かやぶき音楽会in柿原

あいにく雨の中でしたが事故もなく終えることが出来ました。
また、128人もの皆様に来ていただき大変ありがとうございました。


かやぶき音楽会in柿原

日埜田こぶし会による大正琴の演奏

この他にも音楽会の写真がここにあります。

音楽会の様子や研究会の取り組みについて山陰放送で放送されます。
11月23日(火)午前10時30分より放映の予定です。
是非ご覧ください。

10月1日 前日

この日はすこぶるいい天気。「明日までもってくれ」と祈ってみた。
 朝からの作業でステージが組まれ、照明の設置工事が行われ、仮設トイレが運び込まれた。
 ステージは単管足場で組まれ、屋根には白色のビニールシートが被せられた。一箇所つぎはぎの部分があったが、天気が良かったので大丈夫だろうとそのままに。しかししかしこれが後々大変なことに。ねんのため余ったビニールシートを置いていってもらった。
 日が沈み暗くなってきてようやく照明の具合がわかるようになってきた。電気屋さんに何回も直してもらいながら、茅葺きの民家がきれいにライトアップされた。電気屋さん遅くまでありがとうございました。
音楽会の準備
「明日天気になーれ」とつぶやきながら帰る。

10月2日 当日

当日の朝はすこぶるいい天気。
 しかーし、しばらくすると西からドヨーンとした雲が空一面を覆った。午後3時前ついに雨が降り出してきた。「止んでくれよー」と祈るもダメ。仕方なしに準備に取り掛かる。
 まずは縁側の戸を開けなければならない。しかしこれが開かない。長年の重みで沈んでいるのである。油圧ジャッキを用意してもらい再びトライ。ギィギィッツ。ガタガタガタッ。開いた。ホットしました。開かなければここにお客さんが入れない。本当に良かった。(…閉めるときもこれをやるのかと思うと少し疲れが出た。)
 しばらくしてステージの屋根からポタポタと。雨漏り発見。これは昨日心配していたつぎはぎの部分からである。アチャーと言っている場合ではない。楽器が濡れるので早く処理をしなければならない。ひとまずガムテープで処理。一安心と思いきや







ドバー…
余計にひどくなった。これは根本的に直さなければならない。しかし時間がない。少し強引だがもう1枚上からシートを被せる。1枚だと心配なので3枚被せました。これで一安心。
 雨は止む気配はまったくない。準備で駆け回り足元はグチャグチャ。雨だから仕方がないかと思いかけていたところに、救世主登場。なんと絨毯登場。これで足元はダイジョウブと。
 会場の準備もほぼ整い、バンドの音合わせも済み、後はお客さんが来られるのを待つばかり。
 八東町の方や車で柿原まで来られた方が続々と会場に入られ、雨の中カッパを着て待っておられました。
開演まであと少し
 しかし、いつまで待っても市内からのシャトルバスが来ない。開演時間を過ぎているのにまだ来ない。
まだ来ない。
まだ来ない。


キター。ようやくバスが来ました。バスの中からたくさんの方が降りてこられ少しホットしました。
 ようやく開演しました。はじめに『日埜田こぶし会』による大正琴の演奏です。こんなにたくさんの人で弾く大正琴の演奏は初めてでした。
雨の中に響く大正琴の音色
なんかココロがなごむ。
 続いて『椿田薫with水口グループ』によるJAZZセッション。柿原の谷中に音色が響き渡りました。雨の中でしたが雨を気にしないぐらいに酔いしれることが出来ました。
JAZZの演奏に聞き入る

 このように何かと問題がありましたが無事に終えることが出来ました。終わったあとの片付けの途中に食べたけんちゃん汁がすごくおいしかったです。ジゲの料理を出していただいた生活改善グループのみなさんおいしかったです。
食事や飲み物を提供してくださった皆様

最後になりましたが、この度の音楽会の準備にご協力して頂いた皆様誠にありがとうございました。


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