ご本尊 馬頭観音
観音堂の、ご本尊様である、秘仏、馬頭観音の、宮殿の扉は、33年に2回(17年、16年交互)開かれ、4月15日の大祭法要から21日までの、1週間の間開かれます。次回は、平成18年(2006年)になります。
ご開帳では、日頃拝めないご本尊様のお姿を、拝めるほか、観音様にまつわる宝物(馬の角、血書法華経、縁起、金の牛など)が公開されます。
下記年間行事の、折りは、観音堂の扉が開かれ、祈願法要が行われます。
この馬頭観音は、筑前の国33観音の第18番霊場とされ、福岡市の油山観音、糸島の雷山観音と共に三大観音の一つです。永享元年(1429年)現在地に移転、慶安2年、筑前藩主黒田忠之が現在の本堂を再建しました。
当時は牛馬の安全を願う参詣者が跡を絶たず、現在では交通安全を願う信仰が盛んです。
馬頭観音へは、宗生寺本堂の、右手奥へ進むと、観音堂への急な階段があります、階段を上がり、細い急坂を、凡そ200m 登り付いた高台に観音堂はあります。坂道の両側は、草が被い茂っていますが、簡易舗装されていますので、普通の出で立ちでも十分です。
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