|
〜沖の島を世界遺産に〜推進中 応援お願いいたします。
3月19日(日)に、〜沖の島を世界遺産に〜の講演会が開催 されました。講演先生は下記です。
- エジプト考古学の権威、サイバ−大学学長 吉村作治先生、
- 早稲田大学 理工学術院教授 中川武先生、
- 文化庁文化財部記念物課 関百合子 課長補佐さん、
- 宗像大社文化財管理事務局学術院 重住真貴子さん、
各先生から、〜沖の島を世界遺産に〜の、推進に関わり、このことが、地域に留まらず、日本国内はもとより、世界的に重要な、貴重な遺跡であることの、意識高揚、又、広く、内外に紹介するための、意義深い講演だと、強く、解説されておりました。
沖の島は、宗像市に帰属し、市内、神の湊港の、洋上60Km、周囲4kmの、玄界灘の孤島です、古代、大陸との交流に当たり、大陸との、間を結ぶ、貴重な、存在となっておりました。
この沖の島に、鎮座する沖津宮では、 古くから、国家の、安泰と、海路の安全を祈って、大和朝廷以降、重大な祭祠が、行われていました。
昭和29年より、3度に渡る、学術団による、発掘により、この島から、 三角縁神獣鏡に、代表される、鏡類、勾玉、金製の指輪、及び、 金銅製杏葉など、凡そ12万点が出土され現在に至っております。
出土品10万点〜12万点の、表記が不確かな箇所がありますが、現在でも、整理確定を進めており、それ程、膨大な、サンプル数にあることの証で、今後数の推移の変化はあると承知おき下さい。
これらの神宝・宝物は、国家繁栄と、海上交通の安全を、祈るために、神様に、お供えされた物です。
その内容や、遺跡の規模の大きさなどからも、 沖の島を 「海の正倉院」 と言われる様になりました。
従来は、出土品の中の、約2千点近くが、個別で、国宝指定されていましたが、
古代時代より、中世までの、年代の確定できる、沖の島祭祀に関わる、出土品が、全て、一括で、8万点が、国宝に指定されました。(H18.6.9官報号外132号)
又、弥生時代、縄文時代より、古いもの、又、中世時代以降の、祭祀に使われた物については、今後の、資料収集の結果次第であろうと存じますが、こんな、大規模の遺跡が、手つかずで、しかも、大変な、文化財価値を現在に残し、発掘されてきたことは、地元の、誇りでもあり、財産に違い有りませんが、ただ地元の財産に終わる事無く、福岡県の財産でもあり、日本国の財産でもあります。
世界的にも、重要文化財ででもあり、未来に、残していくための、歯止めも必要です。
この重要遺跡を、地元が、それ程、認識して無かったことを、反省し、応援団長の、吉村先生始め、中川先生他、著名な先生方の、支援を受けながら、〜沖の島を世界遺産に〜の、推進に、個人レベルでの、協力を惜しまず、続けたいと、ここに、UPさせていただきました。
関連記事は、私の、HPで、紹介しておりますので、Link張っておきます、どうぞ、ゆっくりご覧戴き、一人でも多くの方が、意識の一端にでも留め置き戴ければ、これに過ぎたる事はありません。
話はさかのぼること、古事記、日本書記に、 『天真名井』 (あめのまない) と言う、霊泉が記載されております。 『天真名井』 で、 「天照大神と、須佐之男命の、 誓約 (うけい) により」 、天照大神が、須佐之男命の、 剣、十拳剣 (とつかのつるぎ) を、とって、三っつに割り、 『天真名井』 の、聖水を、口に含み、勢い良く吹きかけ、その吐噴霧から、 「三柱の女神が化生」 いたしました。 ここからスタートです。
宗像大社が、沖津宮、中津宮、辺津宮に、分かれているのは、専門の先生の研究で解って来ると思います。
この宗像大社と、地元の、住民との関わりが、宗像大社を、敬う、行事として、現在も行われている、祭祀、お祭りが下記です。
- 秋季大祭 みあれ祭 ⇒一年に一度、三姉妹の、姫神様を、田島の、辺津宮(宗像大社)へ、お迎えする、神迎えの神事です。
五穀豊穣、海上安全を、祈願する、秋の大祭が、このみあれ祭を、スタートに、開催されます。500隻の海上パレード。
- 秋季大祭 高宮神奈備祭 ⇒秋季大祭を締めくくる神事で、みあれ祭でお迎えした、宗像三神に、秋の大祭の無事斎行を感謝すると共に、一年後に、再び、お迎えできるように、お送りする神事です。
- 宗像大社神宝館 ⇒古代より航路の道標とされた神体島「沖の島」。 この島では、4世紀から大和朝廷により対外交渉に係わる重要な国家的祭祠が執り行われ、その際、鏡・金指輪・ 龍頭・唐三彩・馬具・織り機・奈良三彩などの豪華な品々が奉献されました。 約12万点に及ぶ出土品の内、八万点が、国宝・重要文化財に指定されており、この神宝館で、一部を展示しております。
- 関連行事一般行事一覧表。
お断り HPは、〜沖の島を世界遺産に〜と言う、時期より、大部以前から、作成されておりますので、〜沖の島を世界遺産に〜に、若干そぐわない内容があるかとも思います。
もっぱら、地元の施設のPRを兼ねて編集されていることを、お断りさせていただきます。
祭祀遺跡の意義については、追って、関連記事をUP致します。
|