
いよいよ3学期が始まりました。2学期最後の学年集会でも話したように、2年の3学期という意味は、進路実現に向けての助走(序奏)区間であると私は思っています。しっかりした助走があれば好記録が得られます。
学校長の式辞
「1年の計は元旦にあり」それぞれいろいろと考えたことと思います。
年末年始の新聞を見るとどの新聞も環境問題を取り上げている。毎日新聞では本校の大先輩である植村直己さんの足跡をたどって環境の変化を報道していた。1月6日の神戸新聞では鷲田清一大阪大学総長と内田樹神戸女学院大教授の対談では環境で言われる「共生」「地球にやさしい」「対話」という軽いことばが使われていると言っている。私は軽いことばとは思っていないが抽象的であると考えている。
12月24日の神戸新聞では、カンヌ国際映画祭で「殯(もがり)の森」で有名になった河瀬直美監督が「人とのつながりを大切に」というタイトルで紹介されているが、「自分の考えていることを深く掘り下げる。私にとって『これ』と思えるものを見る人に届けたいと言っている。1学期以来私は「考える」ということを言い続けてきました。新聞も含め、読書を通じて様々な知識を得て、自分で考え、教養を身につけてほしい。
(武田注)
地球の温暖化は進んでいて今世紀末には6.4℃、ある予測では8℃も平均気温は上がると予測されている。北極圏の氷が溶けシロクマの生存すら危惧されている。今北極圏犬ぞり横断を試みたら植村直己の時代と違い海に転落してしまう。また海水温が高くなることによって超大型台風の発生、ヒマラヤでは氷河が溶け大洪水の予測もされていたり、東京湾で熱帯魚が越冬したとかガラパゴス諸島の生態系の変化も起きている。また熱帯の病気であるデング熱やマラリアも台湾あたりまではすでに来ている。このままでは人類は世紀末を迎えることが出来ないのではないかと私も心配しています。人の体温が4℃上がったら大あわてで医者に連れて行くように地球にとって大危機なのです。温暖化の犯人である二酸化炭素の排出をいかに抑えるか、排出しない方法をみんなで真剣に「考える」そして「実行に移す」時だと思います。保健の授業では集中的に行いましたが・・・
進路指導部長の話
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センター試験が本校で行われるようになって2回目を迎える。 1・2年へ:試験範囲:授業の中から出題される。普段の授業を中心とした予・復習が大切である。 幅広い学習を:部活動、自治会活動などで自主性を、集団の中で協調性を養ってもらいたい。 3年生へ:風邪などひかないよう万全の態勢でその日を迎えられるように・・・ 1・2年生に挑戦していく姿を見せて欲しいし1・2年はしっかりと見届けて欲しいし悔いの無いよう日々を過ごしてもらいたい。 |
部活動表彰
始業式後、冬休みの部活動の表彰伝達があった。紹介します。(代表者のみ)
●ソフトテニス部:秋季体育大会
個人戦優勝 古屋(6H)・加芝(5H)組
●吹奏楽部:但馬の大会 2年生が主力の吹奏楽部は殆どの部門で最優秀だったそうです。
トランペット5重奏 金賞 河本(5H)
管楽7重奏 金賞 駒居(4H)
木管7重奏 金賞 長砂(1H)
木管3重奏 金賞 難波(5H)
部活動も2年生はよく頑張っていて進路指導部長の言われた自主性を大いに養ってもらいたいと思います。
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