣」で有名なフランクリン・コビィー社からの本ですが、イマイチです。残念な一冊。

■「シンプル」で仕事が変わる(東洋経済)
全然「シンプル」じゃありません。しかもこれで仕事が変わるとは思えません。残念な一冊。

■コミュニケーションの科学(共立出版)
コミュニケーションを科学的に捕らえすぎている嫌いがあり、しかもそれが内容を複雑にさせている。人間対人間の活動ですよ、コミュニケーションは。ちょっとだけ残念な一冊。

 

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