日本映画興行史上興行収入成績第1位の韓国映画である。原作:よみうりテレビ『Pure Soul(ピュア・ソウル)〜君が僕を忘れても〜』(脚本:江頭美智留&松田裕子/演出:唐木希浩&岡本浩一&森田空海)。脚色&監督:イ・ジェハン。脚色:キム・ヨンハ。音楽:キム・テウォン。主題曲:大島ミチル『A moment to remember』(オリジナルタイトル『風笛』)。イメージ歌:アンダーグラフ『遠き日』。2004年、韓国映画(製作:サイダス映画/韓国配給:CJエンタテインメント)。カラー・シネスコ。ドルビー・デジタル。上映時間117分。2005年10月22日より全国松竹・東急系にて公開。チェーン・マスターは丸の内ピカデリー1。配給:ギャガ・コミュニケーションズ。配給協力:ヒューマックスシネマ。提供:ギャガ・コミュニケーションズ&ジェネオン エンタテインメント&読売テレビ&小学館&デジタルハリウッド・エンタテインメント&ぴあ。興行収入成績:30億円。
出演者は以下の通り。アパレル企業に勤務する建設会社社長の娘であるキム・スジン(ソン・イェジン)。建築家を目指す現場監督のチェ・チョルス(チョン・ウソン)。スジンの不倫相手だったソ・ヨンミン室長(ペク・チョンハク)。ヨンミンの妻の同級生アンナ・チョン(イ・ソンジン)。スジンの父であるキム社長(パク・サンギュ)。スジンの母(キム・ヒリョン)。スジンの妹であるチョンウン(ソン・ジヒョン)。チョルスの母であるオ・マダム(キム・ブソン)。チョルスに設計を依頼するファン会長(イ・ハン)。チョルスの師匠である寺大工の爺さん(チャン・イナン)。妻をアルツハイマーで亡くしたイ医学博士(クォン・ビョンギル)。イ医学博士が妻を亡くしたことを教える看護婦(チョン・ウネ)。チョルスを慕う作業員(チン・ヨンオク&ソ・ジノン&シン・ヒョンタク)。スジンの友人であるユナ(ヒョン・ヨン)。スジンの友人であるミョンジュ(パク・ユニョン)。スジンの友人であるジヒョン(パク・ミスク)。モデル(デヴィッド・マキニス)。駅のホームレス(オ・グァンノク)。ファミマの店員(イ・ヨンピル)。ホスピスの看護婦(イ・ジョンイン)。スジンを保護する警官(チャン・ジェヨン)。デパートのバイヤー(キム・ギョンレ)。デパートの客(パク・チョンダル)。オートバイに乗るひったくり(コ・ヒョヌン)。建築士試験の試験官(チョ・シンジェ)。スジンが倒れた際に診察する医師(チェ・ギホ)。バスの運転手(チョン・グァンジェ)。
原作は日本テレビ系列で2001年に放映された連続ドラマ『Pure Soul(ピュア・ソウル)〜君が僕を忘れても〜』である。全12話構成で、制作は「よみうりテレビ」であった。……そうそう、ヒロインを演じたソン・イェジンは、「とろりん」こと西村知美に似ていると思う。他には吉永小百合の若い時に似てるという意見もあった。……まあ、どうでもいいことだが(苦笑)。
さて、ファミリーマートにとって、何とも好ましい(と思われる)作品である(失笑)。とにかく、ラストのファミリーマートのシーンが号泣モノであった(涙)。この場面だけに1800円を払うのは惜しいが(苦笑)、1000円なら惜しくない(キッパリ!)。
ところで、劇中で流れる挿入歌『A moment to remember』が、日本の作曲家である大島ミチルの作曲した『風笛』(NHKの連続テレビ小説『あすか』の主題曲)に酷似しているとの指摘があり、騒動となったこともプロモーション的には「吉」だったのかも(失笑)。ちなみに、『A moment to remember』は『風笛』のカバー曲であり、盗作、剽窃、著作権侵害などの報道は、全くのガセであったことを記しておく。
●おすすめ対象
愛する女性を持つ全ての男たちよ、漢(おとこ)泣きせよ!!
●一言で言えば……
和魂韓才♪