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ダイヤモンド ハーバード・ビジネス・レビュー
(原のダイヤモンド・ハーバード・ビジネス・レビュー評)

[ 各号の紹介 | トピック別紹介  ]

各号の紹介

気がつけは、もう6年以上購読しています。今まで読んだものを、遅ればせながら解説していきます。スキップ購読や単品で購入している方に参考になれば幸いです。

■2006年10月号:最強の営業力
組織的営業を前提として書かれているところが興味深いです。実は2005年01月号に「一流の営業力」という特集が組まれましたが、その時はまだ・・・(続き)

■2006年09月号:リーダシップ本物の条件
"本物"って何やねん!と突っ込みたくなりますが、その辺の数値で表しにくい部分を掘り下げて考察しています。・・・(続き)

■2006年08月号:ものづくりの戦略モデル
久しぶりに製造系の特集です。ここでは「ものづくり」となっていますが、イノベーションについてあれこれ語っており、サービス業でも十分活用できそうな内容です・・・(続き)

■2006年07月号:ドイツ 株主価値経営のジレンマ
おっと、こんなところまでワールドカップの影響が!個人的にはBSCの新ツールがいいと思いました・・・(
続き)

■2006年06月号:顧客再発見のマーケティング手法
マーケティングといえばセグメンテーション、という安直な発想を攻撃します。個人的には、営業とマーケティングを別組織にするのは良くないと思っていましたので、・・・・(続き)

■2006年05月号:BRICs 30億人市場の近未来
ま、最近流行のBRICsです。ブラジル、ロシア、インド、中国。「BRICsって何がいいんでしょ?」と思っているかた、違いますよ、逆ですよ。・・・(続き)

■2006年04月号:決断の科学
いいこと書いてあります。本質的なことって「当たりまえのこと」だったりするのですが、なかなかそれができない。で、ここでは逃げることなく正攻法でうまくいくにはどうすればよいか・・・(続き)

■2006年03月号:戦略の定石 戦略の死角
かっこいいタイトルですね。ですが、内容はかなり細かい部分をついています。ま、会社それぞれのスタイルに合わせて活用すればよいのではないでしょうか。・・・(続き)

■2006年02月号:兵法のリーダーシップ
2005年04月号も兵法を使いましたが、また出てきました。人気高かったのでしょうか?・・・・(続き)

■2006年01月号:現場力の覚醒
具体的でいいですね。2003年4月号に特集していた「モチベーション」を彷彿させる内容です。ただし、いや、そううまくはいかないだろう、と突っ込みを入れたくなる箇所も多いです。日本でもこんな風になるものだろうか、グループダイナミクスには文化的思考が必要だと思うのですが・・・(続き)

■2005年12月号:好業績の経営 組織能力を極大化する
組織論です。リーダーシップとチームビルディングがうまくかみ合うとこんな風になるよ、という感じですね。・・・(続き)

■2005年11月号:トリプルAのリーダーシップ論
おっと、2つ前でもリーダシップ論だったのに、またリーダーシップですか。で、今回は具体的な事例紹介を中心にしていますね。あと、CEO育成プロセスは、2005年03月号と合わせて読むといい・・・(続き)

■2005年10月号:内部統制の時代 日本版SOX法の衝撃
最近DHBRのキャッチ(タイトル)は強烈ですね。「衝撃」ですからね。このトピック、実際に施行される際にも出てくるでしょうね。・・・(続き)

■2005年09月号:ファシリテータ型リーダシップ
リーダーシップ論。半年に1回(1年に2回)は出てきます。・・・(続き)

■2005年08月号:コモディティ化時代のマーケティング戦略
賛否分かれそうな内容です。・・・(続き)

■2005年07月号:戦略思考のプロフェッショナル
戦略思考って何やねん、と思うかもしれませんね。ここでは、思考バイアスの罠に気をつけましょう、とかのゼロベースで考えられるスキルのことですかね。あと、ミンツバーグがいいこと書いています・・・(続き)

■2005年06月号:在庫最適化のサプライチェーン戦略
久しぶりの流通系です。具体的でいい論文が詰まっています。・・・(続き)

■2005年05月号:インド・インパクト 第三の新大陸
すみません、インドあんまり詳しくありません。個人的には「2005年のパワー・コンセプト」が面白かったです。・・・(続き)

■2005年04月号:兵法の戦略学
兵法っていえばおじさん買うんじゃないかって思っているのでしょうか。個人的には、マーケッティング・ダッシュボードが役に立ちそうでいいなと思いました。・・・(続き)

■2005年03月号:リーダーシップ・バリューの創造
今回は、幹部候補に的を絞っていますね。トップではなく、その下の層をどう引っ張ってくにはどうすればよいか、あれこれかかれています・・・(続き)

■2005年02月号:マーケティングの新しい「P」
2004年11月号もマーケティングがテーマで、ちょっと頻繁すぎやしないか、と思っていたら実際には、競合他社と買収を含めてどう付き合うかについて書かれていて・・・(続き)

■2005年01月号:一流の営業力
要は組織的営業をしましょう、ということですね。でも、この号で最も注目すべきは、ずばり、「ブルー・オーシャン戦略」でしょう。後にヒット作となる論文をこの時に・・・(続き)

■2004年12月号:チーム・ビルディング 求心力の経営
ビジネスに必ずチームというのは必要であって、その辺の運営について書かれています。「小さい話」と思うかもしれませんが、「神は細部に宿る」ともいいますし・・・(続き)

■2004年11月号:脱常識思考のマーケティング
マーケティングというより、その前段階のブランディング等の話が多いですね。「もっと上流から考えることが大切」といった内容です。・・・(続き)

■2004年10月号:提案力のプロフェッショナル
提案内容というより、その提案の位置づけを見直す、とか位置づけによって表現を変える、といった内容の論文が多かったです。・・・(続き)


■2004年09月号:利益率の経営 低収益体質からの脱却
価格と利益は密接に関係しているので、2001年04月号のプライシング特集とあわせて読むと、視野が広がると思います。個人的には、最後の方のプラスサム競争によるヘルスケア市場の競争戦略がためになると思いました。

■2004年08月号:経営者人材のコンピタンシー
企業や時代・状況によって求められる経営者のコンピタンシーは変わると思うので、「これが経営者のコンピタンシーだ」といわれてもどうかと思いますが、ま、「心構え」程度に思っておいてはいかがでしょうか。

■2004年07月号:ハイ・パフォーマンス人材の行動学
要はリーダーシップ論です。どちらかというと人材育成に関する論文が多いですね。

■2004年06月号:顧客満足の戦略シナリオ
CRMって、マーケティングといまいち思想が違いますよね。でも両方大事なような気がして。これが、営業とマーケティングを別組織にしてしまって、んで、仲が悪くなってしまう原因でしょうかね。

■2004年05月号:競争戦略のキラーコンセプト
どうでしょう、本当にキラーコンセプトになるものは出てきますかね。個人的には「メタファーを戦略思想に生かす」がいいアイデアだと思いますが。

■2004年04月号:一流のリーダー 三流のリーダー
リーダー論かどうかは別として、「ストーリーテリングが人を動かす」は感心しました。確かにそうですね。私も見習おうっと。

■2004年03月号:チャイニーズ・スタンダード戦略
中国特集です。別に”スタンダード”かどうかはあんまり議論になっていないです。あと、ドラッガーの「R&Dはなぜマネジメントできないか」はいいです。さすがドラッガー。

■2004年02月号:P.コトラーのマーケティング論
2001年11月号で、T.レビットのマーケティング論を特集していましたが、今度はP.コトラーです。これもまた、著名人の考え方を理解するという意味でよいかと。でも、考え方って、結構違うんですね。

■2004年01月号:営業力のプロフェッショナル
営業TQMは一つの発見でした。あとは、「営業チーム・ビルディング」は昨今の組織的営業を促進する上で知っておくと良いかと。

■2003年12月号:リーダーシップの心理学
たまに、DHBRって、心理学の特集や論文を出してくれるんです。元々心理学上がりの私としては、嬉しい限り。内容は、読むと納得感があります。

■2003年11月号:P.F.ドラッガー マネジメントの源流
いつかやると思った、ドラッガー特集です。もしかしたら、ずっと昔にもやっているかも。

■2003年10月号:ビジネス・リーダーの危機管理学
個人的には、2000年3月号の「リスクの経営学」の方が良いかなって感じがします。その場しのぎ症候群から脱する法を身に付けましょう。

■2003年09月号:Cクラス社員のマネジメント
考えさせられます。2002年3月号にも「Cクラス社員のマネジメント」という論文があり、あわせて読むと良いです。

■2003年08月号:バランス・スコアカードの実学
BSCの考え方が出てもうかなりの年月が経っていますが、使いこなせていると思っている人は少ないのではないでしょうか。私も、この特集で、より現場感が分かってきました。

■2003年07月号:顧客接点のマネジメント
お、約1年ぶりのCRMです。先月号のマーケティングと今回のCRMって、かなり視点が違いますよ。”売る”っていうのは、かくも難しいものなのですね。

■2003年06月号:マーケティング戦略の再発見
ひそかに、成果主義やストックオプションについての論文もあるのですが、最近日本でもストックオプションとかが話題になってきて、こっちの方が面白かったです。

■2003年05月号:コンサルティング力のプロフェッショナル
「コンサルティングって何だよ」と思えなくも無いですが、内容としては、自己啓蒙としてよいかと。2002年10月号の「チェンジ・リーダーの思考技術」とあわせてお読み下さい。

■2003年04月号:モチベーションの行動科学
オススメです。個人的には二要因論は納得感がありいい論文だと思います。ピグマリオン・マネジメントなど、心理学から得られた思考がたくさん載っています。

■2003年03月号:学習する組織のマネジメント
実現するのは難しく長い期間を必要としそうですね。失敗を恐れず、失敗からも元を取る姿勢が大事。

■2003年02月号:プロジェクト・マネジメント
プロジェクト管理のスキルについてはあまりかかれていません。あしからず。どちらかというと、「プロジェクト思考で行こう」みたいな感じの内容です。

■2003年01月号:H.ミンツバーグの経営学
個人的には、ミンツバーグが好きなので、この特集は嬉しいです。「マネージャの職務」はドキッとしますよね。

■2002年12月号:企業内大学 Aクラス人材の生産工第8
「正解」として読むのではなく、有名企業でもこんなに苦悩して人材育成に取り組んでいるんだ、と思って読むと良いです。みんな自信満々に語っていますが、その裏、苦労していると思いますよ。

■2002年11月号:ハーバード流ケーススタディ講座
この号から、ケーススタディ連載が始まりました。内容はさまざま。ま、いろんな考え方があるってことでいいと思います。

■2002年10月号:チェンジ・リーダーの思考技術
自分を振り返るのに良いかと。最後で、ソーシャルネットワークについて書かれていますが、むしろ、最近のSNS(ソーシャルネットワークサイト)の動きを踏まえて読むと面白いです。

■2002年09月号:説得力のプロフェッショナル
どうですかね。「そうだ!」と思う人もいるだろうし、「そうかな〜?」って首をかしげる人もいるのでは。ちょっと、文化的側面も考えた方が良かったような気がします。

■2002年08月号:グループ経営の針路
この時はいまいち、と思いましたが、松下社長の中村さんがまだ評価が決まる前にこのような論文を発表しているということはいいことだと思います。

■2002年07月号:顧客戦略の本質
ぐっと来ます。CRM、トップセールス、ハイタッチセールスなど、重要なコンセプトが詰まっています。2001年10月号のカスタマー・エクイティとあわせて読むと良いかも。

■2002年06月号:分析力のプロフェッショナル
分析力を高めましょう、っていう話です。当然のことながら統計学の知識が多いですが、深くは書いていませんので、しっかり理解するなら本を買って勉強した方がいいと思います。

■2002年05月号:リーダーシップ普遍性の探求
古典に戻って普遍性を探してみよう、って事ですね。個人的には、これに加えて「7つの習慣」「第8の習慣」を読んでみてはいかがかと。

■2002年04月号:取締役会改革の衝撃
会社法が更新されるまえにこのような考察がなされていたということは興味深いです。でも、このレベルにまで達している会社はどの程度あるのでしょうかね?

■2002年03月号:ブランドバリュエーション
ブランドを測定するって、かなり苦しいのですが、がんばっています。このような思考に基づいて、無形資産を測定し、向上させていこうという試みは評価できると思います。

■2002年02月号:戦略マネジャー競争力の源泉                    
会社の会長・社長・CEOが多く執筆していていて、現場のにおいがぷんぷんします。でも、この方が「現場が大切」という考え方を強く提示できるのかも。

■2002年01月号:意思決定力のプロフェッショナル
才能や直感ではなく、プロセスとスキルによって意思決定しましょう、って内容ですね。スキル向上に努めます。はい。

■2001年12月号:ブロードバンドの競争優位戦略
流行ものですね。パラダイムシフトって言っていますが、そんなにパラダイムシフトって起きたのか、必要だったのか、今ひとつぴんときませんでした。

■2001年11月号:T.レビットのマーケティング論
本当にレビットの論文ばっかりです。私自身あまり詳しくなかったので、このような形で著名人の考え方を理解できたのは良かったかな、と。

■2001年10月号:カスタマー・エクイティ戦略
考え方として知っていて損はないです。でも、機転を利かすだけじゃなく、プロセスとしての仕組みづくりの部分をもう少し細かく提示できればもっと良かったと思います。

■2001年09月号:交渉力のプロフェッショナル
交渉力を鍛えましょうっていう本です。ちょっと表面的なスキルを書いた論文が多かったような気がして、ちょっと残念。

■2001年08月号:知識シナジーのコラボレーション
実は、私の元々の専攻はグループダイナミクスなので、このようなトピックは非常に興味があります。内容としてもなかなか面白い論文がいくつかありました。

■2001年07月号:見えざる資産のアドバンテージ
無形資産を強化しよう、って言う話ですね。知的財産、顧客情報、ブランド、など。でも人材は入っていませんね。まあ、経営者が自らを振り返るのにいいかなっていう感じの内容です。

■2001年06月号:ポストモダン・マーケティング
ちょっと複雑すぎて、なにがすごいのか理解するのに時間がかかりました。

■2001年05月号:戦略論の進化
「競争優位の戦略」を読んでポーターを知っていましたが、この号では大前研一、バーニーなどの論文も紹介されており、かなり充実した内容になっています。

■2001年04月号:プライシングの戦略メカニズム
価格って重要なのに、なかなか特集になりませんよね。(そういうと、4Pの各Pってどれもなかなか特集になりませんね。)

■2001年03月号:コーチングのリーダシップ論
どちらかというと「コーチングのプロフェッショナル」といった感じの内容です。コーチングしましょう、ってことで。

■2001年02月号:ニュー・エコノミー:企業価値の統合
今となっては流行物の感が強いですが、当時はダイナミクスを感じてしっかりと読んじゃいました。無形資産の重要性を再認識した次第。

■2001年01月号:ジャック・ウェルチのマネジメント
ま、流行物ですね。ただ、よく出てくる「株主への手紙」が何でそんなに注目されるのか、なんてことがわかりました。あとは、ひそかに情報と意識のマネジメントというダベンポートの論文が興味深かったです。

■2000年12月号:顧客優先のB2B戦略
サービスといえばベッチィ・サンダースが出てきますね。後は、何気なく読んでいたソリューションビジネスが後々大きな流れになっていったので感慨深く、ちょっとびっくり。

■2000年11月号:eマーケティングの差別化戦略
この号から、月間誌になりました。(それまでは隔月誌。)この号では、eナントカとか、ニュー・エコノミーとか、歴史を感じさせるトピックが多いですね。

■2000年09月号:金融工学のダイナミズム
「イノベーションのジレンマ」への挑戦という論文が興味深かったです。オプション理論は経営の柔軟性を高めるかもしれないが、経営を複雑にしてしまうのではないかと思いました。

■2000年07月号:ITと戦略の統合マネジメント
巻頭論文にディズニーのマイケルアイズナーの論文があり、興味深く読みました。このころから、戦略と、ビジネスと、ITの全部が分からなくてはならない、といったような論調が強くなりましたね。

■2000年05月号:eビジネスの競争優位戦略
eビジネス真っ盛りの頃の流行を受けてますね。「クリックアンドブリック」なんて言葉がはやった頃ですね。内容的にはまあまあって感じです。

■2000年03月号:リスクの経営学
前の号で、ジム・コリンズの影響を受け、「ビジョナリー・カンパニー」を読んだ後だったので、特にM3の論文なんかを特にじっくり読みました。リスクについては後にその重要さをかみ締めることに。

■2000年01月号:企業競争力の原点
この号の執筆陣はマンデル、ミンツバーグ、ジム・コリンズと豪華です。しかも内容が濃い。各社のキーワードについての考察も奥が深いです。

■1999年11月号:コーポレート・メトリックス
難しかったです。今まで、経営指標とか全然知りませんでしたからね。でも、この号で勉強して、さらに推奨本も読んでなんとか理解したのですが、後ですごく助かりました。

■1999年09月号:ナレッジ・マネジメント
私が初めて定期購読したのがこの号です。当時グループダイナミックスを専攻していて、そこからナレッジ・マネジメントに興味があってこの号を知ったのがきっかけです。

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トピック別紹介
(※あくまで個人的なまとめですが、トピック別にまとめてみました。)

<理念形成・戦略・意思決定>

<ガバナンス>

<事業・製造・流通・サービス・品質について>

<営業・マーケティングについて>

<組織論・コンピタンシー・人材育成>

<リーダーシップ>

<市場>

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経営について書かれた月間誌です。なかなか重たい内容です。
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※このページに記載されている内容はすべて原の個人的見解です。


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