土井垣将プロフィール



土井垣将について簡単に説明します。


 1973年の11月、漫画「ドカベン」の主人公・山田太郎は高校進学を決意し、明訓高校野球部を見学。そこで見たのは、高校二年にしてすでにプロレベルの体と技術を持ち、女の子に人気があるハンサムな捕手でキャプテンの土井垣将であった。
 山田ら四天王入部後は、一年生にして早くもエースとなった里中との相性を考え一塁手に回る。個性の強い選手が多いチームをすぐれたキャプテンシーでひっぱり、甲子園大会優勝を体験。
 野球部引退後はプロか進学かで悩んでいた時期もあったが、徳川監督から要請を請け明訓の監督に就任。いろんな問題を抱えながらもチームを関東大会優勝に導く。
 その後ドラフトで日本ハムにいの一番指名を受けるも「明訓が負けるまでは入団しない」と固辞、野球浪人を決意。
 春の選抜大会では激闘の結果多くの故障者と引き換えに優勝を勝ち取る。
 夏の甲子園大会では、故障者ばかりのメンバーで神奈川の激戦を勝ち上がり代表の座を射止めるも、本大会で弁慶高校の前に二回戦敗退。大沢監督との約束どおり翌日日ハム入団。
 その後月日が流れ、同じ日ハムに入団してきたかつての敵不知火とバッテリーを組み、捕手として苦労の多い選手生活を送るも2003年のオフに突然新球団の監督就任をプロ野球総裁から要請される。
 監督一年目の2004年はパリーグ4位と不本意な成績だったが、翌05年は自ら現役に返り咲きパリーグ優勝。さらに札幌華生堂メッツとの日本シリーズでは見事日本一に。水島漫画で最高の戦績を納めた監督となる。




土井垣将出演作品一覧


漫画
  • ドカベン
  • 大甲子園
  • ドカベンプロ野球編
  • ドカベン・スーパースターズ編


アニメ
  • ドカベン(声・森 功至氏)


ゲーム
  • 激闘プロ野球(声・不明)

※ドカベン関係の作品としては他にファミコン版「水島新司の大甲子園」というゲームがあるが、これには出ていない模様。(hayate様からの情報)

トレーディングカード
  • 水島新司カード2000
  • ドカベンカード2001
  • ドカベンカード2002プロ野球編



土井垣将メモ

 ドカベンのストーリー内に「土井垣将メモ」なるものが存在します。単行本で言うと41巻。日本ハムファイターズに入団直後のデータです。
 プロ入りわずか一週間にして、土井垣さんは一軍デビューの試合の初打席で逆転サヨナラホームランを打ってしまいます。土井垣将メモはその翌日、ある新聞に載った記事です。新聞の名前は定かではありませんが、読売・毎日・朝日を床に置いて読んでいるのが太平さんなので、産経新聞かもしれません。長年まじめ一徹に数学教師をしていた人がスポーツ新聞を宅配してもらっているとは考えにくいので。
 以下がその土井垣将メモの内容です。いろんな数値は昭和54年当時のものなので、そのまま現在の相場に当てはめて評価することのないようご注意ください。

経歴明訓高卒。同校監督。昨年のドラフトで日本ハム一位指名。入団拒否していたが甲子園大会ニ回戦で初黒星を喫し、電撃入団。強肩強打の捕手として活躍。高校三年時には一塁手で主将。7月11日生まれ。19歳。
身長180センチ。体重75キロ。胸囲105センチ。足28センチ。視力両目とも1.5。握力右70、左65。血液型A。
契約金五千万円(推定)。本人はいらないと言ったらしいが。
年俸 360万円(推定)高校出としては破格。
背番号0(ゼロ)。犬飼(南海)に先を越されたと悔しがったが、同じ0番で宿命のライバル。
目標とする選手特にないが、尊敬する選手は大沢監督と野村捕手(西武)
趣味特になし。野球一筋。
好きな言葉一球入魂。
好きな女優特になし。