富山県勤労者山岳連盟
各会交流登山2006
【報告】 労山富山県連合同交流登山
2006年9月23日(土・秋分の日)〜24日(日)晴

桂湖のたたずまい 撮影コメント:柴田
恒例の県連合同交流登山が、23、24の両日、行なわれた。23日は五箇山桂湖畔キャンプ場で交流会。
24日は大滝山、大門山、時津谷遡行と、周辺の山々へ3グループに分かれて出かけた。参加者は20数名。
とやまHCからは山村、川枝、波間、西田、宮森、柴田(健)の6名が参加した。
交流会は、夕刻5時ごろ、山村理事長の「親睦と情報交換などの交流を深め、楽しく過ごしてほしい」の挨拶、
堀会長の発声による乾杯で始まった。各会入り混じって、鉄板焼き・バーベキューの料理に舌鼓をうち、
酒盃を酌み交わし、時のたつのを忘れて、山談議にふけり、各会の様子を語りあい、歌声を夜空に響かせ、
名残を惜しみながら8時過ぎ、盛会のうちに幕をとじた。
山村理事長の開会挨拶 堀会長の発声で乾杯!

交流風景1 交流風景2

交流風景3 宿泊したバンガロー前で

24日は、とやまHCから大門山登山に、山村、川枝、宮森が、大滝山登山に、西田、柴田が参加した。
以下、大滝山登山の報告をします。(柴田記)
大滝山 (1498.1m 南砺市・旧上平村)
<参加者(13名)>
(とやまHC)西田 柴田 (三島野スポーツクラブ8名) (富山労山3名)
<リーダー>
岩井(三島野スポーツクラブ)
<コースタイム>
駐車地8:45→登山口9:05→休憩@9:25→休憩A(945m三角点付近)9:55→休憩B10:30→休憩C(1230m地点)11:10→
頂上12:05〜50(昼食)→休憩@(1250 m地点)13:20→休憩A13:50→三角点14:25→休憩B(935m地点)→登山口15:00→駐車地15:15
撮影コメント:柴田
登山口までは倒木が道をふさぎ、崩落した岩が散乱している林道を歩く。取り付きから、しばらく杉林の中を進み、
やがてブナ林の中を。ナナカマドの紅葉が目を引き、暑からず、寒からず快適な歩行が続く。「ようやく低山歩きが
出来る季節になったなぁ」の声がもれる。1000mを越すあたりからは、虎ロープがはってある箇所の時折の急登、
水平道、登り返しの繰り返し。頂上に近づくにつれ、道は両側にブッシュが密生しヤブこぎ状態になる。
直下の急坂を登りきると、反射板のある山頂に出る。山頂は刈り開けてあり、広場になっている。残念ながら、周囲の
木々が、さえぎり、その上、曇っていて、展望はよくない。それでも、カラモン峰の勇姿が人形山からの稜線上に望まれた。
リーダー・岩井さんの、体力に強弱の差異がある各会からの混成パーティを配慮した、〈30分歩行―5分休憩〉のピッチは、
まことに有難い。ゆったりした気分で、ほとんどあえぐことなく歩行を続けることが出来た。帰路の急な下りは滑りやすく
要注意。にもかかわらず、尻餅をつくこと再三。下るにつれて天気が良くなり、やわらかい日差しの中を腐葉土の
クッションの効いた道を歩いていると幸せな気分があふれてくる。登山口からは、秋色の濃いススキにおおわれた
林道を歩いて駐車地点へ戻る。
出発準備 林道からの取り付き ブナ林を行く

標柱の倒れた三角点 虎ロープのある急登を踏ん張って きのこ、ブナハリ

ナナカマドの紅葉 リーダーを先頭に一団となって、頂上まじか 大滝山 全景、頂上直下で

山頂で、無地の角柱に山名をどうぞ!

山頂からの展望、カラモン岳方面 藪の中を下山開始

休憩の表情@,三島野 休憩の表情A、富山労山

メンバーの下山を見届けて、三島野・荒井さん 斜面に咲くフジアザミの花 崩落した岩の散乱する林道を戻る
