離任式・対面式平成20年4月18日

4月は、新しい出会いとともに悲しい別れの季節でもある。8日には11人の新しい先生方を迎えた。そして今日12人の離任式があった。離任式に先立ち自治会主催の対面式。やや遅い感があるが上級生と、1年生が初めて対面し、正式に自治会に入会する日である。

対面式 
自治会長  河本君の挨拶:「豊高生としてルールやマナーを守り、学習とともに部活動を頑張る校風をともに築いていきまし ょう。」と先輩を代表して挨拶がありました。
 新入生代表 Y君から「伝統ある豊高に63期生として入学しました。文武両道の精神のもと、上級生のみなさんとともに伝統を引き継ぎ、さらに発展させたい」と誓いの言葉がありました。

離任式
 
離任された先生方12人のうち7人しか来られませんでした。61期生は 1,2年でお世話になり猪名川高校に新任で行かれた木口先生は残念ながらオリエンテーションの引率のため欠席。陸上競技部の顧問でもあった木口先生に部員は色紙を準備していましたが渡せませんでした。新任校でも陸上競技部の顧問なので次週のリレーカーニバルで武田が渡します。












 先生方のあいさつ

 K先生:特別支援学校では1人1人にあわせて教育をしている。個に応じた教育をすれば日に日に良くなっていく。勉強とは何かを考えてみると共通に学べるものと、個に応じて学ぶものがある。共通に学べるのは授業であり個に応じて学ぶのは家庭学習である。最近の新聞でタカラジェンヌが大学の医学部に入学したという記事を見た。16才で宝塚に入学し高校の学習をしていないのに入学した。「夢は思いの大きさで実現できる」
 A先生:豊高生の部活にも学習にも一生懸命なところが好きだった。私が日々忙しくても頑張れたのは、力をつけ喜んでくれるからであった。退職するまで豊高にいたかった。
 O先生:職員室前での学習を見ても、生徒はひたむきに頑張り、それを受け入れてくれる生徒や先生が素晴らしい。今日の豊高生をみてすごい学校だと思った。
 I先生:新任で豊高へ来た。当時は生徒との年齢も余り差が無かったが、最近は涙もろくなり、白髪が増え、筋肉痛が2日後に来るようになり年を感じ、みんなの時代だなと思っている。岡山の出身だけれども但馬が好きだったし、但馬に住みたいと思っている。みんなも但馬を誇りに思って欲しい。大学を出ても、但馬に帰ってもらいたいし、但馬を大切にしてもらいたい。ソフト部のみんなへ みんなはこっちを向いてくれて自分の身を削っても苦痛でなかった。
 T先生:神戸出身だけど但馬が好きだ。みんなの頑張りを見て私も頑張れた気がする。自分の可能性を信じて頑張ってください。
 Y先生:兵庫県の一番南の学校へ行った。統合のため、今は校歌が2つある。しかし古い校歌は来年からは歌われなくなる。いつまでも歌い続けられる豊岡高校の校歌。110年の伝統はすごいことなんだと思う。大きな声で歌ってもらいたい。
 I先生:高卒で豊岡高校の事務職に就いた。社会に出ると尊敬できる人ばっかりで自分は小さいと思った。勉強し、いろいろな経験をして大きくなってもらいたい。みんなにはまだその時間がある。

 それぞれの先生が、短い時間に思い出や豊高への期待、生徒への期待を込められた挨拶には私も毎年大きな感動を覚えます。是非離任された先生方の期待に添えるよう努力してもらいたいものです。

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