弟の突然死に向き合った家族が臓器提供を承諾


弟の意思どうりに臓器移植が行われることに

最終的には両親の判断に従うのが良いだろうということで、臓器移植が行われることになりました。心臓や肝臓、そして角膜などが提供されることになりました。弟の突然死を受け入れることはできませんでしたが、その後、葬儀を終えてから3か月ほどたつと、臓器提供をして良かったと考えられるようになりした。

提供の意志を示すことができた両親

弟の事故の場所

弟の突然死の悲しみに縛られていれば、そのまま先に進むことはできませんは、弟の一部が世界のどこかで生かされていると考えると、それは素晴らしいことであるとも感じます。ただ弟の死を前にして、提供の意志を示すことができた両親の決断力の強さに感銘を受けました。死と向き合うことはつらいのは誰でも同じことですが、それをどう受け止めて乗り越えていくかが大事だということがわかりました。臓器を提供するカードは弟の当然死の後も、家族全員は常に携帯しています。



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