応募総数440組の中から選ばれた13組のアマチュアバンドが、自慢のスタイルを披露する「全国バンド自慢コンサート」。
全国バンド自慢オフィシャルサイト
2007年9月9日に開催され、大いに盛り上がりを見せたこのコンサートは、テレビでも放映されご覧になった方も多いことでしょう。
恵比寿ザ・ガーデンホールを会場とし、毎年行われる「全国バンド自慢コンサート」。9回目を迎える今年は9月9日(日)に開催されました。

司会は野口五郎さんと中山エミリさん。

審査員は渡辺香津美さん、グッチ裕三さん、西岡たかしさんという豪華な顔ぶれ。
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それでは登場順に13バンドを一挙に紹介しましょう!
浪花えすぱ〜にゃ♪(フラメンコ)
フラメンコとロックを足して2で割った陽気な大阪風味のバンドです。
The
FANCYS(オールディーズ)
オールディーズが大好きな29歳〜63歳までの年齢差を超えたグループ。
ザ・北海道ベンチャーズ(ベンチャーズ)
1985年結成の本格派。本家ベンチャーズのリーダーがバンド名を命名!
Yellow Hammer
Strings(ブルーグラス)
ブルーグラスを普及すべくレジャー施設などでもアクティブに活躍中。
PLEASURE OF
GROOVE(フュージョン)
福岡市を中心に活動。爽やかなグルーヴがウリのT-SQUAREコピーバンド。
P.P.M.again(フォーク)
大学の同級生が30年後に集結。還暦までにレパートリー100曲を目指す!
K.G.Brothers(洋楽ロック)
3人兄弟で結成された名古屋発キッズバンド。目下の悩みは長男の受験(笑)
PAPAKIN’(洋楽ロック)
古き良きハードロックを次世代に伝えるパパ仲間で結成した硬派バンド。
横濱キャロル(邦楽ロック)
ハマじゃ知られたキャロルのコピーバンド。これぞ「チョイ悪オヤジ」
住吉商業高校フォークソング部Aバンド(J-POP)
オーケストラと軽音楽バンドのイイトコ取り。前代未聞の女子高生バンド。
BCV&Kohei(GS)
10歳の天才ギタリスト耕平と若手メンバーが寺内タケシを完全コピー!
Samantha&Swingfellows(ジャズ)
男性ジャズバンドと女性コーラスグループが運命的な出会いによって融合。
Seamless
Soul(ソウル)
アフロとサングラスは全員必須。ファンキーなソウルスピリッツはおまかせ。
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13組のバンドが一挙に出演ということで、全バンド1曲ずつの演奏でしたが、どのバンドも「もっと聴きたい!」と思わせてくれる実力派。
特に今回目立ったのはキッズの活躍。3兄弟バンドが演じたディープパープルの「Burn」と、10歳の天才ギタリスト耕平くんの寺内タケシ完コピは、まさに衝撃でした!
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結果発表の前には、審査員でもある西岡たかしさん率いる「五つの赤い風船」が生演奏を披露してくれました。
そしていよいよ結果発表!
満員の場内に緊張が走ります…。
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まず最初に発表された「ベストプレーヤー賞」には
天才ギタリスト耕平くんのバンドBCV&Koheiが選ばれました。
寺内タケシ氏のギターテクニック完全コピーに場内騒然!
グッチ裕三さんが耕平君をスカウトしたとか、しないとか?
また、当日急きょ用意された「審査員特別賞」は2組。
おとなの楽しみ方を魅せてくれた最年長グループ
Samantha&Swingfellows
大人のゆとりと楽しみを感じさせてくれた最年長バンド。
歳を重ねても音楽を楽しむスタイルはみんなのあこがれです!
もう一組は、個性的な音楽を息もピッタリに演じた
住吉商業高校フォークソング部Aバンド
ジャンルにとらわれず様々な演奏スタイルの融合が見事でした。
そのセンスと魅力は、これからもっともっと磨かれることでしょう。
そしてグランプリに輝いたのは…
審査員の度肝を抜いた3兄弟バンドK.G.Brothersでした!
今回のステージで最も骨太なロックを奏でてくれたのが彼ら。
おめでとう!本当に君たちの演奏は会場を熱く盛り上げてくれました。
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なお、このコンサートの模様は10月28日(日)16:00〜
NHK衛星第2でテレビ放映もされ